HITEQ JASMINEの偏った日常。

このブログに接着剤はついていません。 アミ部は使用しません。 記事とキットは中身が異なることがあります。

2013年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年08月

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完成品車庫。アオシマ移動販売車No.1ゲームセンター(ゲームキャリイ)

本当に最近は良い意味でカーモデルもマニアックになってるというか
良い意味での意外なキット化や再販に驚かされるということも少なくありません。
仮にスーパーカーやレーシングカーがカーモデルの王道を走ってるとしたら
今回はどちらかと言うと裏街道を走っているようなそんな一台です。
しかし、決して人口が多くなったわけではないカーモデル業界には
そんな裏街道を走るのが好きな人も多いと思います。
リニューアル再販が話題になった時に、ふとそんな事を思った一台が今回のキットです。

アオシマの移動販売車シリーズのNo.1ゲームセンターが完成致しました!

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ
(完成品の画像は全てクリックで拡大画像になります。サムネイルだと荒れて見える場合もあります。)

このキットは、かつてのアオシマの名作「キャリアカーシリーズ」のゲームキャリイとして発売されました。
基本的にはたこ焼きやたい焼きにハンバーガーなど移動販売車に、デコトラの要素を入れたモデルで
ボックスアートも楽しく古いキットですが知名度は高くベテランカーモデラーさんならずとも
カーモデルを親しんでおられる方なら存在は知ってるシリーズかと思います。
何らか形で定期的に再販されてまして、最近ではおでんキャリイベースの痛車
「コンチェルトグロッソ」として発売されたのは記憶に新しいでしょう。
その後はノーマルホイール&荷台パネルが追加されてノーマルのST30キャリイとして発売されて
郵便車のキットなども出てますので一時期とは違い模型店の棚の常連となってますね。

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

そのキャリイの中でも、正統派に近い食べ物系販売車とは対極の位置にあるのが
今回制作した移動式ゲームセンターを模したゲームキャリイはシリーズの中でも異彩を放っており
同じく異彩を放っていたお祭りキャリイは2000年代初頭に再販(デッドストック?)されましたが
こちらは長らく再販されていないこともあってマニアから再販を望まれていたモデルでもありました。
もちろんブログの書き出しや前置きが長くなる私もその一人でございます(笑)

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

製作テーマはご覧の通りでトラック野郎シリーズのやもめのジョナサン号のバッタモンです(;^ω^)
ズバリ「ゲームのジョナサン。松下遊技場」です(笑)
実は当初はキットスタンダードで組んで、麦球でも仕込んで気軽にフィニッシュの予定でしたが
まぁ当初予定していた色のノリが悪く、塗りなおしを考えてる時に急遽ピンときた
やもめのジョナサンカラー(後期の白青ツートン)で塗ったことがデコトラ化のきっかけでした。
当初の製作記を見てもらうとわかるのですが、黒ホイールだったりしてノーマルが前提で
色だけジョナサンにしようと思って進めていたのですが
「やっぱりジョナサンカラーには壱万円札だよな!」と思いいきあたりばったりで路線変更しました。
熱心なジョナサンマニアの方にはペイントや色の整合性や飾りの形状などで
「はぁ?どこがジョナサンなの?」「キンキンバカにしてるの?」
「なるほどザ・ワールドの頃の楠田枝◯子の髪型と衣装とどっちが派手なの?」とか思う方も
いらっしゃると思いますが、あくまでバッタモンという事でご勘弁ください。

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

元々、キット標準状態でも相当インパクトが有るキットですが
荷台の嵩上げのせいか非常に背が高く冷静に見るとちょっと高すぎたかな・・・・
デコトラというよりパキスタンのバスとかフィリピンのジープニーみたいな感じがしますが・・・(;^ω^)

キットからのデコーレションの変更点は、ペイントが入るように荷台の嵩上げ。
キットのおまけパーツのバンパー加工にシートデッキ等自作パーツ追加。
バンダイの1/48のジョナサンのキットよりバイザーなどの小物を流用。
荷台シールを画像データ化してアンドンシールを流用。
その他手持ちのアオシマのデコトラパーツを多数流用しております。
あれこれ加工する箇所が多くてST30キャリイとしての製作は二週間ほどだったのですが
結局残りは全てデコレーション作業に取られました(笑)

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

ひとつ心残りだったのが、ゲーム筐体に力を入れられなかったことです。
アイディアとしては画面部分を繰り抜いてプラ板に置き換えて
裏から麦球を当てて光らせようと思ったんですけど、デコトラ化すると
アンドンやマーカーも光らせないとバランスが取れないのであきらめました・・・・
ただ、キットパーツは年季を感じるものの、新規デカールも相まって色を塗って組むだけで
それっぽくなるのでこのキットだけではなく加工してガレージのジオラマにしたり
今度出るアオシマサンバーに載せたりしても楽しそうですね。
クイックデリバリーの荷室にスロットをいっぱい載せて移動裏カジノ風とか(笑)

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

余談なんですけど今でこそゲーセンって結構小奇麗で若い女性が一人でゲームとかやってたり
人気のアニメキャラのフィギュアとかあったりぬいぐるみをUFOキャッチャーとか家族で取ってて
楽しそうですけど、私が子供の頃のゲームセンターってアウトローなお兄さんたちの溜まり場で
非常に怖いところというイメージが有りましたね(;^ω^)
夏休みのしおりでも絶対に一人では行ってはいけない場所に入ってました(笑)
駄菓子屋の延長線上的なお店でも他校の上級生にカ◯アゲされたとかいう話がありましたけど
まだそんなの可愛くて、地元のハズレにドライブインがゲーセンになったようなところがあって
そこはもう子供には近づくのも怖いくらいの空間でしたね・・・

その当時のような当時物のゲームキャリイのステッカーも味わいがありますが
発色の良いシルクスクリーンデカールというのも良いですね!
寸法などもぴったりで特に難しい所もありませんでした(^ω^)
個人的には一番好きなのは両替機です(笑)

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

キャリイとして手を入れた部分は、デコ部分に比べるとありませんが
助手席側ドアの窓枠周辺モールド加工に左右ドア周りスジボリ追加。
フェンダーを定番のうすうす加工。それにキットパーツのヘッドライトが
麦球をセットする構造になってましたのでリューターで削りこんで薄くしてます。
地味な大物が、キットパーツのウインドウにやや不満がありましたので
これまた私のブログには珍しいプラ板での置き換えです。
形状が簡単でしたのでヒートプレスなどは行わず普通に切って貼っただけです(笑)
でも、これは効果絶大でしたね。透明感も増して内装がよく見えるようになりました。


