HITEQ JASMINEの偏った日常。

自動車プラモ趣味の無駄づかい。 このブログに接着剤はついていません。 割りとアレなブログです。 

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フジミ230ローレル製作記。再開編その1ボディカラー塗装。

フジミの230ローレル・・・・
こんなのを制作していたのを覚えてる人いらっしゃるでしょうか?

出た当時は自動車模型界隈でも大変盛り上がり、多くの皆様の所で話題になりましたね!

色んな意味で・・・・・色んな意味で・・・・・・

正直この後のジャパン→ブタ目という流れはこれからの旧車系キットの流れを変えてくれるかと思ってましたが
最近はやや音沙汰が無いので正直ちょっとショックだったりします。
じゃあ、あれこれ叩くなよと言われるかもですが、一応買ってから文句を言ってるのでご勘弁を(笑)
でも、本気で言いますがこの路線修了は本当に惜しいと思います。
修正したり追加パーツ等のセットなどでこのシリーズのキットはまだまだ可能性は秘めてると思うのですが・・・

でもこのローレルのキット化は恐ろしいほどのインパクトが有ったのは事実です。
私も途中放置しているのがずっと気になっていましたし良い機会かなと思って昨年の春に再開しました。
ローレルはフェンダー形状以外は個人的には嫌いになれない内容で
改めて見るとサクッと形にしていればよかったなぁと思います。
なぜ放置してしまったかというと、即効製作初めて、良いペースで
ボディ塗装まで終わってたのですがあの時の地震で落っこちて傷が入ってしまい
塗装をやり直そうとシンナー風呂に入れたら見事にティッシュ貼り付き
修正したフェンダーのパテやプラ板が同時に溶けてたり割れたりしてしまって
やる気が全く無くなってしまったのが大きいです。
昨年に230ローレルに合うワークスフェンダーが発売されたのでグラチャン仕様で華麗に復活と思ったのですが
放置するのもちょっと悔しかったので修正して見ることにしました。

フジミ 230 ローレル

作業そのものは以前の作業と同じですので、特に記述はしませんが
基本的にはアーチの裾をやや拡大純正アーチの上にオミットされてる凹ラインをリューターで追加
全体的に形状を整えて光硬化パテやラッカーパテで凸凹やラインを修正。
仕上げにプラ板でアーチモールを追加という工程です。

※当時の製作記です

http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-876.html


無事にサフまで終了です。

フジミ 230 ローレル

ただ、正直言うとちょこちょこ引っ張りだしてパテ盛って放置→削って放置という感じで
放置中に全く弄っていなかったわけではありませんで・・・・
フェンダーの大きさや細かいバランス等は妥協した箇所も有り少々フェンダーアーチは小さめです。
例えばフェンダーアーチの上のくぼみはもっと細いですし
アーチモールももうちょっと食い込んで付くので実車のアーチ形状は繊細です。
ですが、修正修正では完成しなくなるのは明白でしたので
あえて「フンイキジュウシ」でいきたいと思います(;^ω^)
現状ではノーマルに近い物を製作予定ですがもしかして社外ホイール等でお茶を濁すかもです。
本当にこのキットは基本的なシルエットや細部は悪くないので
フェンダーを直してノーマルパーツを追加出来ないもんかなぁと思ってしまいます。


さてさて、塗装ですが全体を1500番のペーパーで
エッジを出さないように研いでからボディカラー塗装と行きましょう。
皆様の作例等を見るとカッパーブラウン(*´Д`)ハァハァとなってしまうのですが
(タミヤ86の時にベースになりそうなオレンジが大量に出来たので)そこはグッと抑えて
当初の目論見通りエメラルドグリーンメタリックで行きます。
前回の塗料は余っていないのでイチから作りました。
下がこないだも書いた自慢の塗装コーナーです。えらい汚いですがこれがイケメンの部屋なら
「すごい!シャレオツ!今度遊びに行くね!」となるのでしょうが
私の部屋だと妙に汚く感じるのはなぜでしょうか?誰か調べて下さい(´・ω・`)

ローレルエメラルドグリーン

画像だとややエメラルドっぽさが強いですが今回のレシピは全てクレオスMr.カラーで
スーパーシルバー約50%
色の源シアン約10%
色の源イエロー約20%
クリアグリーン約20%
若干の隠し味にホワイトをさらに2%ほど入れてマイルドさを出しました。計算が合わないですが・・・
まぁ計算が出来ないのは子供の頃からなんで勘弁して下さい(笑)
あえて通常のホワイトとしたのはクールホワイトのようなイマドキ系高隠蔽塗料だと
白が強くでてしまってファンシーグッズのような色合いに成りかねないという事が大きいです。

例によって冷静に見たら5台くらい塗れそうな勢いです。画像は希釈前ですからね・・・・

色味なんですが前回は実車で言うと日産のグリニッシュシルバー的な色合いだったので
エメラルドっぽさがないなと思いそこにこだわり調色してみたのですが
S13シルビアに使えそうなエメラルドグリーンになりました。うーん(笑)
実車も見たことがありますが、当時のカタログや写真では
やや独特の雰囲気で落とし所が非常に難しい色あいです。
正直実車を見た記憶だともう少し淡い感じもしましたが気を取り直してそのまま塗装します。
資料として集めた画像に近い雰囲気で映ってる写真があったのでそれを信じます。いや、信じたい。信じてあげたい!

