HITEQ JASMINEの偏った日常。

自動車プラモ趣味の無駄づかい。 このブログに接着剤はついていません。 割りとアレなブログです。 

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マニアは金は無くても高楊枝。豹と王冠と缶

どうも(;^ω^)
相変わらずちゃらんぽらんですみません・・・・・・・
年明けから相当バタバタしているので最近はアレなんですけど近況でも・・・・・

昨年末探していたキットを入手してしまったのでご報告を・・・・
タミヤのレパードブラックスペシャルである。

タミヤ レパード ブラックスペシャル

このキットの入手の経緯であるが奇跡とも言えるものだった。


以前より電話帳やその道の翁達に聞き全国のある玩具店や模型店を巡る日々であるが
とある筋からの有力な情報により、ある地区に狙いを定め向かってみたのである。
都会の喧騒から離れること十時間ほど。本当にこんなところに模型店が?という感じの場所についた。
ここは山田洋次の世界かはたまた小津安二郎か・・・・・・
温泉街のような集落のような・・・土曜ワイド劇場だったらいかにも殺人が起こりそうな雰囲気だ。
商店街を進み、しばらくすると荒物屋が見えるということでさらにそこを目印は旧式のポストを曲がるという事で
そこを目印に狭い道を曲がると商店のようなものが見えた。
むむっ。このビジュアル・・・・模型店と言うべきか雑貨屋さんと言うべきか・・・・・・
屋号のないテントにうっすら模型・プラモデル等の看板が見える。これは・・・期待させてくれる。
しかし、シャッタ-は閉まっていて一箇所だけ開いている。
これはもう閉業しているのか?それとも・・・・・このときの私の気分は川口浩探検隊である。
カメラマンと照明さんの後に入る~ではないが先陣を切って進むのはなんとも怖い。
「すみませ~ん!」と声を掛けると少し遅れて蛍光灯のランプが付いた。
「いらっしゃい」と奥からご店主が現れた。見るからに気難しそうなご主人。この緊張感。どうしたものか・・・・・・
勇気を出して「すみません。ちょっと見せてください」というとぶっきらぼうな「どうぞ」の声。
その一声に冷静になるとあの模型店の匂い・・・・ああ・・・ホッとする。
落ち着いて軽く周囲を見て驚いた、塗料棚に並んでいるのはパクトラタミヤにレベルカラー!
タミヤスプレーも缶が長いものだ。タミヤからアクリルカラー発売のチラシが貼ってある・・・・
一瞬パニックになったがどうやら模型店に間違いないらしい。
カーモデルの扱いは少ないが・・・・・冷静に見るとアオシマのモデルカーシリーズや現行製品のミニ四駆もある。
そっかやはりここは模型店だ。冷静に棚を見ると少し昔のラインアップだが大方のものはもうすでに入手済みだ。
無理して買う必要も無いだろう。しかしこの品揃え・・・・未再生原型店という感じだろうか。
恐ろしいほどである。なぜ、この店がマニアに荒らされていないのだろうか?
そんなことを思いながら見ていると店主の視線が熱い・・・・これは早急に退散せねば。
どうしようか悩んでいると目線を下げるとこのキットが並んでいた・・・・しかしそこから先はあまり覚えていない。

そう。この話は全部ウソだからである。

実際は某オフ系の中古店のネットショッピングで普通に購入したものです(´;ω;`)ブワッ
立て続けで中古業界界隈に出ていたのですがこれは相場よりかなり安めだったので速攻で・・・・・・
専門店や某オークションなどでも立て続けに何個か出ていたのですがこれが最安値だったと思いたいです。
でも、ちょっと高かったです・・・・・・でもまぁこんなもんかなぁと言う感じ。

なんと!下箱の内側までブラック!説明書の表紙も落ち着いたトーンの仕立て!クリアパーツもスモーク!
まさに黒の三段活用!これは数少ない改造車系キットも手を抜かないというタミヤらしさを感じます。

タミヤ レパード ブラックスペシャル

ホイールはリネアスポーツのオトモスティ!
ビリー・ジョエルか稲垣潤一か?それともまたOKストアか?
それはオネスティな気もしますがこのホイールはカッコいい!

タミヤ レパード ブラックスペシャル

そして・・・・・エアロパーツ!

タミヤ レパード ブラックスペシャル

ソアラと同じくフロント・リア・サイド・トランクの各スポイラーに
フェンダーミラーの穴埋めのフェンダースポイラーがセットされてます。

タミヤ レパード ブラックスペシャル

リアアンダー形状がこちらはマッドガードタイプとなってます。
おっと、ステアリングや当時の流行ドアミラーもセットされています。
基本的にはソアラのエアロスペシャルと同じような構成ですが
こちらはミラー鏡面も別パーツになってますし似ているようでちょっと違う感じが良いですね(笑)

そして、赤成形の内装やシャーシを見てブラックスペシャルと聞くと
サンダーショットjrブラックスペシャルが浮かぶ世代の私には一瞬スケールモデルかミニ四駆か迷ってしまいました(笑)

タミヤ レパード ブラックスペシャル

タイプ1の赤シャーシと赤スパイクタイヤに(;´Д`)ハアハアしたブラックスペシャル世代にはたまらない一品(笑)
赤いシャーシと言うとシャーシレッドが浮かびますがそれを再現したということでしょうか(´・ω・`)
その後のアバンテやアスチュートにイグレスやマンタレイ・・・・ミニ四駆のブラックスペシャルは
私のその後の特別仕様車や限定車好きにそれなりに影響を与えてくれた気がします。
そういえばタミヤといえばRC界隈のブラックスペシャルあたりがこの手のキットの始祖と言える気がします。
ブラックポルシェに始まりブラックカウンタックあたりがスペシャルモデルとしての認知度を高めた印象です。
あんまり関係ないか(笑)