書きたいことはあらかた書いてしまったのでちょっと画像置いておきますね( ´・ω・`)つ

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ

このキット、ネタキットなんで一部の人にしかウケないと思ったらなんとメーカー完売だそうで・・・・(笑)
同時発売されたたこ焼き屋台も今風のアレンジが加えられて非常に楽しいキットになっていますよね。
このシリーズ、他にも恐ろしいほどのインパクトを残すキットがありますので
また、シリーズで出して頂ければ欲しい方も要るような気がします。
流石に新ランナーはきついかもですが、進化したキャリイシリーズも見てみたいですね。
それか、今度出る予定の一個前のスバル謹製最後のサンバーベースでも
キャリイシリーズとは対極のリアリティのある今風のカフェ風移動販売車や
男一人では買いづらい女子(笑)に人気のクレープ屋なんか出たら楽しそうですね♪
(それこそワーゲンタイプⅡ顔とかシトロエンのHトラック風とかも・・・笑)


最後になりましたが拙い製作記に完成品ですが、ご覧頂きありがとうございました♪

キットレビューhttp://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-993.html
製作記第1回http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-997.html
製作記第2回http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-998.html
製作記第3回http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1000.html
製作記第4回http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1002.html
製作記第5回http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1003.html
製作記最終回http://hiteqjasmine.blog94.fc2.com/blog-entry-1005.html


おまけ。ミニジオラマ風のケースを作りました。

アオシマ 移動販売 ゲームセンター ゲームキャリイ


営業開始しょうと思ったらビジバイのお巡りさんが来て
「営業許可ってあるの?」「いや、これから取ります」「じゃあダメじゃないか!」的な感じです(笑)

実はダイソーでケース買ったらボケてて1個だけひな壇を買ってしまって
使い道がなくて困ってたんでひな壇部分切り飛ばしてスチレンボード貼って塗っただけなんですけどね。
ちなみにゲームキャリイはダイソーの軽自動車とかにピッタリのちょっと小さめのケースは
キットスタンダードの配置だとギリギリ入らないのでご注意ください。
(スロットとオレゴンレーサーが微妙に干渉します)


おまけその②

次回は気分が盛り上がってる&旬かもという事でこれです。

クイックなデリバリー 

迅速な配達ということで(笑)

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| 車プラモ完成品車庫 | 02:08 | comments:40 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマゲームセンターキャリイ製作記最終回!小物等の最終取り付け。

最近頭の中がクイックデリバリーに侵されていまして様々な所に影響が出ております(笑)
オフラインの方でも「早く作れよ!」と言われてるのでちょこちょこ弄っておりますが
なんとか方向性が見えて来ましたので、近いうちに製作記をスタートしたいと思います。


さてさて、キャリイも今回で最終回です。
組めば組むほど、もう少し色々出来たかなぁ・・・と思うことも(´・ω・)
ですがこのキットの特異性は非常に良い方向に進んでおりますので良かったのですが。

書き忘れていたことなどを中心に最後の小物類を組んでいきましょう。


ゲームセンターキャリイの特徴でもあるキット付属の看板は
フレームをホワイト・矢印を蛍光オレンジで塗装。
看板のプレートの枠をつや消し黒で塗って自作ステッカーで営業時間を表記しました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

このへんはちょっとセンスがなくて適当になってしまいました。
角が貼り切れていない所はこのあと直しました。
正式なニックネームは「ゲームのジョナサン ㈲松下遊技場」ということでお願いします。


実車のジョナサン号は富士山の周辺にもマーカーがありますので
富士山より一回り大きいプラ板を切り出してマーカーを配置しました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

なんかイクラを並べたようにしか見えませんね(笑)ハーイ!バブー!チャーン!
少しくどくなったような気もしますが、不思議なもので感覚を空けると裏のプラ板が目立ってしまって。
雰囲気でアンテナも設置しました。見えにくいですがステーの上にラッパも設置しました。
このラッパは例のジョナサンのキットから開口部を開けて赤を塗って加工流用しました。



荷台上が寂しいので、これまたジャンクパーツから支柱のようなものを作りました。
・・・というよりほとんどまんまです(笑)

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

これはアオシマの初期のFUなどにセットされていたステーのパーツで
一時期のレトロブームの頃によくセットされるようになったランナーに入ってます。
それの足を一部切断して荷台の枠の半分くらいの高さになるようにしました。
古いものなので段差は完璧に消せず苦労しました(´・ω・`)


その次はシートを作りました。
シートといっても座席ではなくて荷台のを覆うシートです。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

ティッシュを丸めて瞬間接着剤で固めてからマスキングテープでバンドを作りました。

乾燥後適当なグリーン系の艶消しで塗ると・・・・こんな感じに。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

ちょっと小さいですけど・・・・まぁ雰囲気重視で(笑)
実際の一番星やジョナサンも移動中は荷台にカバーを掛けていたのでそのオマージュです。


上のステーに付いている余っていた冷凍機のエバポレーターのパーツをセットして
ゲーセン筺体を冷やすためのエアコンの室外機ファンという妄想設定です(笑)

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

まぁ本当は本来の看板をつけるための穴埋めなんですけどね。
おまけに架装の時点でゲーセン筺体+2次架装+デコ部分でとっくに積載オーバーっぽいですが(;^ω^)
まぁ長さも幅もとっくにオーバーしていますけどね(笑)
このキャリイ、上物のお大きさのせいか非常に上が重たいです。
ちょっと指で押すと横転しそうになりますよ。今時のハイトワゴン顔負けです。


後ろはテーブルゲームを守るためのリアバンパーを設置。
これまたアオシマ一番星の余りパーツです。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

これは実はここに「おかま」「現金」のアンドンを設置するためだったんですが
アクシデントでシールを痛めてしまって結局そのままになってしまってます。
完成品画像集に映ってたら「ああ・・・作ったんだ」と思ってやってください(笑)
リアのナンバー枠も前述のドルフィンのデコパーツから流用です。


今までの画像にも写ってますが、筺体等を本接着して細かいパーツを付けて完成です!

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

完成品画像は明日にでも(もしかして日曜になってしまうかもです)撮影して載せますね♪

製作記にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!




おまけ。

キットパーツの拡声器を加工してそれっぽくしてみました。

アオシマ 移動販売 ゲームセンター

口を薄くして、全体を短縮。ステーをプラバンで作って色を塗りました。

アオシマ 移動販売 ゲームセンター

「狭い日本。そんなに急いでどこへ行く。ドライバーの皆さん交通道徳を守りましょう。センキュー!」
(トラック野郎度胸一番星の冒頭シーン風に)

| 車プラモ製作記(2013) | 01:51 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマ・ゲームキャリイ製作記その5。デコろう。私はデコトラ雑誌はトラックボーイ派でした。 

土曜の夜に友人とミーティングをしてると「あ、そうだ。卓上ボール盤いらない?」という
ラノベやアニメもビックリの超展開な話を振られて
「お・・・おう・・・欲しいけど場所がないなぁ」としか答えられなかった私ですが
不思議な縁もあるものでその話をして間もなく別の友人からTELがあり話を振ると
即答で「欲しい!」という流れに。
置き場所とかコンディション確認を気にせず即答という男らしさに思わず吹き出してしまいました。
元々友人のお母様の御実家で経営されていた旋盤工場で使用されていたのですが
工場を閉めてから使われずに工場の片隅に保管されていた物です。

