HITEQ JASMINEの偏った日常。

このブログに接着剤はついていません。 アミ部は使用しません。 記事とキットは中身が異なることがあります。

2013年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年12月

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完成品車庫。アオシマ・スバルTT2サンバー改WRブルーリミテッド仕様。

衝撃のアナウンスから指折り数えて待っていた、アオシマのTT2スバルサンバートラック完成です!

※画像はすべてクリックで拡大します。アラ探しをしてみてください(笑)

IMG_7988.jpg

元キットはTCスーパーチャージャー仕様ですが、WRブルーリミテッド仕様へのコンバートを行いました。
(色を塗り替えただけですが・・・笑)
WRブルーリミテッドはスバル謹製サンバーの生産終了が報じられた後に
トラック500台・ディアス500台が限定生産された限定車です。

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

まさにスバル!という色のWRブルーマイカに塗られたことが一番の特徴ですが
一部ブラックアウトのツートンバンパー・クリアサイドマーカー・専用シート・エアコン・CDプレーヤー
メッキホイールナット等が装備されて特別感を出しています。(トラック・ディアスで違いはあります。)
小さいようで実際は設定されていない色を塗るというのも今では大変なようで
それだけでも限定車に対する力の入れようが伝わってきますね。
あえて多くは語りませんが、スバルサンバーの自社生産終了は寂しくもありますが
これだけユーザー・車好きに愛された軽トラックは我々の心の中から消えることは決して無いでしょう。

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

さて、そしてアオシマのこのキットは「エンスージアスト軽トラモデル」と呼ぶべきキットで
軽トラ初であろうフレーム別体・足回り完全再現・フル新規金型という意欲作で
「アオシマさん!本当に大丈夫?」と妙に心配になるほどでした(笑)
このキットの話題性・人気ぶりは今年一番と言っても良いと思います。
もちろん今年のHITEQプラモ・オブ・ザイヤー候補です(^ω^)
まだやってたのかよ・・・というのは内緒でお願い致します。

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

キットその物の構成などはレビューや製作記で補完していただくことにしまして印象を書きますと
「内容はとても素晴らしいが、やや組みにくい」という感じです。
アオシマになら叩かれても良いと思ってるアオシマ信者の私も
「?」となる点があって少し残念に思った所もありました。

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

もちろん個人的にはあまり気にしていませんし、多くのモデラーさんなら修正出来ると思いますが
バンパーや窓の合いなど組み立てに支障があるものから再現されていない箇所や
接着面積が小さいパーツに説明書のミス等やちょっとあっさりしすぎた塗装指示などが惜しいですね。
作り慣れている人ならまだしも、このキットに興味を持って作りたいというビギナーの人も多いと思いますし・・

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

「そのくらい許容範囲!」「そういう所を楽しむのがプラモ」というご意見もあるかと思います。
しかし、それが気になってしまうほど、製品のインパクトが有り、内容も素晴らしいキットなのです。
それだけこのキットが持っているポテンシャルは半端ではなく
組み手を熱くさせる。そういう高揚感があるキットなんです。
だからこそ全てのパーツがパチッと合い、完璧な再現で出て欲しかったという思いが強いです。
しかしこのキットは初版で、スバル車風に言うとアプライドAモデルですから
価格が上がっても修正できる箇所はして頂ければ、もっともっと素晴らしいモデルになると思います。

と、上から目線で偉そうに書きましたが率直に言うと・・・・・

私はこのキットが大好きです!!!


アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

てなわけで、今度は褒めタイムです(笑)
まず、軽トラが出たというのが嬉しい!ここが一番大事です(;^ω^)
そして、緻密さはもう伝統芸能かというくらいで・・・・見えなくなる所まで再現されてて
正直シャーシをひっくり返して飾りたいくらいですよ!床がミラーのケースに入れるべきです(笑)
アンダーカバーで隠れるのがこんなに勿体無いキットは私も初めてかも。

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

そして簡単に再現とアオシマからは言われていますが、エンジン再現は嬉しいポイントでした。
EN07型四気筒660CCのクローバー4エンジンもバッチリ再現!
しかもエンジンフードは開閉式でエンジンが見えるというギミックにはやられました(笑)
エンジン上部とか駆動系上部はあっさりした再現ですが、完成後は見えなくなるので
見える所がバッチリ再現されていればOKという点は同意できます。
もし、デカール追加されることがあるなら「CLOVER4」ロゴとオイル量のコーションは再現して欲しいかもです♪

