HITEQ JASMINEの偏った日常。

このブログに接着剤はついていません。 アミ部は使用しません。 記事とキットは中身が異なることがあります。

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ちょっと横道にそれて・・・・・○ーシーとルーシー(ルシーダ&エミーナ)

段々と寒さが増してきて季節の移り変わりを感じる昨今であるが皆様はいかがお過ごしだろうか?
季節の変わり目のせいか体調が絶不調な上に本業が忙しくてご機嫌斜めな毎日である。
しかし、今朝黄金キャンターの現役車を見て思わず「あひゃあああ~ああ~」と叫んでしまったのは内緒である。

余談で恐縮だが私は子供の頃からマーシーと桑マンでは圧倒的に桑マン派であった。
やはり私の感は正しかったと言わざるを得ない状況に非常にガッカリである。
かつてのテレビスターも今では・・・・・悲しい現状である。
昨日会社で新入社員の子に「田代まさし知ってる?」と聞いたら
「あんまりわからないんすよね・・・昔テレビに出てて覚せい剤で捕まってる人っていうイメージはあるんですけど」
という世代間ギャップの越えられない壁を目の当たりにして違う意味で凹んでしまった。
きっと柳生博の後ろ頭をクイズの回答で描いたり、テレビで小道具ボケをしていた事は彼も知らないだろう。
このブログを見てくださってる皆様には桑マン派の私も「ぬ~ぼ~」は大好きだったという事もお伝えしておきたいと思う。
そういえば昔マーシーズのTシャツを着たお姉さんに・・・・おっと、昔話はここまでにしておこう。

ちなみにこのあたりの物も着弾しているのだがレビューできるかどうか・・・・・・

TLVN インテグラ 

エッチにもほどがあるカッコインテグラは私自身も思い出がある車なのだが
楽屋オチになってしまうのでアレだがミニカーとして見ると非常に出来が良さそうな雰囲気なのでグゥである。

とりあえずの購入報告だけで申し訳なく思う・・・・・・

さて、本題に入ろう。中古というと皆さんどういう印象をお持ちだろうか?

私は率直に言うとそれほど抵抗はない。
中古品というものの魅力は私は今売っていないものを買えるということにあると思う。
それでいてリーズナブルと言うところも魅力の一つであろう。
実際問題中古車しか乗ったことがないし、携帯だって3台続けて中古だ。
そういえばテレビも貰い物だし、HDDレコーダーも貰い物だ。
でも、PCやプリンタなどは新品派だし、服や靴は新品派だし
漫画やCDやBlu-rayなどの物は新品派である(ネットで音源が売られているものや絶版は別として)
しかし、あくまで上記のものはあくまで生活に必要なものであるので
限られている中で身の丈に合わせてどこかで自然に取捨選択しているのであると思う。


しかし、プラモデルやミニカーとなると話は別である。
やはりメーカーさんやお店に貢献したいという思いから気になる製品はやはり予約して新品を買いたい。
私が最近中古キット購入をを控えているのは実際問題そういう思いもあるのである。
前よりは手当次第に中古プラモは買わなくなった。というのはこのブログでは嘘っぽく聞こえるかもしれないが
中古を扱っているお店には行くのは間違いないのだが、以前はちょっとした箱違い等も集めていたのだが
アオシマを始めとして昨今の魅力的なリニューアルを考えると、最新版のほうがキット内容の魅力や
デカールを含めたコンディションにしても良い場合の方が多いと思う。
なので中古店で現行商品がいくら安く売られていても買わないし現行商品は新品を模型店で買うことにしている。
もちろん中古キットでも当時キットへの思い入れがあったり金型改修前だったりすればその限りではないのだが・・・・・・
私自身も矛盾していると思うのだが、人生は矛盾との戦いなのでそこは勘弁していただければと思う。
プラモデルも車も新品を買った人がいなければ中古市場は成り立たない。それは忘れないようにしたいと思っている。
(これはどういう品物でも言えることであるが・・・・・)

長々と書いてしまったが私には中古プラモを買うもう一つの理由であり最大の理由がある。

それは・・・・・

「前の所有者の方の想いを感じる事が出来るキットを引き継ぎたい」という事である。

完全に謎の商品を買わされるセミナーや新しいマナーを作るインチキ講師のようなこじつけであるが
(ちなみに私は明らかに講師などによって最近作られたようなマナーの類が嫌いである。)
長年キットを見続けていると前所有者の方の心意気を感じる。そういうキットに出会えることが在るのだ。

例えば以前購入報告後に前の所有されていた方がコメントをくださったアオシマのエルグランドライダー後期型。
シュリンク上でも分かるコンディションの良さを感じていたものの開けてびっくり!
プチプチでパーツ一式が包まれ、シリカゲルを入れて保護されたキット。
私は率直にこういう保管方法があったのかぁ~と感激した。これも愛がなければ出来ないことである。