把手が一つなかったので私の車から水中化(復刻版)を一時的に移植したり・・・・
(当時物は透明度が違うんですよね。前に持ってたんですけどあげちゃって・・・MTに乗り換えた時に後悔です・・・)

並木器械製作所 卓上ボール盤

かつて旋盤工場を支えたであろう歴戦の卓上ボール盤がDIY好きの友人宅で
第二の人生(ボール盤生?)を歩むというのがなんとも言えず不思議な縁があるようでいて
私もやいのやいの脇でい言ってただけですが嬉しかったですね。
見た目はホコリが被っていたり塗装も長年の使用で切削油などが染みこんでいたりしましたが
各部の油は切れておらず、ドリルチャックなども光っていて
付いていたドリルの歯も直前まで研いでいたような感じに
37年選手の卓上ボール盤が「まだまだ戦える!」と言ってるようでした・・・・(`・ω・´)
きっとこれからも活躍してくれるでしょう。そして必要な時に借りよう(笑)



さて、世間話はこれくらいにしまして、最近頭の中がクイックデリバリーに侵されているので
公私共に正常な判断ができないのですが移動販売ゲーセンキャリイを進めて行きましょう。

前回までに上下合体はしておりますので、今回からデコって行きたいと思います♪
今回のテーマはやもめのジョナサン号意識ですから完コピとは行かないまでも
それなりに要点を押さえておかなくてはいけません。この色で一番星風じゃアレですもんね。
まぁ塗った後にボルサリーノ2のように白キャビンに黒ドアというのも渋かったかもと思ったり。


それは置いときまして、バンパー辺りから行きましょうか。

キットの過剰パーツとして当時のデコバンパーが付いておりますが
あくまでおまけなのでメッキパーツではなくノーマルバンパーの下につけるという方式で
形状もやや?で私の好みと違いますのでまず行灯やマーカー等を削りこんで
コーナーを丸くしたり、サイドを斜めに切ったりして傷や凹みをポリパテで成型しました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

正直ただのデコ仕様なら問題ないんですけど、ジョナサン仕様だとやはりフロントバンパーに
「現金輸送車」「花嫁募集中」は欲しいところです(笑)
ですのでその行灯を仕込むための苦肉の策だったりします。

その後、ラッカーパテ→サフ→ブラック→メッキシルバーで塗装。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

結構良い感じに塗れたんですが、どうもステン磨きとかメッキ仕様とはちょっと違う。
てなわけで、ミラーフィニッシュを貼り付けてメッキバンパー風にしてみました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

サイドのナマズマーカーは手持ちのアオシマのデコトラのあまりパーツです。

今回、バンパーなどのアンドンは悩んだ結果、ドナーのキットを積みから引っ張り出して来ました。
バンダイの1/48スケールのやもめのジョナサン号です。


このキットのステッカーが絶妙なサイズでしたのでそのまま使用しました。
そのまま貼ることで、実車のような埋め込みアンドンが再現出来ました。
本当はほんのちょびっとだけ潜ってるんですけどね(笑)

あ・・・・画像だとステッカーの余白が目立つなぁ・・・・

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

一気に進んでますが、ナンバーはあえてキットデカールを使ってます。
数字が76-50だったので10-73よりゲームセンターっぽいかなぁと思ってでして。
しかも平仮名が「は」なのでハナムコと読むことが出来て隣の花嫁募集中のアンドンと相まって良い感じ!

理由は後付でですけど・・・・

ナンバー枠はこれまた手持ちのアオシマのデコトラ部品のジャンクのドルフィンなどの角型アンドンです。
ナンバーデカールがやや小さかったのが幸いして良い感じに収まりました。

実車では鷹レリーフは無いのですが絶妙なサイズだったのでアレンジの範囲で装着しました。
(もしかすると変更するかもですが・・・・)
グリルアンドン小さいのでグリル部だとややバランスが悪かったのでグリル下に移動。
ライト上の聖徳太子のアンドンもバンダイ1/48からちょっぱって来ました。
ゲート跡はミラーフィニッシュでタッチアップしてあります(^ω^)
手すりはアオシマのザ・グレート初期マスクのランナーの余りパーツから流用です。
ここにアンドンを設置したら今度はS65系のまゆげハイゼット&アトレーっぽくなりました(笑)

ワイパーもキットパーツを加工して細身にしてあります。
ウオッシャーノズル等も目立つ位置にありますが手すりに隠れる位置だったので今回は逃げました。


シートキャリアはプラ板で工作して中をライトブラウンで塗装してベニヤで作った感を出しました(笑)
その後ミラーフィニッシュを貼り付けてマーカーを配置です。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

マーカーは前に作った一番星の余りを流用。
ロケットマーカーはアオシマのザ・グレート初期マスクの飾りパーツのランナーの付属のパーツを流用です。
マーカー類は一応発色を良くするためにガイアのクリアオレンジと
クレオスの色の源のイエローを筆塗りで塗装です。意外とアナログに頑張ってます(笑)

その後、三作目からのジョナサン号といえば富士山ということで一ミリのプラ板を切り出して塗装します。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

向かって左がちょっとマスキングの位置が不自然かなぁ・・・こう見ると気になりますね。

でも気にせずボディカラーの下の青の余りに色の源シアンを入れて濃い目にして塗装すると・・・・

アオシマ移動販売 ゲームセンター

世界遺産の出来上がり。
桃さんが「よ~うジョナサン!」と声をかけてくれるかも知れません。かけないでしょうけど。

メインアンドンとバイザーはバンダイの1/48のジョナサン号のキットから流用です。
ただ、バイザーは若干取り付け部を削りこんでゲート跡を
ミラーフィニッシュでタッチアップしてあげるだけでOKですが
アンドンはシートデッキ一体なのでアンドン分だけ切り出して成型。
周りをミラーフィニッシュで囲んでキット付属のシールを貼り付けました。
やや小さいですが、アオシマのトラック用のアンドンだと調度良いサイズもなく
自作だとフォントや色など特徴的な当時のアンドンっぽい雰囲気が出なそうだったので
ステッカーを流用をするための苦肉の策でもあります。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

ちょっと見づらいですけど、キャリアの足の部分もそのバンダイキットから切り出してます。
ドナーにしたバンダイの一番星&ジョナサンの1/48のキットはデコトラマニアの方ならご存知ですが
ややオモチャ的な要素が強いため飾りや車体はかなりデフォルメされており
トラック野郎マニアの方には満足できる内容ではなく、そもそもジョナサン号の実車は
4トンクラスのふそうT656ですが、一番星号のベースの大型のふそうFUで
そもそも車体の大きさがが違うトラックですし、飾りもとても不満が残ります。
初版の箱絵は実車そっくりでキンキンも似ている絵ですがなぜか後二軸のT656のジョナサン号という
当時の目で見てもへ?と言うようなトンデモキットだったようです(;^ω^)
後に1/20で旧オダカのT656ベースのジョナサン号が発売されましたが
そのキットも元々はふそうFUの一番星発売前に出たT656ベースの一番星(これも凄いんですけど笑)の
焼き直しキットで発売されたのでジョナサン号の完璧なスケールモデルってのは存在しません・・・・