IMG_8097.jpg

最後の最後でアオリのエンブレムデカール貼りをを失敗したのは内緒です(笑)
一つ思ったのがWRブルーで組まれた人も多かったので
もうちょっと捻ってみても良かったかなと思いましたが、やっぱりカッコイイですね(;^ω^)

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド


アオシマ TT2 サンバー WRブルーリミテッド

私が望む展開は、このサンバーをきっかけに「軽トラ」のスケールモデルが広まる事を期待したいです。
もちろんアオシマのキャリイや、フジミのミゼットⅡなどはありましたが
どちらかというとネタ的キットと、ショーモデルが元の特殊な生い立ちのモデルですから
ある意味では軽トラのスケールモデルのエポックメイキングと言えるでしょう。
もし、サンバー以外のキットが展開されるのであれば嬉しいですね(^ω^)

気になった方はすぐに模型店にGO!(と言っても売り切れ御免のようですが・・・笑)
これからのバリエーション展開等もとても気になるキットですね!
このキットが末永くモデラーに愛されますよう願っております。

最後になりましたが、拙い製作記と完成品ですがご覧下さりありがとうございました。

キットレビュー
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1023.html
製作記第一回(キャビン周り~外装下拵え等)
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1025.html
製作記第二回(ボディ色~クリア塗装)
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1027.html
製作記第三回(シャーシ・足回り・塗装&組み立て)
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1028.html
製作記第四回(キャビンフロア・内装周り組み立て)
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1030.html
製作記第五回(キャビン周辺ウインドウ周り・外装部品組み立て)
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1032.html
製作記最終回(荷台周り組み立て・最終仕上げ)
http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1033.html

お詫び
※個人的繁忙期に入ってしまうのでコメント返信や
 次回更新に間が空いてしまうかもしれません。もしそうなってしまったらごめんなさいm(_ _)m
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| 車プラモ完成品車庫 | 12:58 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマ・TT2サンバー製作記最終回。荷台&外装

冒頭の世間話ネタを何かプラモや自動車業界のニュースなども記事にしようと思ったんですが
ちょっと長くなってしまうので割愛します(笑)
少しだけ最近思った事を・・・
「新型スカイラインのメーカー純正インフィニティエンブレムチューンはちょっと・・・」


さてさて、素人のたわごとはこのへんに致しまして完成までもう一息のサンバーですね!
今回は荷台の組み立てと最後の小物でフィニッシュと行きましょう!
少しアクシデントもあったのが私っぽいですが(笑)


荷台裏を例によって塗装が回りこんでいない感じに塗装です。

アオシマ TT2サンバー 製作

今回は一度通常の工程で塗装をしてあったんですが
もう一度軽くサフを入れてから余り物のWRブルー近似色でささっと塗装しました(^ω^)
この塗り方は好みがあると思うですが、私は結構好きですね。
ただ、資料がない車だと想像で補わなくてはいけないので
もしかしたらこのサンバーも裏がテロテロにクリア吹いあったらどうしようとか思ってました(笑)
今回もサンバーの白を参考に「多分こうなってるだろう」で塗装しております。
ちなみにエンジン隔壁と荷台取り付けのステーも同じ工程で塗装ました。

ちなみにエンジンカバーの裏はてっきり断熱材とか貼ってあるのかなと思ってましたが
実際はこのような感じに表のリブと裏の部分と二枚合わせになってるようです。(多分)
荷台側の淵の部分もゴムかなと思ったんですが、プレスのような感じでしたので
多分こういう感じなんではないかなと思います(;^ω^)


荷台アオリ周辺だけはボディと同じ工程で角が出そうな所は軽くマスキングして表のみ研磨しました。

アオシマ TT2サンバー 製作

裏側や荷台の床やリブ部分などはある程度平滑になっているという事で今回は吹きっぱ仕上げです。
あまり鏡面を舐めるように見る場所ではないのでご勘弁を(笑)

下拵えの時に前述した、削ってしまった実車だとシール材が塗ってある部分を再現します。

まずボツ案から。
クリアをマスキングして厚めに吹いてみました。

アオシマ TT2サンバー 製作

これは全くと言っていいほど見栄えが悪い上に、タッチアップしたようにしか見えませんでした(笑)
しかも画像に映らないと来たもんだ・・・・うーん・・・(;^ω^)
他にもラインテープを塗って貼ったり、クリアテープなどを貼ってみたんですがイマイチ・・・・

そこで大好き伸ばしランナーをクリアのランナーで作ってGクリアで接着。
その後マスキングして部分的にボディカラー近似色を吹いてみました!