そして、先日記事にしたタイムスリップしてきたようなコンディションだったフジミのワゴンRの限定車のキット。
正直引くほどのミントコンディションにチャック付きポリ袋に入れられた説明書。これもまた愛の形である。

私も自室にてプラモを保管しているがその管理に悩む日々である。
とにかく箱をスレさせて潰さないように、直射日光に当てないようにホコリが付かないようにと
結構を気を使っているのだがそれでいても箱が凹んだりすることがある。
正直部屋がかなり手狭になってきてるので棚の製作の第三弾を企画しているので
うまく形になったらまたこのブログで紹介させて頂きたい。
・・・・・・思いっきり話がそれたが今回見ていただきたいのがこちらのキットである。

アオシマ ETV ルシーダ 

アオシマのETVシリーズのエスティマルシーダである。
ライトターコイズマイカメタリックのツートンも鮮やかな箱絵がたまらない。
私の心の中のエクイップメントドライブシャフトがシンクロしてしまう。

ETVシリーズはアオシマから90年代後半あたりにリリースされたシリーズで
このブログでは伝説のライトエース・タウンエースノアのロードツアラーなどがリリースされていたが
基本的にはかつてのアーバン4WDシリーズあたりのキットのリニューアル版という立ち位置である。
私のルシーダ&エミーナコレクションは自慢ではないがけっこう数があるので
今回のキットもすでに所有済みであるのだが、それにしても欲しくなってしまった理由は
コンディションの良さとニヤリとさせられたポイントがあったからだ。
今回は某中古店での入手であるがプレ値ではないが定価近かったのでスルーされる方は完全スルーだった個体だと思う。
私も「どうせ持ってるし・・・・」という思いが強かったため当初は手に取ることすらしなかったのだが
(最近はすでに所有しているキットは欲しい方の所に行くようにあまり手をつけないようにしている)
どうも気になって近くの家族連れの方がドン引きするくらい視姦しまくっていると箱が綺麗なのである。
そこですかさず手にとってみるとそこには驚きの光景が広がっていた・・・・・・・
(ここのお店は中が確認できるように万引防止テープ処理がない)

なんと下箱の四隅がダンボールが接着されていて補強されていたのである。

アオシマ ETV ルシーダ 

率直に言うと箱を開けた時戸惑ったが冷静になったら思わず頷いてしまった。
以前ある方にコメント欄でダンボールをコの字型に入れて補強をしているというお話を聞き感動したのだが
これもその補強の考えの一つであると思う。しかも四隅とも綺麗に高さが合わされていて
箱の端面とツライチになっており、あの中古にありがちな四隅が潰れているあの
ときにはパーツを潰してしまうあの箱の凹みにならないように考えられて補強されているのだと思う。
もしかしたらこれは模型店で販売されている時にこの状態だったのかもしれないと思ったが
万引防止で袋をホチキス止めや袋に入れ直されている場合もあるがお店ではここまでしないであろう。
手間のかけた感じの補強はおそらく個人のマニアの方の仕業だと思う。
見方を変えれば箱に接着されていることが気になる方もいると思うが
この補強をされていたから初版から20年ほどたった今でも綺麗なコンデイションでありつづけたのであると思う。
また、最近貼られたものだとしてもこういう扱いが出来る人が居たからこそ
日々コンディションが悪くなる中古店でも綺麗なまま形を保ってきたのだと思う。
箱なんてただの梱包だから・・・・と言ってしまえばそれまでの話。
私のように箱コンディションを重視している人間からするとこういうデリカシーが大事かと思うのだ。
実際問題このキットもデカールの黄ばみや、ヤニ臭さもなくとてもクリーンな印象を持つコンディションである。

アオシマ ETV ルシーダ 

※このキットはメッキの使い方が実に上手い。スキッドバーは光沢メッキでアルミラダーはつや消しメッキとは・・・・・
(このパーツの初回はアーバン4WDシリーズだがその時もこうなっていたのでそれに習ったのだと思うが・・・)

一瞬声が出そうになったがこのキットの辿ってきた足跡に思いを馳せ目頭が熱くなりこのキットを買うことにしてしまった。
そう。それはこのキットを手放された方の思いを引き継ぐために・・・・・
そして私もいつかまた次の世代へと引き継ぎたいと密かに思ってるのは内緒である。