この1/48も10年ほど前の再販時に一気に買ったんですが、組もうとは思えず・・・・(笑)
望郷一番星は組みましたがあの時の地震で大破してしまい現存しません。
やっと日の目を見ましたがこういう形での活躍はちょっともったいないような気もしますけどね。


話が大幅にそれました。
そして、ジョナサン号としてのもう一つの特徴は荷台の聖徳太子の一万円のペイントですね!
前回のおまけで出しましたが、苦肉の策として荷台上部に選挙カーのように囲いを作り
荷台自体を嵩上げして絵が入るスペースを確保して絵を入れるという事です。
今回は例のバンダイジョナサンのキットの荷台の絵のシールをスキャンして
大体のバランスを考えてから色合いを調整・寸法の変更を行いました。

せっかくなのでアオシマの一番星の余りの荷台パーツ(クローズドボデー)を切り出して
少しでもトラック野郎の世界観に近づけました。プラ板を買いに行け無かったのが本音ですけど。

寸法は確か長さが約78ミリ・高さが23ミリ・全幅が54.5ミリ位になるように組みました。
ただ、現物わせなので実際の寸法はまぁまぁ変わってるはずです。
荷台と同じスーパーシルバーで塗りましたが、クリアの吹き方の違い等で
若干荷台より明るい感じになりましたが、2次架装上等仕様ですから気にしないでください(笑)

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

一応シルバーの上からクリアコートはしてあります。
乾燥後マスキングをして、内側をシートキャリアの内側と同じイエローブラウンで塗装です。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

この色としたのは、あくまでキャリイのベニヤ板でオーナーが目立つために自作したので
見えない部分はベニヤでいい!的なテンションを再現したかったからというのもあります(笑)
ただ、若干寂しいのでこの後もしかしたら何らかの補強などを入れる可能性有りですね♪
また、天板を入れて「女帰り道」のペイントを入れたかったのですが
今回ペイントは二作目「爆走一番星」のペイントですから
この時は実車も天井ペイントが入っていませんのでオミットしました。言い訳です。
それを言ったら二作目は富士山もないですし、ホイールキャップもスタンダードキャップで
バンパーはノーマルでアンドンもバンパーに直付でペイントも直線的な塗り分けですし・・・・
まぁミックス仕様ということでご勘弁ください・・・・


そして、イラストはラベル用紙に印刷して切り出して貼り付けました。
元々は一万円ではなくて百万円なのは「玩具とはいえ紙幣そっくりな物はダメ」という事情があったようで
こども銀行の偽札的なテンションで作られた事情があったようですね。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

現物よりややビビッドな色合いに変更したのはゲーム機との相性を考えてのこともあるのですが
実はスキャンして画像調整をして当初はお札の色のようなくすんだ色で自作デカールを作ったのですが
貼り付け時に伸びてしまい寸法が合わなくなるのと
下地のシルバーの色合いと合わさってやや変な感じになったので
開き直ってラベル紙で製作することなりました。
これが大正解で、きっちりと一面に貼れますし、しっとりとした光沢感も良い感じです♪
ただ厚みがあるので、断面は近い色でタッチアップしました。
当初何も考えずにマスキングを貼って、ラベルを思いっきりダメにしましたけど(笑)

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

上の手すりもザ・グレート初期マスクのランナーに付いていた手すりを用いて
三作目以降の実車のジョナサン号にある移動時にペイントを隠すシートのマーカーよけを再現しました。
と言っても形状は全く違いますので雰囲気重視です(;^ω^)
なんといっても長さがぴったりで嬉しい今日此の頃です。取っておいてよかったジャンクパーツです(笑)

それにマーカーを配置してみました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

実車のジョナサンだとグリーンのマーカーもも入るのですが、配列の関係でオレンジとイエローとしました。
今思うと配列の辻褄が合わなくても良かったかなぁ・・・・・

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

画像には写っていませんけど前側にも手すりとマーカーを付けました。
ジョナサン号の魅力は荷台三面の後ろ側のペイントのがつながっているところでもあるので
極力絵が合うようにしましたが左側は元から若干ずれていたので下の方は繋がっていません(笑)

トラック野郎のジョナサン号の荷台の
「今日も泣いてるヤモメのジョナサン それにつけても銭の欲しさよ」が私は大好きです。
映画公開の前にヒットした「かもめのジョナサン」の小説や映画を元ネタにして
子沢山なのにやもめ(本来は配偶者のいない女性は寡婦、男性は寡夫)と名乗るというシャレと
どんな上の句にもつながる「それにつけても金の欲しさよ」をもじって銭の欲しさよとした
この荷箱の句はシリーズを通じてお金に困っていたジョナサンの悲哀を表しているようで好きですね。
男らしく気風の良い桃さんも魅力がありますが、ひょうきんな物のどこか背負うものがある
哀愁のあるジョナサンの魅力というは七作目の「突撃一番星」で一番表現されてるような気がします。


おっとまた、話がそれまくり40萬ですね!!
大分形になりましたが、細かいところとかリア周りはまだですので
もう一回だけ製作記を書いてから完成へという流れになると思います♪今しばらくお待ち下さいね。

| 車プラモ製作記(2013) | 23:47 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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再販されたタミヤのクイックデリバリーを入手しました。

スポーツカーシリーズなのにスポーツカーじゃないその車のキットに出会ったのは
昭和末期くらいの事です。父親に連れられて行きつけの模型店でそいつに出会いました。
ある意味での男らしさはスーパーカー以上なのは今となっては良く分かるのですが・・・・


そのキットを見かけた模型店は繁華街のはずれの方の裏通りにあり、「まさに模型店!」というビジュアルで
タイムスリップできるのであればまた行きたいと思うくらいの「模型店」でした
狭い店内にはラジコンやプラモデルがたくさん置いてあり子供心にすごいグッと来る場所でした。
当時子供に人気があったミニ4駆コースに駄菓子やゲームが置いてある
子供の社交場的な模型店と対極の位置にあるようなお店で
ラジコンヘリや飛行機のお客さんが多く、プラモデルはスケール物のみというスパルタンなお店でした。
私はそのお店に行くのがある時期からとても楽しみになっており
作れないものの、ショーケースに並んでる完成品やRCを眺めてニヤニヤすることを覚えました。
そのお店にはタミヤコーナーが有り、と言うよりタミヤ製品はショーケースで区切られた
カウンターの裏に並んでおりなんとも言えない壁を感じたものです(笑)
今思うとただ単に狭いお店で商品を並べるとそうなっただけなんでしょう(;^ω^)

ある時にふとそのタミヤ棚の上の方のビッグスケールのキットなどがある辺りを見ると
1/12のフェアレディ240ZGや1/6のスズキカタナなどに混じって
ビッグスケールとは違う小さいサイズの平べったい箱が見えました。