アオシマ TT2サンバー 製作

画像ではイマイチですが、結構それっぽくなってくれてます(笑)
これで何とか実車と同じ状態になりました。
ちゃんと事前に良く観察して置かなかった罰ですね(;^ω^)
あとはアオリ裏のボルトにシルバーを差したり
角のプラスチックのフタをエナメルの筆塗りで塗装して・・・・・

アオシマ TT2サンバー 製作

※こちらの方が伸ばしランナーシール材がカッコよく映ってくれてます(`・ω・´)
こちらも説明書に指示はないですが、各アオリの端っこは皆エンドキャップになってますので
色を指しておくとそれっぽくなりますよ♪ただ、この色は全く目立ちません(笑)
あと、ガゼットについてる当たりゴムも塗ってあります。


次は荷台のエンジンフードのパッキンを塗りわけますが
前回の窓枠を塗った方式でミクロンマスキングテープでラインを描きます。

アオシマ TT2サンバー 製作

少し曲がってる部分やクロスさせて開いてる所などはマスキングテープの細切りなどを利用して
直線を出したりしながらマスキングします。
ここは正直どうやるか迷ったんですが、これが一番楽っぽいです(笑)
マスキングを貼って切り出すのはちょっとリスキーかな(;^ω^)

アオシマ TT2サンバー 製作

まぁ多少のラインの太さの変化は誤差の範囲ということで・・・・
マスキングテープを張った画像の所でクロスした所がズレてますが、ここには直線のテープを貼りました。
塗り分け後の画像を見ていただくと解りますがちょっと細くなってます(笑)

贅沢を言うならここも別パーツにしてもらいたかったというのが正直な所でしょうか。
そうです。塗り分けが楽になるからです(笑)

後でフードの四カ所のボルトの所にシルバーを塗っておきましょう。

マッドガード(と言うより泥除けと言ったほうがらしいかなw)
は押しピン跡を埋めてボディと同じ工程で塗ってはあったんですが
ここでマッドガードのゴム部分をマスキングして塗りました。

アオシマ TT2サンバー 製作

少々座りが悪いので取り付け時は少々デザインナイフ等で削ったりしました。


ここで一度荷台を載せてみたんですが、どうも座りが悪いのです。
どうやらエンジンの隔壁と配管のパーツが若干干渉してるようです・・・・
ただ、これは今までの私の組み方が悪かったのかもしれません。
本来であればエンジンルームに向かっていくのが正しいのは内緒です(笑)

アオシマ TT2サンバー 製作

画像は切断後で、滑りこむようにしてみました。
まぁこの辺りはフロアアンダーカバーの下に隠れてしまうのでアレなんですが(´・ω・`)

それでも若干エンジン隔壁が動いてしまうので、楊枝をぶっこんで無理やり位置出しです(笑)

アオシマ TT2サンバー 製作

この辺りはもっとじっくり仮組みしておけば良かったです。

無事に荷台が載った~!・・・・と思ったら。

アオシマ TT2サンバー 製作


なんかエンジンフードが曲がってね?(;^ω^)


冷静に見てみると・・・

※一度折ったせいかフレームが若干曲がってる?(タイヤは四点接地はしてる)
※荷台が微妙に歪んでる(ほんの僅かだったので軽くねちっこくねじって軽く修正出来た)


この上記二点は接着すれば行けそう。

・・・ということは・・・・

※デカールまで貼っちゃったエンジンフードのステーの位置決めがイマイチだった!

治すのにも塗装のやり直しが入るのは確実だし
なによりがっちり止めたヒンジ兼ステーを切り離すのはリスキー。
ここで私は伝家の宝刀、パーツ請求という手段を取ろうとしました。

問題なんか何もないよケッコー結構いけるもんネ♪・・・って説明書をチェック!

O部品700円+デカール1000円・・・・・デカール高っ!安売り店だったらちょっと足せばキット買えるやん!