ここまでが少し前の話なのだが先日よせばいいいのにネットショップ徘徊をしてしまった。

とある某総合マニアショップの通販サイトを見ると少し掘り出し物的なキットがあり
上の方で偉そうに「新品を買うことにしている」と嘯いてるくせに物欲には勝てなかった・・・どうか許して頂きたい。
強いて理由をを付けるならキット考古学的な意味合いと個人的興味と異常なほどの思い入れによるキットを複数入手した。
もちろん欲望の赴くまま後先など全く考えていない買い物である。
・・・・・・これもまた自分の人生。こういう自分がとても虚しいときもあるけど
マニアに生まれた人生だからこそやはり出来る限りのベストは尽くしたいと思うところである。
仕事も趣味も妥協の産物だが譲れないものがあっても良いと思う。

実はこちらも手持ちがあったのだが中身と箱コンディションが極悪だったため美品が欲しかったのだが
まぁ率直言うと私的には安く感じたが他の人からすれば・・・・という値付けであったこちら

アオシマのVIPアメリカンスペシャルシリーズのケンスタイルエスティマエミーナである。
こちらのトピックはなんといっても塗装済みボディであろう。

アオシマ 塗装済み ケンスタイル エミーナ

これも2000年代前半くらいにアオシマが得意としていた限定版塗装済みボディシリーズの一種である。
プリペイントモデルの始祖の一つと言ってもよく私もちょこちょこ買ったものである。
もちろん当時はマッハで組んでいたので今では影も形もないがいい色が多かった記憶がある。
ここらへんのキットも色々と解説したいのだがあいにくすべてを網羅しているわけではないのだが
クラックが発生してる個体もありホコリの侵入が鬼なキットも有り悩ましいところであるがこちらは素晴らしい塗り上がりである。

アオシマ 塗装済み ケンスタイル エミーナ

同時期にケンスタイルのルシーダもブルーメタリック(ブルーマイカ的な色味)も出ていた。
このキットの最大の魅力はやはりこの黒ラインであると思う。
初代エスティマ系列の中でもこの黒ラインは一種のアイデンティティでありデザインの魅力の一つであると思うので
これが塗装されていたというのは当時の私にとっては衝撃だった。

実はこの画像を取るのにも戸惑った理由がある。アオシマ特有のボディの袋はシールされず
そのままの袋に入れられているので出すのは容易だったのだが触るのも少し戸惑った。
そう。このキットもまた大事に保管されていた形跡があるのである。

アオシマ 塗装済み ケンスタイル エミーナ

なんとボディと一部パーツがチャック付きのポリ袋に収められていたのである。
むっ・・・・・この既視感・・・・・記憶の扉が開け離れていく・・・・・
上記したがこれは手持ちのフジミのMC21ワゴンRの100万台記念車と同じ方が手放されたのではないだろうか?
新企画・「君もこれを知っているか?№1」
同じお店の系列であるし箱が少し潰れていたが印刷の薄れもデカールの黄ばみもない。
あまりのコンディションの良さに驚いていたとこであったがほぼ間違いないと思う。
・・・・というのも他にも数点入手したのだがどれも同じ方が所有されていたような雰囲気があるのだ。
もちろん全て入手してから気づいたのだがたまたまにしては恐ろしい・・・・・・
一瞬購入したお店の特有のものかとも思ったのだがそうでないものもあったので前所有者の方が手で入れたのだと思う。
このキットへのスタンスは私も見習わなくては・・・・と固く誓ってしまった。

アオシマ 塗装済み ケンスタイル エミーナ

これらのキットも次の世代の方に引き継げるように手厚く保管しておこうと思う。
次世代に残しておきたいキットというものがあっても良いと思うのだ・・・・・・・




え~あの~その~

・・・・・・積んでないで作れよ!!
・・・・というツッコミは覚悟しております・・・・


そういうオチですかそうですか(´・ω・`)

まぁ作っていないわけでないのですが・・・・・・・

アオシマ JPNタクシー

勢いだけで作ったので気になるところばかり・・・・・

アオシマ JPNタクシー

ワンテールは気に入ってるのですけど
これは切り離しのときにクラックを入れちゃったので誤魔化しでやってしまいました・・・・・

アオシマ JPNタクシー

反対側はピンクにしたのですけどどちらかに統一したほうが良かったかな・・・・・
これ、急いで組んだんでデカールがシルバリングしまくりだわで気に入ってなかったんですけど
ちょっと手元から離していた間にデカールにクラック入りまくっちゃってお蔵入りさせてました・・・・・・
ちょっと誤魔化す案ができたら全体画像を取りたいと思います(´・ω・`)

そういえばもJPNタクシーもkm(国際自動車)仕様がSP品番でリリースとのことで楽しみですね!
新規パーツやドアの広告が実に魅力的であってとても気になっているので
おそらく法人タクシー会社をSP品番で展開していくのかなと思ったのでバリエーション展開が実に楽しみです。
東個協とか東個協とか東個協とか出ないかなぁ・・・・・
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