HITEQ JASMINEの偏った日常。

自動車プラモ趣味の無駄づかい。 このブログに接着剤はついていません。 割りとアレなブログです。 

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ハセガワのブルーバードが好きだ。

ブルーバードが好きだ。

ハセガワ U12 ブルーバード



新金型BLUEBIRD SSS ATEESA キットレビューNOTE①
ハセガワはなぜU12ブルーバードをキット化したのか?


ハセガワ U12 ブルーバード

あらゆるキットが発売されている中で確実に売れるプラモとはなにか?
それはきっと「誰もが知ってる王道鉄板車種」か「ありそうでなかったマニアック車種」のどちらかであろう。
今回新たに出たU12ブルーバードは確実に後者であろう。
現役時代は人気車種ではあったもののキット化は夢であったような車種であるが
それだけこのU12ブルーバードが再評価されている事であると思う。
逆に言うとそれだけ「往年の名車」枠になりマニアックな車種になってきたという事もあるだろう。
古くはHTがトミカにダイヤペットなどのミニカーで出てセダンがTLVNで出ているのが記憶にあり
近年ハイストーリーのなどでも発売されているが個人的にはプラモデルが出てくれたことがありがたい。
各社共作になった910型以降のプラモデル化は無かったので本当に嬉しいことである。
そういえばU12というと以前TLVNでの1/64のプラモ化がアナウンスされていたが幻となってしまった・・・・・
もしかしたらこのキットにはそういった想いがメーカーの垣根を超えて詰まっているのかもしれない。
(実際のところはなぜハセガワからブルーバードが出たかは不明であるが・・・・・)

買う。作る。眺める。そのどんな瞬間でも最高のプラモであって欲しい。
積みシステム担当、HITEQJASMINE
ハセガワのブルーバードが好きだ。



新金型BLUEBIRD SSS ATEESA キットレビューNOTE②
ハセガワのU12ブルーバードをキットの中身はどうか?


ハセガワ U12 ブルーバード

今回モデル化されたのはトップグレードのSSSアテーサリミテッドのセダンである。
率直に言うと最近のハセガワらしいプラモデルらしさを残しながらバリエーション展開を感じさせる分割や構成で
良い意味でオーソドックスかつ組みやすさそうな印象である。
U12ブルーバードセダン特有の背筋がシャキっとしているような印象のボディはうまく再現できていると思う。

ハセガワ U12 ブルーバード

まずはボディであるがボンネット・バンパー・リアコンビランプ周辺のガーニッシュ&バランスパネル部が別パーツである。

ハセガワ U12 ブルーバード

非常にかっちりとしていながらも繊細なモールドはハセガワらしい。
欲を言えばもう少しだけスジやモールドがはっきりしていてくれると嬉しいかもという印象。
リアクォーターパネルも実車が後端に向かって薄くなっていくような形状ではあるが
模型として見ると少しはっきりさせてもいいかなぁと個人的に感じてしまった・・・・・
逆に言うとそういう部分もきちんと再現されているという所に率直に感動である。

ハセガワ U12 ブルーバード

しかしこのあたりのウィークポイントは好みの差やモデリング時に
あれこれ修正できる部分でもあると思うので問題と言えるほどの物ではないと思う。
個人的にはドアサッシュのバイザー取り付け用の基台やリア窓枠下のコーナーモールの角に興奮してしまった。
これらもオミットされていてもおかしくない部分がきちんとしているのが嬉しい。

ハセガワ U12 ブルーバード

バンパー類も前期型特有のフォグランプがビルトイン出来る蓋が付いているタイプで
フォグも装着率が意外と多かった記憶があるのでこのあたりはそれっぽく改造する場合のポイントでもあろう。

ハセガワ U12 ブルーバード

このパーツは割は完全にバリ展を踏まえていると思うがいかがだろうか?
そいて注目したいのはリアバンパーの牽引フックの穴であろう。地味ながら素晴らしいディティールである。

ハセガワ U12 ブルーバード

ボンネットは別パーツ。この時点でSSS-Rあたりはもう確実に出るのではと思わせてくれるポイントである。

フロントグリルは前期型の少しハニカムが引っ込んだタイプがモールドされている。

ハセガワ U12 ブルーバード

リアのバランスパネルなども後期型が出るフラグビンビンであるが
もしかしたら海外向けのスタンザが出るかも知れないという期待をさせてくれるが実際は前期・後期の作り分けだろう。
後期型のテールランプはナンバー脇までレンズが伸びているタイプであるので
おそらくそのあたりがパーツ化されて後期のSSS-Rが次に出そうな気がします。

ハセガワ U12 ブルーバード

開けてみて驚いたのがすでにもう後期グリルがパーツ化されモールドされていたのは内緒である。
さすがハセガワ・・・・マニア心を焦らすのがうまい。
どちらももう少しだけハニカム部がはっきりしていると良かったと思うがいかがだろうか?