ってことで、穴部分をちょっと弄って斜めになるようにしたら長穴にしてみたら・・・

「削りすぎて固定できなくなったwwwwwwwwwww」

ずれ落ちるエンジンカバー!触れただけで脱落するエンジンカバー!!
この時点でキャビンをぶった切って果樹園仕様にしようかという葛藤が生まれましたが
まぁ流石にこのサンバーではやらないだろうと思い、考えなおしです。

てなわけで、イチかバチかで自作。ぶれぶれ画像ですんません。正直かなり焦ってました(笑)
アオシマ TT2サンバー 製作

入念に位置決めをして。無事に元より良くなりました(;^ω^)
大きめに切り出して接着してからひたすら削って無事な左側と同じように作ります。
ちなみに芯となったジャンクパーツはキャリイのパーツに入ってるおでんの看板パーツの串の部分です(笑)

アオシマ TT2サンバー 製作

このあとペーパーで研磨を行均してから部分的にリペイントして無事に修正完了。
結論。ちゃんと仮組みをしよう。エンジンカバーは荷台が載ってから組もう。

最後の最後でリカバリーを出来たと思って大満足です。
まぁ俺も中々やるじゃねえか!と思ってキーホールをキチンと塗りなおした直後・・・・

指が筆に絡んで思いっきり荷台にヒット。

アオシマ TT2サンバー 製作

バイナルグラフィックっぽいwwwwwwwwwwwwwwww


・・・・(´・ω・`)

エナメルだったので拭き取ったんで問題ナッシングですが
キャブのキーホールを作った時点でこちらの分も一緒に作っておけば良かったのは内緒です。
ちなみにロープフックが左右デールランプ脇に有るんですが
左のみエンジン?の関係かプラスチックのカバーが付いております。
(右は向こうが透けてるのが見えてますよね)
ここはきちんとモールドがあるのでエナメルで塗っておきました。


最後にテールランプを組み立てます。
この辺りからはもうテンションで進めてます(笑)

アオシマ TT2サンバー 製作

キットパーツはレンズカットが無かったんで社外品のテールランプみたいに反射板が透けて見えますが
この辺りはキットパーツを活かして・・・と言う伝家の宝刀で言い訳しておきます(笑)
実車は上部にリフレクターが組み込んであるんですけどね。
裏から銀テープを貼るなどの小技をしてみても良いかもです。

ちなみにメッキパーツなんでメッキを活かして裏返してマスキングして
プライマー塗って裏側はグレー(サフ)塗って実車のようにしてみました。
ビス部分も一応シルバーを入れてあります。軽トラの電球交換は楽でいいですね。

これで荷台はつつがなく完成です♪
最後にもう一度各部を清掃したり、外れそうなものを再固定したり
タイヤとホイールのはまり具合の調整をして位置を見ながら
このあとキャビンや荷台を合体させて、サンバーの形になりました!


おっと!タイヤとホイールの塗装の解説を忘れてました!


えーと画像が前述のアクシデントで消えてるんでありませんが
一応8番シルバー→軽くクリア→センターキャップ塗装
→エナメルの黒でホイールナット塗装後ナットにメッキシルバーで仕上げてます。

アオシマ TT2サンバー 製作

画像だとあまり違いが分かりません(笑)
肉眼でも映り込みの差にしか見えません(笑)
これはWRブルーマイカはメッキナットが標準なんで違いが出るようにやってみました。
まぁメタルックとか貼ったんですけどなんか触ると剥がれるので・・・・

タイヤ外形がちと大きく?(ホイールが小さい?)感じますが
組んでしまうと結構それっぽくなってくれますので、新規タイヤが何に使われるか楽しみにしましょう。
アクティかな~?キャリィかな~?ミニキャブかなぁ~?(チラッチラッ)



残りのキャビン周りの小物を付けて完成です!

アオシマ TT2サンバー 製作

バイザーを塗ったんですが、元々少し波打っていてゲート跡なども目立ったので
表裏をペーパーで磨きこんで、コンパウンドで磨いてから
裏にクリアを吹き付けて傷をさらに取って、表にクレオスのGXクリアブラックを吹き付けました。
画像だと真っ黒ですがきちんと透けておりますよ(;^ω^)
新品時の色が抜けていない感じを再現してみました。・・・って吹きすg・・・


最後にフロントのナンバープレートを付けますが
キットパーツが厚みがあってイマイチなんでプラ版で打ち替えようとしたんですが
今回は思い切ってキットパーツをひたすら削りこんでみました。

アオシマ TT2サンバー 製作

その後イエローで塗ってデカールを貼り付けて乾燥させて車体に接着!

