HITEQ JASMINEの偏った日常。

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フジミEKシビック製作記その4。ホイールを加工して塗ろう!

ブログの更新を再開してから多くの方々に訪問して頂きました。本当にありがとうございます。
拙い内容ながらこのブログを見てくださる方、多くの方々の温かいお言葉のおかげでこのブログは支えられております。
最近はブログの更新など運営面でも勘を徐々にペースを取り返してきているつもりなのですが
再開後、私がまだ訪問させて頂いていないリンク先の方や
コメントのやり取りをさせて頂いてる方の所にも訪問出来ていない現状もありましてその件につきましては
私の不徳のいたす所でありまして本当に申し訳なく思っております。
徐々に訪問させて頂いておりますので・・・・その時は宜しくお願い致します。



さて、天候の影響でまともに作業が進みませんが、徐々にペースが戻って参りました。
本来であればボディ塗装にいきたいところですが影響の小さそうな所から進めましょう。

模型を製作する時に、ある程度ここらへんが決まっていればかっこ良く見えるという所がありますよね。
人形は顔が命。カーモデルはホイールが命。という訳ではありませんが
カーモデルにおいてホイールとタイヤと足回りの関係はもう哲学のレベルかも知れません。
ホイール径では今でも熱い議論が起こることもありますし
セットされてるタイヤにもこれまた熱い議論が起こることもあり、それに付随して車高などを言い出したら
カーモデラー全員が同じ意見になるというのはまず不可能でしょう。

私個人は雰囲気が出てればええんでない?というスタンスなので
あまりうるさくないと個人的には思っているのですが
それでも見栄えの良いバランス・実車と比較した時のバランス等
個人の好みや感じ方がありますからある意味では非常に難しい問題ですね( ^ω^)
私個人はホイール経で言えば現行車であったら実寸+1インチくらいが好みで
車高も実車の高さを基準としたら約1ミリほど低いくらいが良いバランスかなと思います。
旧車などは逆に適正なインチでハイトが厚いタイヤにナロートレッドで車高も高いほうが実車っぽいような気がしますし
車種によっても使用するタイヤによっても見え方が違ってくるでしょうね・・・
私ですらそう思うのですから、使用できるタイヤなどの制約もあるメーカーさんも大変だと思います。
今回のシビックはあくまで改造車なので、あまり考えないで製作しておりますが
それでも「無くは無いかな」的な多少のリアリティは考えてみました。

おっと、前置きが政治家の国会答弁くらいの回りくどい流れになってしまいましたが
今回はそんな大それた工程はなく、ホイールを塗装するだけです(笑)
装着する予定のアオシマのマイスターS1の18インチは
別売りパーツとして出た時に買った物なので買ってから結構年季が入っております。
メッキはやや剥がれたりディスク部はちょっと汚いのでそのままでは付けられません。

まず今回はタイヤハイトを薄いものにする関係で
アオシマの80ハイラックスピックアップ系のプロクセスをチョイス。
標準の18インチ系のピレリPzeroと比べるとハイトが薄くて引っ張りタイヤ風です。
このタイヤの幅は若干狭いので2~3ミリくらい幅を詰めてあげます。

アオシマ マイスターS1 加工

タイヤを装着して表側で位置決めをしてから、デザインナイフでくるっと一周印をつけて
ニッパーなどでカットして幅を合わせてヤスリ等で平らにします。
その際に縁を薄く削りこんでおくとそれっぽくなりますよ。
因みに無理せずカットしないで見える部分を黒で塗るのも良いかと思います。

次はディスク部分の艶消しメッキを定番のキッチンハイターにつけて落とします。

アオシマ マイスターS1 加工

こう見ると黒でも良かったかも・・・・(;^ω^)
でもマイスターS1というと個人的には白系のイメージが強いので白で塗ります。
サフ→白サフ→クールホワイト・と白すぎたのでホワイトにイエローをほんの一滴→スミ入れ&ナット塗装という工程です。
白がなかなか綺麗に決まらなかったのですが厚塗りで解決しました。