ハセガワ U12 ブルーバード

ミラーは鏡面別パーツのオーソドックスな構成である。

ハセガワ U12 ブルーバード
ハセガワ U12 ブルーバード

ヘッドランプやテールランプリフレクターは別パーツでメッキ処理済み。
このあたりはすでにおなじみの構成になっていると思うのだがメッキは眼力が出る部分なのでありがたい。
ちなみに回り込んでいるコーナーレンズは実車だとコーナリングランプが内蔵されていた記憶がある。

ハセガワ U12 ブルーバード
ハセガワ U12 ブルーバード

驚いたのはテールランプで二重構造になっているインナーのレンズ部まで再現されている。これは凄い・・・・
こういうところは実車マニアがニヤリとしてしまう構成であり率直に脱帽である・・・・・

ハセガワ U12 ブルーバード

ウインドウパーツは意味深な構成である。これはどういうことなのだろうか考えたのだが
前後が違うということはSSS-Rのデフォッガの熱線のありなしか、はたまたまさかの4HTへの布石か・・・・・・
ただ、天井の高さがHTは低いはずなのでもし出たとしたら新規で作るだろうしここは普通に熱線の有り無しだろう。
まさかオーズィーへのフラグということか?これはまぁ違うと思うが・・・・・
余談だがオーズィーは現地生産だったせいか、共通部品がないというあまりないという話である。

内装を見ていこう。今回驚いたのはなんといってもフロア部品である。

ハセガワ U12 ブルーバード

見ていただくと分かると思うがこれはもうSSS-Rが出ないと言ったら怒られる構成である。
リアシート下のフロア部分にパーセルボードの何も付いていない感。
そこにチラ見えしているタワーバーがもう確信犯デティールがたまらない・・・・・
思わずカーペットを貼る構成の昔のキットを思い出し目頭が熱くなってしまった。

ダッシュボードはどう見ても後期型なのだが、ここらへんはきっとメーカーさんも解っていてのリリースである。

ハセガワ U12 ブルーバード

おそらくなのだが内装は見える部分でもあるが見えないと言えば見えない部分なので
ここらへんはユーザーのカスタムで補ってくれということだと思う。
改造そのものはプラバン積層等でそこまで難しくないと思うので気になる方は修正してみてはいかがだろうか?
後期型のダッシュボードとして見ているととても素晴らしい出来というのは声を大にしてお伝えしたい。

ハセガワ U12 ブルーバード
ハセガワ U12 ブルーバード

シートはグレード作り分けのためだろうかランナーでとなっている。
ちなみにヘッドレストの所にモールドされているのはパーセルボードのスピーカーグリルである。

ハセガワ U12 ブルーバード

シフトノブはジャバラタイプ。私は革のブーツよりこちらのジャバラタイプのほうが圧倒的に好きであるのは内緒である。
ちなみにジャバラタイプの魅力は1速に入れた時とRに入れた時のジャバラの伸び具合なので
この気持ちを解ってくれた方は是非ともこのパーツを切り出す時には注意して扱っていただきたいと思う。

ハセガワ U12 ブルーバード

ドアトリムのパーツで感動したのがドアロックノブの存在感である。
思わず手にとって開けたくなってしまうがこの操作も今ではすっかり見なくなってしまった。
尤もアテーサリミテッドは電磁式ドアロックが装着されているグレードなのだが・・・・

最後にパワートレーンやシャーシを見ていこう。

ハセガワ U12 ブルーバード

シャーシそのものはリアルさと組みやすさのバランスが丁度よい感じだと思う。
この当時の日産車のスペアタイヤハウス特有の丸みとリブが美しい・・・・・

マフラーの太さも二種類あるのだがこれはターボグレードとNAグレードとの違いだろうか?

ハセガワ U12 ブルーバード

このあたりがきちんと作り分けられているのは模型的にもマニア的にも好印象である。

ブルーバードは代々足回りは力が入っているという車の印象だがこのU12型もアテーサ系には
パラレルリンク式ストラットにスーパートーコントロール式リアサスペンションが装備されている。

ハセガワ U12 ブルーバード

これはブッシュを用いた機構だが個人的にはある意味では面白いアイディアだと思う。
この当時は四輪操舵システムが多かったがいすゞのニシボリックサスや日産のハイキャスなど
今では考えられないくらい面白い機構が多かった急速にメカニズムが発展した
80年代の最先端感が昭和から平成になり令和の時代にプラモデルで蘇ったと感じる。
もちろんプラモデルではこのあたりは固定式だがこれは致し方無いと思う。