アオシマ TT2サンバー 製作

ディーラーオプションも取り付けて無事に新規登録完了です(笑)

お詫び
※個人的繁忙期に入ってしまうのでコメント返信や
 次回更新に間が空いてしまうかもしれません。もしそうなってしまったらごめんなさいm(_ _)m

| 車プラモ製作記(2013) | 12:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマ・TT2サンバー製作記その5。キャビン周り磨き~外装編。おまけに430セダン少々。

寒くなって来ましたねぇ・・・・
早くも師走の風を感じておりますがもう11月・・・・
今年中にあともう2台くらい完成させたい所ですね~ってあと一台が限界かな(笑)

さてさて、サンバーをサクサク進めましょう!!

まず、ボディ磨きですね♪例によってタミヤコンパウンド三種盛りです。
今回は二週間以上ボディを置いておいたのでカチカチの状態だったので
比較的簡単にツルツルになってくれました。
今回はリブ部が多かったので綿棒などを使ってとにかく角が出ないように磨きました。

磨く前がこんな感じで・・・・
アオシマ TT2サンバー 製作

磨いた後はこんな感じです(^ω^)

IMG_7796.jpg

アップすぎていろいろ気になるところはありますが、現物は目立ちません(笑)
殆ど荒目は使わず、細目でかなりいい感じになってくれました。
角が出そうかなぁと思ったんで、わざとたっぷり目に吹いたので
角出しはキャビン後ろのリブ一箇所で済みました。もちろんタッチアップで目立たなくなりました。

コンパウンドの洗い流しはシャワーとぬるま湯と洗剤で・・・・

アオシマ TT2サンバー 製作

出た~イオンコート!(シャワリングテスト30日経過)
・・・・・・・と言うのは二度目なんでスルーしてください(笑)
昔クリンビューVIPっていう窓クリーナーがあって一本買ったのですが
全く検索にヒットしないんですが、私は夢を見ていたんでしょうか?
洗車用品マニアの方!教えてください!ちなみにクリンビューEXじゃないです。

実はこうやってわざわざ書いてるのには理由がありまして
いつも使ってる洗面台の排水口の樹脂の排水口がクラックが入り水漏れしてしまい
しばらく使えなかったのですがDIYで修理したんですが部品調達に時間がかかってしまって・・・
部品の状態的にどうやら設置の施工時に締めすぎてクラックが入っていたようです・・・・(;^ω^)
それが10年ほどかけてじっくりと酷くなっていったという感じですね。
部品調達先の人にも「締めすぎないように!」と言われました(笑)

お前の家の洗面台なんて興味ねえよ!という声が聞こえてきそうなんでこの辺で(笑)

アオシマ TT2サンバー 製作

とりあえずボディ磨きは終了です(^ω^)
私は塗装肌が消えてればOKなタイプなんで鬼鏡面という訳ではないんですが
この作業だけは結構好きなのは内緒です。満足感があるというかなんというか。なんともはや。



さて、ここからは数日ほど置いてから窓枠塗装と行きましょう♪
磨き終わった直後だとマスキング跡が付いたりしてしまうことがありますので。
その前に窓がはまらないのを修正していきます。

アオシマ TT2サンバー 製作

現物合わせでデザインナイフでとにかく薄く削り込みました。
ただ、ボディ内側は基本的にボディ色ですので、あまり広範囲に削りたくないので
ガラスパーツ内側の艶消し黒で塗る部分に隠れるように削り込みます。

アオシマ TT2サンバー 製作

う~ん・・・・ここに関しては直せるなら直して欲しいですね・・・・
というのも塗装の厚みでどうこうっていう感じではなくて「ハマらない」もので
このキットは素晴らしい場所が多い反面、こういう所が非常に惜しいのですよ。
古いキットならしょうがないと思うんですが最新の新金型ですからね。
(製作者のスキル次第という側面もあるとは思うんですが楽に組めるというのは良いことですから・・・)