クイックデリバリー

「なんだありゃ?」「ああっ!配達のトラックだ!」

そのキットこそ「タミヤスポーツカーシリーズ№41トヨタハイエースクイックデリバリー」でした。
今でこそ実車がヤマト運輸の要望による開発だったりヤマト運輸の権利の問題で
佐川急便カラーで発売された事など様々な事情があったことをネット等の記事等で知りましたが
そんなことも知らない私は「なんだかすげぇ車種のプラモデルを見つけてしまった(;´Д`)」という感じでした。
現代では新製品情報はネットで見れるし、キットの中身も通販サイトやブログやHPのレビューで見れますが
買いもしない棚の上のプラモデルをおいそれと見ることは付き添いのガキにはまだ出来ませんでした。

あのクイックデリバリーのプラモデルはきっと凄い物に違いないと思って
ある時父親がタミヤのツールセットを買ってくれたので「俺も一人前だ」と何故か自信が出来て
前から気になっていた「配達のトラック」が欲しくなりました。
タイミングを見計らって、クイックデリバリーを父親にねだってみましたが
なぜか「あれは辞めたほうがいいんじゃね?」とよく分からないまま却下されました。
ビッグスケール棚の上の方にあったので高いキットだろうと思われたのかと思い
私も何故か高い物だと勝手に思ってしまったというのもあるのですが・・・(´・ω・`)
クイックデリバリーの当時定価で1000円でした。

ある時どういうタイミングだか忘れましたが、中身を見せてもらうことが出来たのですが
そこで私が見たものはバラバラのボディに思った以上のパーツの少なさでした。
「ああ・・・だからこれ箱が薄いんだ・・・・」と子供心にショックでした。
「しっかし、あんなボディどうやったら普通に作れるんだ?」「しかも色も白だし・・・」
好きな娘の嫌なとこを見てしまったような切なさと手の届かなさを感じてしまいました。
その頃フジミインチアップにアオシマのザチューニングカーニュートレンドシリーズが
当時の国産セダン系新車をバリバリ出してきたので私の興味もどちらかと言うとそちらにシフトしてしまい
いつの間にか興味が薄れクイックデリバリーは存在確認が出来たものの買うことはありませんでした。


ある時期、(小学校の3~4年生くらいでしょうか?)お小遣いの管理などもさせてもらえるようになり
たまにスプレー塗装などもさせてもらえるようになり、自分で模型店に行くようになり
ふと、「今ならクイックデリバリー作れるんじゃ?」と突然思いその時のホームの模型店に行くと売ってません。
父親の行きつけだったお店にも、近所のプラモデルを売ってるお店を回るものの、どこにもありません。

「おかしい・・・ついこないだまであったじゃないか!」
「何故無いんだ!クイックデリバリー!!」

今と違い通販も一般的ではなく、当時良く行っていた模型店で在庫であるか聞いてもらいましたが
倉庫にもなくて問屋さんにも在庫なしで、「タミヤだからまた出ると思うよ」という言葉を信じて待つも
いつまで経ってもあの箱と佐川急便カラーのクイックデリバリーを見ることはありませんでした。

そして約8年後・・・絶版店というものの存在を知って冷やかしで何気なく行ってみました。
そこにはプレミア価格ではあったものの様々なキットがあり
現在のように再販されたキットが少ない時代だったのでたまに掘り出し物を見つけるようになりました。
ある時、ふと見覚えのある青と白のふんどし姿の飛脚の絵が書いてある平べったい箱が目に入りました。

「うおおおおお!!!!!!クイックデリバリー!!!!!うひゃあああ!!!!!」と
発狂寸前で見つけるものの。私のテンションは一気に賢者タイムに陥ります。
福沢諭吉一人に夏目漱石が二人・・・・絶版店のプレミアの壁があまりにも高くそびえ立ち
アオシマのVIPカー系キットを買うのが精一杯だった高校生には高すぎました。
ジョグにまたがって冬の幹線道路を走る背中が一層寒かった事を思い出します。 
社会人になって絶版店で度々見かけたもののどうも買おうと思えない値段でずっと悶々としておりました。
友人と県内の模型店・玩具店へクイックデリバリーを探す旅に出たこともあります(笑)
近年はオークションでも高く取引されていたりして欲しいけど手がでない方も多かったと思います。

私のこういう書き方に対して「買わないあなたは情熱がない」
「欲しければ高くても買え!」という意見も正直あると思います。
こう言われてしまうと反論はありませんし、ある意味では正論だと思います。
ですが、高く買ったらきっと仕舞いこんでしまうでしょうし
月に一度出してきて眺めるだけというような所有形態になってしまうのは見えております。
そういうこともあり今回の再販は私のようなクイックデリバリー難民にはもう夢の様な話で
当初はネタかと思ってました。出るわけがないと思ってました。もう買えないと思ってました。
他のキットの再販の度に「次はクイックデリバリー・・・次はクイックデリバリー・・・」と
割と本気で怨念のように祈っていたので、再販のアナウンスは嬉しかったものです。



2013年の夏、そんなタミヤのクイックデリバリーが今目の前にあります。タミヤさんありがとう。
予約していたホビーショップへ取りに行く際にニヤニヤ具合が半端じゃなかったので
多分店内で私とすれ違った人は危ない人だと思ったことでしょう(笑)
受け取ってからは完成品写真と、当時イラスト改のパッケージに
ニヤニヤを抑えつつ平静を装いレジまで無駄にドヤ顔で軽く一周。完全に危ない人です。

タミヤ クイックデリバリー 再販 (;´Д`)

佐川急便カラーじゃないのはこの際気にしません(本当は期待してたんですけど・・・笑)
逆にタミヤの星マークを纏いさらにパワーアップしてるかとすら思います。
気持ち的には15台くらい欲しいのですが、部屋が飽和状態なんで2台にしておきましたが
多めに入荷してたので売れ残りを見つけたら購入してしまいそうな勢いです。


さて、そんな私にとっては宝石のようなクイックデリバリーの中身を見て行きましょう。

タミヤ クイックデリバリー 再販 (;´Д`)

正直言うと、現役時代組めなかったのでじっくりと見るのは初めてかもしれません。
私のさっきまでのテンションが少し冷静になるほどの独特の構成ですね。
ボディはフロアを軸に箱組みで、ラダーの上に載せるという構成でして
当時の車体製造メーカーのアラコに居るような感じすら起きる構成となっております。
(どちらかと言うとイタレリとかのトラック的な感じ?)
屋根等一部実車とは異なる分割なんで組むときには少々手を入れようかなと。
車体は初期型のハイエースクイックデリバリーを元にしておりますので
どちらかと言うとその後のモデルに見慣れているのでちょこっと見慣れない感じもあるのですが
逆に言うと初期型の大きく回りこんだグリルや、平面が多いキャビンなど非常に新鮮です。