アオシマ マイスターS1

スミ入れがくどくなってしまいましたね・・・やっぱり黒でも良かったかも・・・・・・・・(しつこい)
センターキャップが無いのでおそらくドライブシャフトの端っこが見えてる状態でモールドされているのですが
今回は目立たないように会えれ色差しはしてません。
穴を開けても良かったんですが、それは画像見ていて気づいたので今回はスルーします(笑)

お次はリムですね。
長期在庫中にあれこれ触りすぎたりしてメッキの縁などが剥がれてしまったのでやり直します。
最近はカラーリムや艶消し塗装なども流行っていますが、私がやると変な事になりそうなので
今回は普通にミラーポリッシュされた標準状態のリムしたいと思います。
メッキ塗料の新たな定番になりそうな話題のメッキシルバーNEXTで塗装してみましょう!

この手のメッキ塗料の定説としては下地に光沢の黒を吹くという事ですね。
平滑な面にうっすらメッキ塗料を乗せて皮膜を作り黒の下地の光沢と合わせてメッキ調になると言う事ですね。
下地にエナメル塗料を塗ったりグレー下地等の技もあるようですので
この辺は試してみて・・・・という感じでしょうかね。
今回はオーソドックスに黒下地で行くことにしました。

まぁメッキを剥がしたら下塗り塗料でテッカテカになってたからなんですがねー
(ディスク面と比べると光ってるのが解りますかね)

アオシマ マイスターS1 加工

剥がすのが前提のこのメッキの下塗りですが、メッキの下地なんだからメッキ風塗料でも行けるんじゃね?という
蒸着メッキとメッキ調の金属塗料の違いは考えないようにすると言う勝手な思い込みと
とりあえず上手く行かなければ塗り直してみれば良いととりあえず塗って見ることにしました。

私の吹き方はベーコン仕様時で原液のままやや遠くから乗せる感じで吹きます。
プシューではなくシュッという感じでしょうか・・・・・塗ると言うよりまぶす感じですね。
やや飛び散るのである程度まとめて吹いたほうが良いと思います。
塗った直後は「なんだ・・・こんなもんか(´・ω・`)」という感じなのですが乾燥していくと・・・・
 
アオシマ マイスターS1 加工
 
おっ!良い感じ!

画像だとあんまりメッキ感が見えないかもですが、かなり良い感じになりました!
これはこの手のホイールに多いミラーポリッシュ仕上げの質感ですよ!
メッキは活かす派の私もこれには驚きました。
メッキが痛んでなければ多分塗りなおしてませんでたからね・・・・汗

リムとホイールを合体させてデカールを貼ってホイールの出来上がりです。

アオシマ マイスターS1

う~ん!なかなかかっこいい感じですね!
デカール自体は加工前のシルバー塗装時代に貼ろうとして失敗していたんですが
たまたま他の別売りホイールのデカールの中に
ワークのロゴとマイスターのロゴが入っているものを発見したのでそれを貼りました。
スポークの張り出しがややアレですのでロゴもうにょーんと貼ってありますが
ロゴが入るとまたそれっぽさも増しますね( ^^)
こうやってリムのメッキ感が再現できるならディスク面もミラーポリッシュ風に塗れば良かったかもです。
でも、完成まで弄り回しまくる自分の組み方だと剥げてしまうかも・・・・(笑)


とりあえずホイールはこれで完成!次回はボディ塗装で行きたいと思います。



おまけ。こういうのもアリかもです。(笑)
カラーリムっていうんですかね(;^ω^)


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| 車プラモ製作記(2012) | 00:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは!

