HITEQ JASMINEの偏った日常。

自動車プラモ趣味の無駄づかい。 このブログに接着剤はついていません。 割りとアレなブログです。 

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ハセガワのR31スカイラインGTSは「その時、精悍」

師走に入り通勤時間帯の車の流れや仕事の流れが慌ただしくなり
今年もそろそろ終わりか・・・・と思う時期になった。夜の飲食店は忘年会シーズンという事もあり人も多い。
飲みすぎて・・・・という方も多い時期だとは思うが皆様はいかがお過ごしだろうか?

まぁいきなりだが私は職場の忘年会や飲み会はあまり好きではない・・・
正直めんどくさいし、通勤は車だから車を置いていくのも不便である。
会費だって今時ならちょっと高額なキットが買えるくらいの値段だってあっという間に出てしまう。
最近SNSなどを見ると確かに行かないという人も多いし、行きたくないという人の気持は良く分かる。
実際の所酒の席が決して好きではないし、飲みニケーションは必ずしも良いことだけでは無いとも思っている。
そういうこともあり普段の飲み会は参加しないが、忘年会と送迎会と他事業所との集まりには参加するようにしている。
はっきり言ってうわべだけでも仕事の話をするのはつまらないし、お説教モードになれば面白くもないことがある。
でも、1割でも役に立つ話が出たり、上役の本音がポロッと出たりするしまれに仕事に繋がる事もある。
私は人の意外な一面を見たり、聞いたりするのがとても好きなのだが
そういう場として見ると飲み会や忘年会はつまらないことばかりではない時もあるのだ。
私の会社の偉い人(ピラミッドの頂点)が重度のいすゞファンだと知った時は驚いたし
お硬い席の飲み会とは思えぬ「イルムシャー」や「ビッグホーン」「FRとFFのジェミニ」という単語が出てきて
車の話をしていると会社の駐車場に止まってるあの車HITEQ君のだろ?今の話で一発で解った!」というようなこともあったし
廃墟趣味がある方とある物件の変遷について熱く語ってしまったこともあったし
地元の友人の元同僚がいたり、はたまたハードオフ系のおすすめスポットの情報交換をしたこともあった。
どちらも参加しなければ仕事中の世間話では知らなかったことだし
上記のようにそれがきっかけで「~の人」存在を認識される事もあった。
これは親戚の付き合いなどにも言えることであるが、つまらないかもしれないイベントは
何処かで「楽しいポイント」を見つけてみるのも良い事だと思う。
また私は酔ったふりをして確信犯的に余ってる料理を片っ端から食べたり注文してしまうし
皆と別れた最後に一人で〆のラーメンを食べるのちょっとした楽しみにもなっているし
行きたくない人には強制したくないが、行くか迷ってる人は一度行ってみてもいいと思うのが忘年会である。

しかし、そんな私も気になっているキットやミニカーの発売日に飲み会が重なると
本気でキレそ・・・ストレスを要すのが悩みである。


おっと、話が長くなってしまった。
こういう話の考え方は人それぞれなので異論反論あると思うがどうかご勘弁いただきたい。
皆さまも気になっていると思うがアオシマのレンジローバーも到着の連絡が来るかと思って
風呂にも入り髭も剃って無駄毛の処理までしておめかししていつでも出れるようにしているのだが
まだ連絡が来ないので今日はちょっとまずこちらを少しだけご紹介させていただきたい。