ハセガワ U12 ブルーバード

ブレーキディスクもきっちりバックプレートの見える部分までモールドされていて
ホイール取付方式もハセガワでもおなじみのピン取り付け式になっている。
欲を言えばポリキャップ式が理想だがこのあたりもハセガワの設計思想に寄るところであろう。

ハセガワ U12 ブルーバード

そしてグレード名にまでなった4WDシステム「アテーサ」に関わるデファレンシャル等もきちんと再現されている。
このU12で搭載されているアテーサはスカイラインGT-R等に採用されているアテーサET-Sとはまた違い
機械的な部品で構成されているのが特徴だろうか。(詳しい解説がネット上に多数あると思うので割愛)
ちなみにアテーサとはアドバンスド・トータル・トラクション・エンジニアリング・システムフォー・オールの略だそうである。
この感じがなんとも「技術の日産」の意地を感じさせ、当時の時代感と元気が良かった時代の日産を感じる。
U12系はセンターデフにビスカスカップリングが採用され、SSSアテーサ系にリアビスカスカップリングが搭載され
アーバンサルーン系はリアビスカスカップリングはオプションであったはずである。
ちなみに「アテーサ」という言葉自体はイタリア語での「予期・期待」という意味もある言葉だそうで
新車情報でも「新しい時代の予期・期待」と紹介されていたくらい画期的なシステムであった。
後述するがオプションで設定されたサイド用のアテーサロゴのストライプなどを見るとそれだけ日産も本気だったのだろう。

ホイールはSSSアテーサリミテッドに装備されていフィンタイプのアルミホイールがパーツ化されている。

ハセガワ U12 ブルーバード

ハセガワお得意のセンター部のピンのヒケを考慮されたこのタイプはキャップ部が別なので
一体型と違いきちんとキャップが別になってる感があっていい感じでである。
個人的にはホイールキャップタイプのあの形状が好きなのだがここはこれからのバリ展に期待であろう。
可能であれば是非ともアーバンサルーン系列もキット化していただきたいと思う。

そして最後にデカールであるが、台紙のサイズも大判でもう大満足である。

ハセガワ U12 ブルーバード

リアウインドウのロゴとかホイール用のNISSANロゴも赤色のものも入っているし、私の大好物のアテーサストライプまで!
それでいてギャランGTOの一部キットなどにも入っているカタログの表紙デカールがこれまたマニアックでいい感じである。
これを見て確証したがハセガワの中の人も相当なマニアの方ではないだろうか?というか確実にマニアだと思う。

買う。作る。眺める。そのどんな瞬間でも最高のプラモであって欲しい。
作らないのに語る担当、HITEQJASMINE
ハセガワのブルーバードが好きだ。


新金型BLUEBIRD SSS ATEESA キットレビューNOTE③
ハセガワのU12ブルーバードの気になる点はどこか?


正直とても良い出来のキットだと感じたのでダッシュボードくらいか・・・・・・
ただ、これもおそらくキット開発のコスト等の問題だと思うので
決して「あれが違うこれが違うの重箱の隅突き」ではない事はご理解いただきたい。

買う。作る。眺める。そのどんな瞬間でも最高のプラモであって欲しい。
自分がメーカーだったら何も出来なそう担当、HITEQJASMINE
ハセガワのブルーバードが好きだ。


新金型BLUEBIRD SSS ATEESA キットレビューNOTE④
ハセガワのU12ブルーバードで思い出した個人的な実車の思い出は?


U12ブルーバードは個人的にとても思い入れの強い車種である。
もちろん現役当時からカッコ良かったというイメージもあるが、近所のOさんのおじさんが
2代目レオーネからこのU12ブルーバードに買い換える時に検討した時にいろいろな車のカタログを貰ったようで
購入後に子供心にびっくりする量の車のカタログを頂いたのだが、もちろんこのU12型のカタログが3部ほどあったのだが
そのうちの一冊に値段やグレードの所にリアルな金額提示のある見積もりや
営業マンの「是非ご検討くださいませ。レオーネの下取りは~」のようなメッセージが入っており
自動車を買うということの駆け引きや大変さを教えて貰ったという一冊であった。
そのおじさんが購入したのはHTのツインカムのSSSであったが車庫に収まる姿を見て
我が家ではあり得なかった「日産のセダン」にとても憧れたものである。