これが当時私をあきらめさせたボディです(笑)

タミヤ クイックデリバリー 再販

なぜこういう形式を取ったかは謎ですが、恐らくなんですが通常のボディのような一体成型だと
当時では深すぎて抜けなかったんじゃないかなぁと思います。

タミヤ クイックデリバリー 再販

ミラーステーが一体なのが逆にすごいと感じました(笑)
左側のドアは開閉選択式です。当時のタミヤの公式画像開状態だったので特徴的な助手席が良く見えました。
実車は助手席もオプションという男らしさがたまらないですね。

フロントマスクは非常にカクカクシカジカもビックリのボクシーなフォルムをしています。

タミヤ クイックデリバリー 再販

トヨタエンブレムの彫刻が泣かせますね。デカールも入ってますから上から貼るのが良いのか
それとも塗り分けるか非常に悩ましいですね・・・(;^ω^)


後ろ扉は開閉選択式ですが、ヒンジ部分が大きめでしっかりしてるので
真鍮線などでのヒンジ開閉加工は比較的簡単かと思います。

タミヤ クイックデリバリー 再販

切り取りやすいように真ん中の溝はしっかり入ってます。
もう少し後の設計だったら、開閉可の設計だったかも知れませんね。本当かよ。

ラダーフレームもエンジンやミッションに燃料タンクなどがきちんと再現されてます。

タミヤ クイックデリバリー 再販

説明書はセミグロスブラックで塗る指示ですが質感を分けて塗るのも楽しそうですね♪
このフレームをべースにジャストローのダイナやトヨエースを作る
熱き思い胸に秘め走り続ける、努力根性義理人情 素敵な素敵な合言葉
走れば元気が湧いてくる。走れ、走れトヨタトラック~ヘイ!な人もいるかも知れませんね。


私が長らくクイックデリバリーが欲しかった点の一つがこれ。フロントの鉄チンホイールです。

タミヤ クイックデリバリー 再販

今でこそこのような丸穴のテッチンホイールは比較的モデル化されておりますが
少し前まではあまり一般的ではなく、ハコスカなどのカッコイイテッチンやニチモの1/20とかの例外は覗いて
数少ないキャップレスのスチールホイールでしたからすごい新鮮でした。
前にある方のHPでアオシマかフジミのGX81クレスタにこのホイールを履かせて
教習車仕様にしておられる作品があって「なるほど~!これは作りたい!」と思ってました。
まぁなんというか、いつも思うだけですが・・・・


他にもご紹介したい点はあるのですが、ここからは私的にグッと来たパーツをクローズアップです。

空調のユニットなんかもきちんと再現されてます。

タミヤ クイックデリバリー 再販

たまたま知ったんですが、初期型は上のパーツのようにオーバーヘッド吹き出し口だったんですね。
良くあるトヨタの丸型のベンチレーターがダッシュ真ん中にあるイメージでしたが後のモデルのようですね。


書類入れも再現されてます。
キットパーツだとやや離れた所にいますんで説明書の画像でご勘弁を。

タミヤ クイックデリバリー 再販

1/24で事務所のジオラマをつくる時はぜひ流用したい一品ですね!
当時はタミヤの説明書は随所にこのように写真が載っていて
「いや~こんな綺麗にどうやれば作れるんだ?」といつもの思っておりました。
特に説明書の表紙の完成見本は私にとってはまさにお手本というか憧れの仕上がりでしたね。


ポリキャップがかなり独特の形状です。カーモデルではこれ以外のキットでは見かけない気がします。

タミヤ クイックデリバリー 再販

タミヤの標準のポリキャップって何故か綺麗に一個一個に分かれてるんですが
あれってどうやって作ってるんだろうと思うと夜も眠れません。
まさか職人さんが一個一個切り出してるんでしょうか・・・・・・
昔良くLSのキットとかにあった水色のポリキャップくらい謎です。


地味にこれが嬉しいですが、タミヤの商品の箱のペーパークラフトです。

タミヤ クイックデリバリー 再販

これはミニ四駆のオーバルホームサーキットですね。
平面の交差のやつはクラッシュしやすくて、スーパー1シャーシだと前のスリットが良く折れます(笑)
キットの値段が高くなっての再販ですからこういうおまけは正直に嬉しいですね。
ただ、私の買った奴はちょっとクシャッとしてる部分があって凹みましたけど。
輸送中に落としたという設定もアリかもですね。でもドライバーさん買取になっちゃう(><)



最後にまとめですが、一言で言うと「再販が嬉しい」という感じですね!
今回はスポット生産ということですが、これを機に何年か置きでも良いので
定期的な再販をしていただけると非常に嬉しいんですが・・・・・
次回再販の際はぜひタミヤRCカーグランプリのロゴとか入れてくれるとさらに(;゚∀゚)=3ハァハァ出来るのですが・・・
モ子ちゃんより滝博士派というハイテク講座を見入ってた人にはグッと来ると思います。

タミヤ クイックデリバリー 再販

ノーマルで組むのも良いですが、街道レーサー風やホットロッドにキャルルックとか
ヘラフラッシュ系などカスタムのテイストを入れたりデコバン風にしたり
ミリタリーのテイストを入れたり痛車にするのも楽しそうですね♪

私も近いうちに制作したいなぁと思ってますが、アイディアばかり浮かんできて困っちゃいます(笑)
赤ラインでトヨタ共販カラーとか渋いかな?
ハイエース系のカラーリングの流用とかも良いかも知れませんね♪

| 車プラモレビュー | 07:36 | comments:23 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマゲームキャリイ製作記その4。外装とか内装とか。

珍しく連続の更新です。一日開いておりますが(笑)

最近は一気に画像を取りながら作って、適当な所で区切って記事を書くというスタイルでやってまして
実際の製作工程と、記事の時間軸は合っていない所もあります。
本当は毎日でもリアルタイムに更新出来れば良いのですがね・・・・

さて、そんなこんなでそろそろデコトラ化の記事も書きたいのですが
キャリイとしての工作もしていかなくてはいけません。
窓枠が入ったので窓を入れようとキットパーツを見るも年季を感じます。
加工前の画像がないのですがまぁ初版は30年以上前ですから・・・・という感じです。
なのでこのブログでは珍しくプラ板での置き換えとしました。
実は一番問題だったのが少し変形していたので三枚おろしにて接着しようとしたのですが
適当にカットしたらフロントガラスの寸法が足りなくなってしまったのは内緒です(笑)
もしキットパーツを使うなら角でカットせずサイドガラスのAピラー側で切ると良いと思います。

おっと、話がそれました。それてないか?まぁよく解らないのでプラ板を現物合わせで切って合わせます。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

塗装後のボディをこねくりまわすのもアレだったのでドナーの焼きいもキャリィさんに協力してもらいます。
ここで気づいたんですが昔のものは荷台とキャビンの間に壁があるんですね。
もちろん古いものなのでスズキエンブレムとキャリイのエンブレムがあります。

本番の接着はいつものGクリアで張り付けました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

今回は強度が欲しかったのでボディ側とプラ板側に薄く塗って軽く乾燥させてから貼り付けました。
形状も複雑ではなかったので特に曲げ加工などは行なっていませんが結構綺麗に貼れました。
意外とサイドガラスの方が合わせづらかったかな?