デカールもまじまじと見ましたが赤ストライプにオレンジのターボロゴに(;´Д`)ハアハア
キットは280XSFLですがあえてのターボロゴもいいですねぇ(笑)

タミヤ レパード ブラックスペシャル

この当時のタミヤあるあるの裏貼りの車検標章と定期点検のダイヤルシールがたまりませんねぇ!
実車と同じ貼付け方法。流石タミヤ!なディティールだと思います。
こういうの流石タミヤって言わないか(´・ω・`)

さてさて、じっくり見てみると改造車とはいえなんともタミヤらしいちょっと上品な構成。
ソアラに比べると再販の機会がないのが悲しいキットですが
前から探していたキットだったので手元に来てホッと一安心という所でしょうか。
私もあと10個ほど探しているキットがありますからそれが手に入れば物欲は収まるはず。
しかし、大物の一つが手に入ったので代わりに制作意欲が湧いた気がします♪
まぁでもお金を使いすぎたのでなんだか財布が軽くて困っちゃいますね。
そんなこんなでお金が溜まりません(´;ω;`)



お次は今年の買い物初めです。
久しぶりのフジミ鬼クラ3ナンバー!(という書き方が的確かはわかりません。)

フジミ 鬼クラ 

インチアップディスク版の箱絵の流用がたまりませんね~(;´Д`)ハアハア
私が高校生の頃までは普通に白箱インチアップの1番にラインアップされていたので
それこそ何度も組んだキットなのですが・・・・・・久しぶりに見ると嬉しくてつい買っちゃいますね(笑)

フジミ 鬼クラ 

ボディはお疲れな印象はあるのですがこのピシッとした感じを見ると実車のイメージをきちんと表してると思います。

フジミ 鬼クラ 

2.8DOHCのエンブレムに(;´Д`)ハアハア
当時は今の12000CCくらいのイメージに見えたもんですがねぇ(昔話を脚色おじさん)
2リッターも再販されて模型店で普通に買えるようになったんだから嬉しいすねぇ。
この勢いでベンツマスクとかベンツマスクとかベンツマスクとか・・・・・・

ここだけの話、このビッグバンパーにキットのナンバープレートをパーツを付けるのは鬼ムズです!鬼クラだけに鬼ムズ!

フジミ 鬼クラ 

でもこれがカッコよかったんですよねぇ・・・・・・

フジミ 鬼クラ 

たまに見る実車はやはりアイアンバンパーの2リッターより偉そうに見えたものです。

当時風エアロが泣かせますねぇ。というか当時物か(笑)
ちなみにこちらはナンバープレートを貼るのが楽な方です(^ω^)
これはエアプじゃないリアルプレイですから。
でも、そんな事をしていたのももう20年以上前・・・・・私も年を取ったものです。

フジミ 鬼クラ 

ホイールは毎度おなじみリネアスポーツの5穴です!
なんだかんだでこの年になると戦友みたい関係性ですかね(笑)

フジミ 鬼クラ 


ディスクは毎度おなじみボルクレーシング。

フジミ 鬼クラ 

確かインチアップディスクの当時は箱と同じポルシェディスクが入っていた記憶もあるのですが
白箱インチアップになった頃はこのボルクだったような?
このあたりのディスクとの関係性を解明した時にはまた発表したいと思います。
んが、確かに違う場合もあったりしたのでロットやキットでどれだけ違うかは謎です(笑)

フジミ 鬼クラ 

最後にデカール!
う~んデカールだけはリニューアルして欲しいんですどねぇ・・・・・
フェンダー用のロイヤルサルーンのエンブレムでかすぎ問題は当時からですねぇ。
でも、黒い文字のナンバーを見るとなんか懐かしくなっちゃうんですよねぇ(笑)
だからつい買っちゃうんですよねぇ・・・・・・
そんなこんなでお金が溜まりません(´;ω;`)

てなわけでフジミの鬼クラ!
気になった方もそうでない方も若い人もそうでない方も模型店にGO!

おまけ。
オールドスプレー・・・・それは甘く危険なモノ。
時にガス漏れの危険をはらみそれでいて使えるか使えないかという賭け。
正直ゴミになってしまうような物もあるわけで・・・・・・・というかゴミです(笑)

しかし、あの日あの時あの場所で見つけてしまったのだ・・・・・・

タミヤ メタリックオリーブグリーン

はっ!!!このフタの色!!!!

タミヤ メタリックオリーブグリーン

きたあああああああああああああああああああああ!!!!!!



小学校6年生以来の再開!!!!!!!
きっとガスが抜けてるでしょう。
エアブラシで出しても使えるかわかりません。
蓋の色より鮮やかなきれいなグリーンだったのを思い出します。
産まれて初めて指定色まできちんと塗り分けた最初のキットでした。
デカールも超頑張って貼ったっけなぁ・・・・・・
カストロールプリメーラもすっかりレアキットになっちゃいましたがもう一度キレイに作りたいなぁ。
ロマノビンディももうありませんし・・・・・・(プリメーラには貼ってなかったですけど)

解る人には解ってもらえる甘美な専用色という魅力・・・・・・
使えるか使えないかわかりませんが前から探していたので見つかって嬉しいです。
タミヤさんも瓶ラッカーも出したのでこの手の色も出して欲しいなぁと思うわけです。
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