メッキシルバーの使用例は色々見ていますが、ここまでメッキ感が強いんですね。
現在、メッキの再現には、クレオスのクロームシルバーを使用していますが、メッキシルバーも使ってみたいですね。


| ぐちお | 2012/03/17 10:33 | URL |

モデルカーに限らず実車でも足回りをどうキメるか重要ですね♪

車体が少し汚くともタイヤがピカピカなだけで全体が引き締まって見えますし、
ホイール変えればもちろん車全体の印象が変わりますもんね、中からは見えませんが。
「おしゃれは足元から」なんてよく言ったもんです。

車高については私は、「何が何でも絶対ノーマル(`・ω・´)」派ですが、
実際はそうもいかず実写画像と見比べて調節するものの、
結局は自分が気に入るまで下げて下げ過ぎた…なんてこともしばし。

純正のホイール履いてんのにコーヒー缶も入らないような車高のグリーンツートンイプーができた時は
なんかおかしい気がしたんですがよくよく見るとそうでもないんですよね。
実車でもカタログ撮影時だと錘を入れて車高を下げたりするそうですから、
実車より少し低いのがベストな車高かも分かりません。

| prairie_downy | 2012/03/17 21:05 | URL | ≫ EDIT

(=^・^=)

タイヤとホイールは良い感じに仕上がりましたね! こうして手間をかけると良くなりますが新しいキットであれば ここまで手をかける必要もないので どちらが良いかは悩みどころですね(>_<) 古いキットを作る=腕が上達するを信じて作りましょう。

| ロシアンでキャット | 2012/03/18 00:26 | URL |

>ぐちおさま。
こんばんは!
コメント返信が遅れてしまってすみませんでした。

私も今回初めてちゃんと使って見たのですが
思った以上の効果にこれからの方向性が
見えてきた感じがします(^^)
私はメッキパーツの質感が好きなので
必要がなければ塗らないかも知れませんが
有効な手段かもと思いました。
クロームシルバーも良い塗料ですが
メッキシルバーNEXTも価格以上の良さがあると思います♪

| HITEQJASMINE | 2012/03/19 01:05 | URL |

>prairie_downyさま。
こんばんは!
コメント返信が遅れてしまってすみませんでした。

実車も足元が決まってる車はノーマルでも改造車でも非常に気になるところですよね。
私の査定ゼロの愛車も純正OPのホイールにカタログ車高を意識した
実用に全く困らない程度のちょこっとローダウンです。
洗車の時もブラシとスポンジでフェンダーの内側を重点的に洗うのですが
その辺が綺麗だと不思議と全体がシャキッと見えるんですよね(;^^)

私も模型製作の時にノーマル車仕様の時は悩みますね・・・・
何と言っても実車のバランスと模型映えを考えると
本当に釣り合いをどこで取るかで悩んでしまいます。
改造車もホイール選びや車高のセンスが必要ですが
ある意味ではノーマルホイールにノーマル車高って
それ以上に禅問答なんじゃないかって思ってます(笑)

フジミのイプサムですね(笑)確かにあのキットはシャコタンですねぇ・・・・
イプーのパーツの分だけプラスチックの量を
減らしたので車庫が低くなったのでしょうかね~(;^^)
カタログ写真も今ではCG処理だそうですが
昔は錘かメーカー純正サスカットだったそうですね(笑)
メーカーさんも見栄えの良い車高をある意味では知っているのでしょうね。
自分の作った中ではタミヤのFCサバンナRX-7が
キット標準状態ながら好きなバランスです( ^^)

| HITEQJASMINE | 2012/03/19 01:31 | URL |

>ロシアンでキャットさま。
こんばんは!
コメント返信が遅れてしまってすみませんでした。

お褒めのお言葉を頂きまして本当にありがとうございます♪
確かに新しい設計のホイールはそれなりに
手を入れなくても素晴らしい仕上がりになりますからね(^^)
このホイールも設計は最新では無いので
正直な所、実物と比べると「?」という感じでだったのですが
塗装が終わってデカールを貼ったら不思議とそれっぽくなったので
やはり見栄えの良くなるポイントを押さえると言うのは大事ですね♪

仰る通り古いキットというのは完成させるとスキルが上がりますよね♪
在庫の旧キットなども腕が上がってから・・・なんて思ってますが
作らないと経験値が上がりませんから本当に悩みどころです(笑)

| HITEQJASMINE | 2012/03/19 01:41 | URL |















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