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

マスキングがガタッてるのは見なかったことにしてください(笑)
ウインドウはキットパーツの磨きより、プラ板に置き換えたほうが結果として楽に綺麗になると思います。
結構簡単ですから難しい加工はちょっと・・・・という人にもお勧めですよ♪
本来であればヒートプレスなどで絞っちゃうのもありなのかもしれませんが。

ちなみにサイドウインカーはメタルックの上から筆塗りでガイアカラーのクリアオレンジを筆塗りです。


内装も決して再現度は高くないですが、窓が透明で綺麗になったので一応塗装します(笑)
今回の脳内設定は元郵便車と言う事でボディ色になる部分は赤で塗ってみました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

シートはライトブラウン系の色で塗ってダッシュボードはグレー系の色です。
適当に余ってる色をそれっぽく調色して塗りました。
実車だとシートはビニールレザーの色がツートンっぽくなっていたと思いましたが
今回はあくまでも色が入っていればそれっぽくなるかなということでこれでOKとします。
助手席シートの角っこは金型の荒れです。じゃあ削っとけっていうのは無しでお願いします(笑)

今回はデコトラ風味にしたいということで
昔アオシマから出てた生地風シールと100均ノリ付きフェルトを貼りました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

ディティールアップなどとは無鉛のテンション仕上げです(笑)
ドアノブの追加などしようかと思ったのですがこの時点でモデラーズハイになっていたので
手がじゃんじゃん動くので勢いだけで進めていきます。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

ハンドルカバーはジョナサン号も赤でしたから赤で塗装。
実際のジョナサン号はダッシュカバーのようなものはこういう感じではないですが
ぱっと見のデコトラっぽさを出すために貼ってみましたがガラスより低いんであまり見えません(笑)

メニューはもしかしたら飲み物くらいは売ってるんじゃないかと妄想して適当に作りました。
ひやしあめは濃厚なやつです。
サイターの誤植はアオシマの新たこ焼きキャリイのコーラーをリスペクトしつつ
板◯区にあった兄の友人宅近所にあった中華料理店のメニューを再現してみました(笑)
楽屋オチすぎて自分でも困ってますが・・・・・
でも子供の頃に見たとあるお寺の参道にあった茶店の「オレンジジス」のインパクトにはまだ勝てませんね。
改めて字にして見るとそこまで面白く無いんですけど・・・・
たこ焼きはどこで調理するねん!というご質問に答えられません。あしからず。


後はヘッドライトが麦球を入れることが前提だったので少々アレでしたので
本来であれば他のキットから流用とかレンズパーツを買ってきて入れるのがベストですが
貧乏人の私はリューターで裏側をひたすら削って薄くしてみました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

レンズカットのモールドは表側ですので出来る芸当です(笑)
リューターの削り跡をペーパーで慣らしてからクリアを裏表に塗ってキラッと感をアップさせました。
でもちょっと白っぽくなったので切れたシールドビームみたいになってますけど(;^ω^)
画像はありませんが、グリルのライト枠に穴が開いてますから裏にメタルシールを貼っときました。

グリルはモールドが甘かったので一度軽く彫りなおしてます。
が、脱線しまくってパテ盛りまくりで修正したので結果また浅くなるというループです(笑)
グリル外周はきついので削っておくほうが無難ですね。

うえのほうの画像で見切れてますがデコトラっぽくするので
グリルがブラックだと地味なので、たしかヘッドライトの周りがシルバーのキャリイもあったなと
ヘッドライト周りをメッキシルバーで塗ってみました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

このマスキングが厄介で3回くらいやり直しました(笑)
最終的には漏れた所を綿棒コンパウンドで磨いて修正しています。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

グリルセンターは隠れる予定だったのであえて塗っていません。
ウインカーはバンパーではなくデコバンパーにする予定なのであえてこの位置で。
決してミニキャブ55意識ではありません(笑)
ウインカー無くても良かったんですけど、一応保安基準に適合させないとですから・・・って
このゲーム架装の段階で車検も保安基準もクソも無いと思うのですが・・・(;^ω^)


おまけ。

アオシマ移動販売 ゲームセンター キャリイ

ジョナサンカラーにはやはり聖徳太子ですねぇ。
でも今の教科書では「厩戸皇子と言われてる人」なんでしたっけ?

でも今回の製作記は聖徳太子で貫きます(笑)

| 車プラモ製作記(2013) | 09:08 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマ・ゲームセンターキャリイ製作記その3。ボディ磨き周辺&ゲーム筐体を作る。 

毎日暑すぎる日々ですが皆様体調はいかがでしょうか?
私はおかげさまでダイエットにもなっているようで嬉しいような悲しいようなです(笑)


ブログ再開後、結構手がサクサク動くのでついつい作業に没頭してしまうのですが
流石にオデッセイ&86と近日公開の予定の一台を制作したので勢いに乗ったまま
キャリイも進めておりましたが、さすがに一気に走りすぎたのかここに来て
いきなり方向性への悩みなど迷いが出てしまっていたのですが
パーツなどを自作しているうちに少し方向性が見えてきました。
お手軽製作なんて思ってましたがここに来てやはり好きな様に形にしたい!と急に思い直しました。
なんかプラ板を切り出したり、デコトラ関係のジャンクパーツを漁ってます(笑)

先日、ふとキャリイの記事を書いてる時に気づいたのですが今回の記事で1000件目の記事になりました。
初期の意味の解らないブログからもう7年・・・・早いような遅かったような・・・・
もちろん、削除した記事や未公開の記事・ボツ記事・公開後恥ずかしくなって消した記事等も
それなりにありますので純粋なカーモデルのブログとしてはまだ1000件は行ってないのですが。

知ってる方も少ないと思いますが実はこのブログは当初は芸能ブログでした(笑)
しかも今で言うまとめブログのようなファンブログのような内容でした。
肖像権とかで訴えられたら嫌だとビビりながら更新したくなかったので
画像流用とはせず、MSペイントでマウスで適当に絵を描くという
成人男性が管理人をしていたのか不安になるレベルで今の目で見ても恐ろしい内容でした(;^ω^)
ちなみに当時良く見ていたおもしろブログがFC2だったので真似してFC2で始めました。
その前にちょろっとyahooブログもやっていた時期もあったりしたんですが
一日に数件しかアクセスがなくて、ひっそりとフェードアウトしました(笑)

自分でも不思議なのですがある時期を境に芸能ネタに完全に興味がなくなってしまって
と言うか、冷静に文章を読み返したら恥ずかしくて消したというのが本当の気持ちなんですけどね(笑)
その当時は一日30人ほどの訪問者でしたがたまにコメントを入れてくれる人や
某巨大掲示板でネタにされたりしていたのですが
見てくれている人もいると思いなぜか消すことができませんでした。
そこで、本来の趣味である自動車プラモデルにシフトして行くことになります。