アオシマ TT2サンバー 製作

助手席窓はちなみにこんな感じに塗るのでこの黒枠で隠れる範囲でボディを削りました。
ちなみにサイドウインドウは若干波打ってますので、拘られる方は磨いても良いと思います♪
私は・・・え~・・・あの・・・・個人的に許容範囲なんでスルーしました(笑)


さて、窓枠を塗っていきましょう。
今回は窓枠のモールドが元々やや甘く、おまけに厚吹きクリアで埋まってますんで
ラインマスキングでテープでアウトラインを描くようにマスキングしています。
私は一本で貼らないで交差しても問題ない所でクロスさせてます。

アオシマ TT2サンバー 製作

その後プシューッと一吹き。
いつもは一気に窓枠を塗っちゃうんですが、今回は各所ずつやってます。

アオシマ TT2サンバー 製作

色はセミグロス+つや消しでセミセミグロスブラック?で塗りました。
ちなみに私は小学生の時セミグロスブラックのことを「セミスグロブラック」だと思ってました(;^ω^)

アオシマ TT2サンバー 製作

ちなみにフロントガラスのマスキングは説明書ではワイパーアーム前までの指示ですが
正しくはゴム部分のみですのでご注意ください。
今回はWRブルーにして正解だったのが窓枠のラインのアラが上手く隠れてくたことでしょうか。
白やシルバーだったら難易度が上がりますね。確実に(笑)

その後ドアノブを塗って・・・・キーホールは見事に塗装で甘くなったので後で作成します。

アオシマ TT2サンバー 製作

天井もサンバイザーと天井トリムとルームランプ塗って・・・コーションデカール貼りました。

アオシマ TT2サンバー 製作

この辺りはとりあえず色が入っていれば良いかな?という感じで良しとしてしまいました(笑)
若干マスキングのが失敗してるところがありますがまぁこれで。
私もこういう所をもっと凝らねば!といつも思うんですが・・・
ちなみに天井裏にあった押し出しピン跡が目立ちますんで何らかの加工をしておくと良いかもですね。


フロントガラスはフチの黒いセラミック塗装の部分がないので
これまた窓枠のようにラインをマスキングテープで書いて塗装します。

アオシマ TT2サンバー 製作

こういう所の塗り分けの時はあえて濃い目の塗料を吹き付けると
シャバシャバな塗料に比べて漏れにくいですし、早く色が染まるので楽です。

その後キットの日除けのドット部分と車検ステッカー等を裏貼りしておきます・・・・

アオシマ TT2サンバー 製作

ちなみにフロントガラスの注意点なんですが
私の接着方法が悪いかったかもなんですが上部に隙間ができますので
接着面の削りこみ等を行って調整を行いました。
それでもじっくり見ると向こうが見えるので皆さんも良く確認してみてくださいね。
フラットブラックフィニッシュなどを細切りして貼ると良いかもですね♪


キャブ後ろは一応軽く磨きましたがそこまで気合い入れておりません(笑)

アオシマ TT2サンバー 製作

ここでの注意点はあまりありませんが、作業灯のレンズはモールドがある方が上です。
作業灯の反射板部分はエナメルのシルバーを塗っておきました。


キャビン合体前にヘッドライトも付けておきましょうか。
ウインカー部分のバルブをクリアオレンジで塗りますがあまり目立たなかったので
例によってちょっと周囲を塗って映り込みを大げさにしてみました。

アオシマ TT2サンバー 製作

ここは説明書の工程だとリフレクター接着後フロントバンパー接着ですが
合体させてありますので切り離して押し込みました。
若干塗装の厚みや接着位置の関係がありますので少々削りこんで装着です。
画像はレンズの仮あわせなんでゲートの切り口が残ってますし
このあとレンズのフチを周囲を黒でくるっと一周塗ってあります。


んで、大体の部品が揃ったのでテンションが高いうちにキャブを合体!