てなわけでプシューっと吹き付け開始。

フジミ 230 ローレル

クリア系の色も混ぜてるので透けやすいっぽいなぁと思ってたのでエッジを気持ち厚めに塗っておきます。
まぁ実際は良い感じに色が乗ってくれたんですが吹けば吹くほどアートフォースに見えます(笑)
下をガンメタに塗ろうかな。嘘です。母ちゃん許しては次の型ですね。
小学生の時に車が好きな周辺で賛否が別れましたが
「オレは新しいシルビアカッコイイと思う」と熱く語ってました(笑)

おっと。調子こいてたらここでやらかしました。

フジミ 230 ローレル

オールドタイマーの連載記事、「塗装よもやま話」を読んだ時の記憶で
気分は中沖満先生になって塗装していたのですが例によって指が絡んでびよ~んと伸びたエアチューブがベチョ!
こういう時真っ先に思い出すのがドラえもに出てきたジャイアンの本にスネ夫がチョコケーキを落として
「チョコレートのケーキがベチョ!」となるシーンですね。39巻に載ってると思います。
こういう時はとりあえず一度患部を厚く塗っておいて次のコート前に研ぎ出します。
大体こういう時は落っこちた時などと違って大きく欠けたりはしませんからね。
んで、乾燥後に1500番でひたすら磨きます。

フジミ 230 ローレル

その後、二回目を吹くときにサフが出た所から補修するように塗ってオーバーコートしてみます。

一度目は全体的にうっすらと載せてちょこっと間を開けて薄めにコートします。
二度目はムラが出にくいようにやや吹きかけるように厚めにコートします。
数時間ほど置いて1500番のペーパーでホコリやブツをとって最終コートに備えます。
三度目は同じように吹き付けますが極力ムラにならないように頑張ります。
今回はムラが出にくいように離し気味でパラパラコートしたのでややざらついていたので
直ぐにちょっとクリアを足したシャバシャバのエメラルドグリーンを吹いて見ました。
ニゴシ吹きってやつですかね?これも昔オールドタイマーで見ました(笑)

フジミ 230 ローレル

画像だとやや独特の色合いですが、実物はもうちょっと明るい感じです。
うーん‥・・どれを取ってベストっていうのはわからないもんですねぇ・・・・


今回は天気がよく気温も高い日の朝イチでボディ塗装を行なったので
半日ほどインターバルを開けてクリア吹きです。
例によってクレオススーパークリア缶を使います。

まずは全体を砂吹きというかささっと一層作って数十分後にまた軽く一層吹いて一回目とします。

フジミ 230ローレル

2時間ほど開けて厚めにシューっとひと吹きです。これで約2.5回のクリアコートが出来ました。

フジミ 230ローレル


この段階だとまだ塗膜はややざらついております。
メタリック系はムラが出ないようにベースコートを吹き付けるので
ベタ塗りとは違いどうしても重ねていくうちにその段階でざらつきが出ますからね(;^ω^)
すべての工程で垂れ寸ふきが出来れば良いんでしょうけど、そうはいかないですからね。


これを一晩寝かせてから1500番のペーパーでシコシコと研いてゆず肌を取ります。
このローレルは平面とエッジと曲面が多く、モールや修正部部等もあるので
いつもの3倍ほど時間をかけて作業しました。

フジミ 230ローレル

私は何時も小さめにちぎったタミヤのフィニッシングペーパーをドライで少しずつ掛けます。
目詰りしたら直ぐに新しいものへと交換という感じです。
パテ研磨やサフ前の磨きなどでは下地作り等では水研ぎなのですが
塗装してからの工程は削れ過ぎてしまったり、水分で塗膜の状況がわかりづらいというのが一番でしょうか。


このままフラットクリアーをかけて艶消しにしたい衝動にもかられますが
最終クリアへと進んでいきましょう。
一度洗ってエアダスター缶でエアブローして水気と埃を飛ばしておきます。

最終クリアは気合の垂れる寸前吹き!
モールド埋まるなよ~垂れるなよ~と思いながら最終クリア終了!
家で一番ホコリの少ないトイレに速攻で持って行き乾燥させます。

フジミ 230ローレル

結構良い感じに塗れましたが、今回のボディはCピラーが寝ている上に太いので
私の吹き方だと丁度ここが繋ぎ目になって柚子肌になってしまいがちなので
(下周り後ろ→リアセクション→左サイド→フロントセクション→右サイド→ボンネット→ルーフ→トランク)
少し気をを付けて吹いてみたので思ったよりは平滑になってくれました。

ここでボディ磨きに備えて一週間ほど置いてみました。。

フジミ 230ローレル

これくらいならボディ磨きも楽ですね( ^ω^)
でも、角が多いのでちょと気をつけないと一発で角出ししそうな勢いですね。
ここだけの話、今回出てきた写真で現物と同じ色が全く無いのは内緒です(笑)

次回はボディ磨きの合間の工作です。
やりかけだったノーマル車高化と気になる部分の修正と行きましょう。
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| 車プラモ製作記(2013) | 23:24 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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