ハセガワのニッサンスカイラインGTS-Xツインカム24Vターボ(R31)前期である。

ハセガワ R31 前期 GTS



いきなりだが私が産まれて初めて「かっこいい車」という認識持ったのは何を隠そうR31スカイラインだった。
デビューは85年なので私は2歳だったのでもちろんデビュー当時の記憶はない。
幼稚園上がった頃の記憶こそないが「スカイライン」という車は認識していた記憶がある。
そして、これももう30年以上前の記憶になるのだが父親が行っていたRC飛行機クラブに
R31のクーペが2台来ており一台はCMでおなじみのブラックトーニングツートンだった記憶がある。
ピカピカに磨かれたボディに夏場だったのか窓が開いており車内を覗くと絶壁のダッシュボードに黒基調の内装。
そしてあの当時の日産車特有の匂いを嗅いでとても痺れたものである。
私が本当に好きだったのはクリスタルホワイトの前期型の4ドアハードトップのGTパサージュだったのだが
前も書いたがそれこそ私の中での「キング・オブ・スカイライン」である。
今でこそマニア気取りになったので「スカイウェイのピックアップが・・・」とか
「ジャパンのブラッキーが・・・」とか「ハコスカは実はショートが本筋」などと乗ってもいないのに語ってしまうが
キングな理由はただ単に「うわぁ~かっこいいなぁ~」という子供の頃から続く単純な思いであるのだが・・・・

キットそのものはすでにこのブログでもご紹介・・・・・と思ったがまともなレビューをしていなかった。
このキットの素晴らしさは他の皆様が紹介されているし、ネットでは素晴らしい作例が多数あるので割愛。
今回は新規パーツのホイールを見ていこうと思う。

ハセガワ R31 前期 GTS

率直に言うと私はこのホイールが大好きで、なぜだかフェチズムに近い感情がある・・・・・
いわゆるエアロディッシュ風だがそれでいて切削タイプの金属感が融合されていて素晴らしい出来だと思う。
この形状のホイールはフジミの1/48のインチアップミニを除けば初登場でもある点が素晴らしい。
出来や経なども適正だと思うし、センターキャップ別モールド化の恩恵で
ホイールの取付ピンのヒケをうまく隠していて素晴らしいクオリティである。つや消しメッキの質感もそれっぽい。
(個人的にはこの感じだと金属調塗装をしたいところではあるが・・・・)
実物はリムにJWLの刻印がある溝があるがこれはモデル映えを考えると無くても正解かなと思う。
まぁこのブログ名物の言うだけモデリングをするとこのホイールをフジミの前期4ドアHTに移植したいところだが
きっと言うだけモデリングになりそうなのがなんとも悩ましい所である。

ちなみにこれぞR31という形状のシートも新規パーツである。

ハセガワ R31 前期 GTS

シートって違ったっけ?と思ったのだが、よくよく考えたら昨年出た前期のニスモは
GTS-Rなどに共通のバケットタイプが付いていたから今回初お目見えであった。
組み合わせればいくらでも様々な仕様で制作できると思うがますますバリ展も気になる所である。
ちなみに上記でこれぞR31のシートと書いたのだが個人的には前期の四枚のパサージュ系の
ルーズクッションタイプが好きなのは内緒である。パサージュでもブルーのアドバンス系も好きだが
あれこそパサージュという感じなのでもし4枚が出るのであればアレを是非出してほしいと願う今日このごろである。

一つだけハセガワのR31で気になってるところなのだが
GTオートスポイラーがGTS-Rのリップタイプと共用されていて実際のオートスポイラーと細部が違う点である。
もちろん少し幅を詰めたり接着位置でそれっぽくもできると思うし多少のモールド追加で済むので
モデラー自身で・・・と言う判断だろうが可能であれば可動式のギミックがあれば面白かったなぁと思う。
そのあたりは設計年度は古いがフジミのキットに分があると思うのでそこの差で棲み分けたのだろうかと勘ぐってしまう。
逆に言うとフジミのキットはそういう意味でも今でも「その時、精悍」プレイが楽しめるので
これからも味の違いで2社のキット共に長く生産して頂きたいと思う。

ハセガワ R31 前期 GTS

しかしこの佇まい・・・・・なんとも素晴らしい。まさに私の思うR31のGTSの佇まいそのものである。
後期のGTSがもし出たら組み立ててフジミの4枚と並べて当時のプロモーションVTR風にブンドドして遊びたくなる。
それかトミカの赤のGTSの謎のストライプ仕様を再現してみたいという思いもあるのだが・・・・・

まぁなんというか兎にも角にも気になった方は手にとって見てはいかがであろうか。
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