アオシマ TT2サンバー 製作

注意点は内張りの位置でキャブ後ろの耳の部分の出具合などが変わりますので
事前によく位置確認しておくと良いと思います(^ω^)
ある程度ガラスパーツで位置が合うんですけどはめ込みの加工の段階でガラスも位置が変わってるかもなんで。
ちなみにキャブ後ろの下の部分は若干隙間が出来ますが
影になる部分で荷台のガゼットで隠れますんであまり気にしなくても良いかもです。


あと、画像にはないんですがダッシュボードが内張りを左右接着した後に入れようとすると
キャビンに入れづらいので私は運転席側内張り→ダッシュ挿入→助手席内張りという順で組みました。
ある程度きついので片側にのみGクリアを塗っただけですがOKです♪

kアオシマ TT2サンバー 製作

キャビンを載せてニヤニヤタイム(笑)
形になってくるとテンション上がりますねぇ~!

勢いに乗ってこのままじゃんじゃん進めちゃいましょう!
ワイパーはオミットされてるウォッシャーノズルを伸ばしランナーで追加してみました。

アオシマ TT2サンバー 製作

接着は例によってGクリアです。
こういう所も目立つ部分ですから、再現しておいて欲しかったですね(;^ω^)
ちなみにワイパーはなぜか切り離し前に触れたら一本折れました(笑)
瞬着でリペアして無事に復旧です。痕跡が見えなくなってて良かった。


お次はミラーです。本体は艶消し黒を砂吹き気味で塗って・・・

アオシマ TT2サンバー 製作

鏡面のパーツがやや角ばっていたので角を少し丸めてみました。
ミラーのパーツだけピンポイントでブツが沢山入っていたのがちょっとあれでしたが・・・・
皆さんのレポなどを見るとメッキの質は少々バラつきがあるようですね。
取り付けの際はミラー本体の足の部分と土台のハマり具合を調整すると良い感じです。

アオシマ TT2サンバー 製作

お次は六連星(むつらぼし)のスバルマークです。SIXSTARですね。

アオシマ TT2サンバー 製作

私もボディ色を厚く吹いたせいかハマらなかったので正面のメッキを痛めないように周囲を削りこんで
その後メタルプライマー→デカール→クリアコート→周囲をつや消し黒で塗りました。
艶消し黒で塗ったのは実車だと上の方にちょこんと樹脂が見えるのでそれを再現してみました。

アオシマ TT2サンバー 製作

これも実車をじっくり見て気になったポイントです(笑)
サンバーはこれだけ凝ったエンブレムが付いてたんですからやはり伊達じゃないですね。


モールドが埋まりまくり三助だったキーホールは結局伸ばしランナーで再現です。

アオシマ TT2サンバー 製作

伸ばす→ライターで先端を炙る→メッキシルバーにどぶ付け→接着という工程です。
素直に虫ピンとか別売りの洒落たリベットでも埋めれば良いんでしょうけどね(笑)
どうも貧乏症なんで伸ばしランナーが好きなもんで(;^ω^)


お次はアンテナをシャキーンと装着です!

アオシマ TT2サンバー 製作

キットパーツは結構ゲート跡が目立つのでペーパーやデザインナイフで成型。
その後、ウィノーブラックをたっぷり吹いてスターブライトシルバーを吹きました。
エナメルの艶消し黒で細部塗装して取り付けです。
この位置だと走行中には伸ばしにくいですね・・・・やはりアンテナはAピラーに欲しいです。

上の画像でも若干解ると思うのですが、キャビンの泥除け部分がやや合いが悪く
(塗装の厚みとか微妙なキャビンと後ろの合わせ?)
取付部を微妙に調整加工しながら組み付けになりました。
それでも少しだけキャビン側の取り付けの切り欠きが見えてますが
これ以上はパテ加工等の必要性が有るため目立たないのでそのまま行くことにしました。



さてさて、かなり駆け足となりましたがこれでキャビン周りの工作が一段落いたしました。
後は荷台を組み立ててフィニッシュと行きたいと思います♪
キャビン小さいけどパーツ点数も多く、組みにくいところもありましたが
一工程ずつ確実に組んでいくことで、どんどん形なってくると嬉しいですね。

ただ、全体的に仮組みは必須です(笑)

お次は連続で荷台周りの組み立て~フィニッシュと行きたいと思います(`・ω・´)



おまけ。アオシマの430を弄り始めてみました。
詳しくはサンバー終了後にまた記事にすることに致しまして・・・・

アオシマ 430セダン
●ノーマル

アオシマ 430セダン 車高短
●シャコタンにもなります

>アオシマ 430セダン
●ヒップアップにもなります

アオシマ 430セダン
●急発進シーンも再現できます(フル乗車のタクシーでも可)