その次は母の叔父さんが乗っていた前期セダンのパールホワイトトーニングのXEサルーンである。
(茶内装で色は間違いなくパールホワイトトーニングだったのだがグレードは違うかも)
母親の実家へ街場から向かうにはびっくりするくらい勾配がきつい峠を超えていくのだが
リアルに停まったら下がらずに再発進するのは難しい急勾配が途中にあり
兄のオンボロEP71と伯母のアルト麻美スペシャルは山頂でオーバーヒートしてしまったような場所なのだが
(いとこが乗っていたJZX90ツアラーVがスロポジセンサー不良で加速不良が起きたのもこの道だった・・・・)
その叔父さんはケンウッドのイコライザー付きデッキを載せ、トランクにウーファーを積んだU12で演歌を流しながら
ATなのに峠を凄いペースで駆け上がってきて、凄いペースで下ってくるというのが名物で私は乗せてもらうのが楽しみだった。
真冬は凍結するような道だがスリップしたことは一度もなかったのでテクニックもあったのだろう。
おそらくであるがU12ブルーバードのFF仕様の1800のNA限界の走りであったと思う(笑)
いつもピカピカでワックスは2度掛けし、社内小物や地元ラジオのステッカーなど小技が散りばめられていた。
冬タイヤはスタッドレスではなくスノータイヤだったし、夏場は謎の社外アルミが履かされていて似合っていた。
(あのアルミはなんというブランドだったんだろうか・・・・・今度調べてみたいと思う。)
今思うと私とその叔父さんの車の弄り方が似ているような気がするのは気の所為であろうか・・・・・
もし、アーバンサルーン系のNAグレードがでたらそちらを再現したいところではあるのだが・・・・

そして最後は私が二週間を共にした板金の代車だったクリスタルホワイトのU12ブルーバードの4HTのSSSである。
こちらは実は私が無理を言い借りた代車であり、もともと廃車予定だった車があてがってくださったのである。
「まぁ煮るなり焼くなり好きにしてくれ」と言われた車でボディはボコボコ傷だらけ。
内装も汚く18万キロ走っていた率直に言うとボロ車だった(笑)
兄と引き取った帰り、様子がおかしい。都内の下道でエアコンの効きが悪い事に気づく。というか暑い。
無理を言って借りた無料代車なのだから我儘言わないでおこうと思って走っていたら
「せっかくだからラーメンでも食っていこう」という兄の提案があり進路変更してレインボーブリッジを渡っていて
田舎者の私はテンションが上りふとアクセルを踏み込んだらCA18が突然唸りを上げ始めたのである!
そして速度が落ちてきた・・・・・「こ・・・これはATが滑っている!?!?」
アクセルを踏んでもエンジンが華麗に吹けるだけでどんどん車速が落ちてくる・・・・
迫りくる後続車!ビビる私!唸りを上げているブルーバード!とっさにアクセルを抜いた瞬間に
ガクンと車体が一揺れしたと思ったら華麗にCAサウンド全開で急加速!!どうやら助かったようだ・・・・・・
その後たまにATが滑ったりそもそも窓が開かなかったり(そもそもどこかのドアが開かなかった)もしたが
憧れのブルーバードが運転できたというのがとても楽しくて洗車して水垢を取ったりとそれなりに楽しかったのである・・・・・
諸事情で横浜ナンバーだったこともあり友達の彼女の友人に「横浜生まれ」と嘘をついていたけど
私のどうあがいても田舎者オーラが抜けないキモヲタのビジュアルで思いっきりバレていたのは内緒である。
しかしあの二週間は今でもとても楽しかった・・・ただ、返却後それほど時間を置かず廃車にされたそうである。合掌・・・・
ときおり思い出すあの4HTSSS・・・・・ぜひハセガワさんに御一考していただきたいアイテムである。

買う。作る。眺める。そのどんな瞬間でも最高のプラモであって欲しい。
隙きあれば自分語り担当、HITEQJASMINE
ハセガワのブルーバードが好きだ。



新金型BLUEBIRD SSS ATEESA キットレビューNOTE⑤
ハセガワのU12ブルーバードは買いであるか?


ハセガワ U12 ブルーバード

ここ数年のハセガワのネオヒストリック路線はもう危険な領域に達しつつあり(素晴らしい意味で)
もはや最終解脱の領域まで進化していると思うのでバリエーション展開含め展開が非常に楽しみである。
パーツ割的に後期・SSS-R(ラリーモデル含む)・アーバンサルーン系のラインナップは絶対出そうなので
とりあえず各バリエーションはお布施的な意味も込めてどうにかして追いたいと思っている。
そう・・・いつかHTが出ることを願って・・・・・でも流石に出ないかな?とは思っているのだが(笑)
しかしマニアの皆様もそうでない方も是非手にとっていただきたい素晴らしいキットであると思う。
細かい部分で気になる部分もあるがこれは致し方ない所でもあると思うので
ぜひ模型店で手に取って頂くことをオススメしたい素晴らしいキットであると思う。
今度の週末はお近くのブルーバード販売会社・・・・・おっと、模型店に行かれてみてはいかがだろうか?

買う。作る。眺める。そのどんな瞬間でも最高のプラモであって欲しい。
実は2個予約して買った担当、HITEQJASMINE
ハセガワのブルーバードが好きだ。


Feel the Beat。HITEQです。
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