例のフロントの分割は色を綺麗に塗ればそれほど目立たないかなと悩んだんですが・・・・

アオシマ 430セダン

BMCタガネで削りまくって分割して・・・・(極薄のエッチングソーとかでもいいかも)

アオシマ 430セダン

切断で荒れた部分を削りこんで、メッキ&下塗りを剥がしてプラの状態にして
コーナーレンズ下~バランスパネルをボディ一体に出来るようにしてみました。

アオシマ 430セダン

細い部分でも結構しっかり接着できそうなんで
接着~合わせ目の消し~グリル下分割線入れの作業は下拵えの時にでも詳しく書きたいと思います♪

アオシマ 430セダン

当初なんでこんな分割やねん!と思ったんですが
ここはどうもDISMのミニカーの構成を踏襲してるようですね。
スタンダードだとグリルが別なんで比較的バッサリ分割してもいいんですが
GLだとヘッドライトベゼルの下で分割ですから結構大変かもですね。

アオシマさん!別のマスクを作る時はここを分けた方が絶対良いと思いますよ~(^ω^)

| 車プラモ製作記(2013) | 14:15 | comments:23 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマの430セドリック・グロリアセダンレビュー祭り!!

※一部誤りがあり訂正しました。申し訳ありません。

さて、今日はキットレビューと行きたいと思います。

こないだふと思ったんですが、街中ですれ違った人と再び会える可能性と
買い逃した絶版プラモを再び入手できる確率は同じくらいじゃないかなと思いました。
毎朝会うような人や車はカタログに乗ってる現行商品や定番商品と思って頂いて・・・・(笑)
でも、「うわーすげー美人!」みたいな人や「何じゃあのアブナイ人は!」
みたいな一度見ただけで忘れられないような人というのは一期一会で気軽には会えない物です。
それで恋でも実ればラノベとかアニメになりそうなもんですが
バブル期のトレンディードラマみたいな展開ってのはなかなか無いですよね。

しつこいようですが子供の頃、私が良く行っていた玩具店に売れ残りコーナーがありました。
よく並んでいたのがLSやフジミ、アオシマあたりのちょい古目のやつで定価の半額とか4割引きくらいでした。
ただ、今でこそブログで偉そうにアレコレ語ってますが
当時はマニア気取りのガキでしたが二十年近く後にマニアを悩ませる
高額レアキットとなったそのキットと最後のすれ違いになるとは思いもしませんでした。
それがもう皆さんご存知のオオタキの430セドリック・グロリアセダンです。

前も書きましたが、私は430セドグロというと
ハードトップのイメージが強く・・・というより大好きで特に前期5ナンバーが大好物だったりします。
それは子供の頃からの刷り込みなんでそのオオタキのキットを見た時から変わらず
「タクシーっぽい方かぁ・・・」なんて思ってしまってスルー。
(セダン車型はタクシーっぽい方という覚え方でした)
他のお店で見た事のあるタクシーだったら買っていたと思いますがその当時は・・・・(笑)

まぁその後のオオタキ430の人気の高さや話題性は
もう皆さん好き嫌いは別としてご存知だと思いますので割愛します。
まぁ早い話が西部警察ブームとかネオクラシックブームで
需要はあれど気軽の手に入れることが出来ないキットになっちゃったと言う事ですね。
そこで以前からアオシマさんに製品化のリクエストも多かったようで今回のリリースと相成りました。
新金型の430セダンの商品化を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか?

それでは新プラモ情報。スタートです。

今回話題の中心にしますのは青島文化教材社より11月1日に発売されました
ザ・ベストカーGTシリーズのNo.78ニッサンセドリックセダン200E・GLの後期型と
No.77の日産グロリアセダン200スタンダード前期型のキットでございます。と
三本さん風にスタートしましたが、直ぐにネタに困ったのでいつもの様に紹介したいと思います(笑)

いつもの山坂・・・いや、いつもの模型店で買ってきました。

アオシマ 430 セダン スタンダード レビュー

パッケージは今風のアオシマですね♪
オオタキの箱絵オマージュという案もあったそうですがそちらもちょっと見てみたかったかも。

アオシマ 430 セダン スタンダード レビュー
※画像はGLです。

テンションが上ってる間に早速中身を見て行きましょうね。


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