製作記にシフトしたきっかけは当時カーモデラーさんのHPで結構製作記をリアルタイム進行されてる方も居て
毎晩見に行くとどんどん形になっていくという事になんとも言えない楽しさを感じて
実際に作っていないと気づかない事などがあり、そういう情報を共有したいと思ったことや
同じような好みの趣味の人に見てもらって「あるあるw」を楽しんで貰いたいなという想いもあったり・・・・
そこですでに運営していたブログのリニューアルという形で現在に至ります。

今だから言える嘘のような笑い話ですが、私のHNは当時から語感もイマイチだし長ったらしいし
好きではなくて適当な名前に変えようと思い、色々と名前を考えて改名の記事を書こうとしたら
リンクのお誘いを初めて頂いて、リンクしてくださった後だったので
いきなり「変えてちょ!」と言うのもアレで言い出せないうちに現在に至ります(笑)

「江田島プラ八」とかにしてたらどうなってたんだろう・・・・(;^ω^)

はいはい、自分語りはこの辺にしましてここからは前回の続きです。


製作記的にはボディ磨きからなんですが
結果から言うと、実はクリアコートはやり直してます。

今回はやや乾燥後の塗装表面が荒れてるので磨き甲斐がありそうです(笑)

アオシマ・ゲームセンターキャリイ

例によってタミヤコンパウンド三種盛りで磨いて行きます。
ただ、厚塗りをしてしまったせいか乾燥不足気味で、一週間ほど開けておいたのですが
どうも磨き傷がパキッと消えてくれません。
画像ではイイ感じなんですけどねぇ・・・(´・ω・`)

アオシマ・ゲームセンターキャリイ製作記その

一部でややクリア層を飛び越えて布に青が付き始めたので(爆)
気を付けて磨くも傷は消えないしこれ以上やると下地が出ちゃう・・・という所まで来たので
思い切ってもう一度全体を2000番ペーパーで足付けして、カド出し部をタッチアップして
厚めにもう一度クリアー(クレオススーパークリア缶)を吹き直しました。

そしてもう一度細目で軽く磨くと・・・・

アオシマ移動販売 ゲームセンター

まぁまぁ綺麗になりました。キャビン形状の都合などで磨きやすいところしか鏡面に磨いていませんが
完成してしばらく経って少し枯れてくれた頃に良い感じになってくれると信じてます(笑)
ボディ塗装は一段落ですね!


勢いに乗ってるまま窓枠なんかも塗って行きましょう。
今回はフロントガラス周辺とドア側をそれっぽくマスキングして艶消し黒を吹付け。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

今回は厚塗り天国だったので窓枠のモールドは埋まりまくり三助だったので
細切りマスキングテープでラインを出して周囲をマスキングしてという工程です。
シャープな窓枠モールドならラインに沿ってデザインナイフで切り出せますが・・・

ちょっと怪しいところもあるのですが無事に塗り分け終了。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

右カドはマスキングラインは出てるのですが内側の形状の関係で角ばってるように見えますね。
まぁここはバイザーで隠れる予定なので無視します(笑)
グレードによっては真ん中にメッキモールが入るものもあるようなのでしたが
再現できるほどのテクがありませんでした・・・・(;^ω^)
オプション誌のゴマメコーナーで言う所の「原因・テク不足」という感じですね。


ホイールは当初実車のように黒で塗ってたんですが、色々と考えてシルバー塗装に。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

セミグロスブラックの上からスターブライトシルバーを塗りました。
思った以上に艶消しメッキっぽくなって嬉しいような悲しいような。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

実はホイールに関しては色々悩んだんですが、ジョナサン風にするということで
スチールホイールが良いかなという最終結論に達しました♪


これだけだと少々製作記が色気がないのでゲーム筐体の塗装を・・・・・

画像は使いまわしてますが、基本的には状態が良い金型ですが
やや年季を感じる点もありまして、押し出しピン跡やキズ等の修正を行いました。

アオシマ 移動販売 ゲームセンター

一番大きい箇所はオレゴンレーサーのシート部分左前壁の大きい押し出しピン跡です。
黄色くポリパテが入ってる所が修正点ですが大きくえぐれているのでパテを塗って削っておきました。

その後サフを入れて、状態確認後に各部に色を入れていきます。
すべての工程は省きますが、あえて指示を無視して自分の好きなように塗った箇所もあるので
オリジナルというわけはありませんが、ちょっと違いを出しております。


基本的にほぼ同時作業ですが、わかりやすくするために
ジャックポット(スロットマシーン)を作って行きましょう。
まずはレッド系で塗装後に、一部をゴールドに塗ってゴー☆ジャスな感じに。ラスベガッス!

アオシマ・ 移動販売 ゲームセンター

塗装後にデカールを貼って、軽くクリアコートしておきました!

アオシマ・ 移動販売 ゲームセンター

きちんとメダルが出てきてますね(笑)
今回はあえて痛車の時のようなテロテロのクリアコートはせず、表面保護のような形になれば良いので
本当に軽く吹きつけただけという感じです。
もちろんマークセッターを用いてきちんと張り付けていたせいか砂吹きは行わなかったんですが
どのデカールもきちんと耐えてくれました。やはりシルクスクリーンは丈夫なようですね♪
すみません、レバーは車体に搭載後に取り付けますので今回はまだ出て来ません。すみません。


ここからは大体の工程を抜粋してご紹介していきますね!

両替機は周囲をレッドブラウンで塗装後、マスキングしてスターブライトシルバーを吹き付けました。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

やや塗り分けライン周囲が毛羽立ってますが乾燥後に撫でてあげると平らになります。


こちらはミスターベースボールとエイリアンバスターの筐体とオレゴンレーサーの座席部分です。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

基本色を塗り分け後、画面周辺の凹みにつや消し黒を吹きつけてあります。
本来であればデカール貼付け後にクリアコートして塗り分けがベストでしょうけど
最後にしてしまうとマスキング工程の関係で確実にデカールを痛めそうだったので
あえて先に塗っておきました。クリアコート時にこちらを軽くマスキングしておけばOKですし
私はそのままクリアを吹きましたが、あまり目立たなかったのでこれで良しです(笑)


インベーダー筐体は塗り分け後、テーブルの足をメタルック(クロームマスターだったかな?)を貼って
スチール脚のクロームメッキっぽくしてみました。これ、結構良い感じになります(`・ω・´)

アオシマ ゲームキャリイ


その後、全てのペイントが終わったらデカールを張り付けていきます。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

特に難しい所はありませんが、ピンボールなどのレバー部などは
若干ソフターや蒸しタオルを用いて馴染ませたり、貼付け後カットしたりしております。
コンバットウォーの別パーツの画面部はややはめ込みがきついため筐体と画面部を合体させる時に
デカールを破損させてしまう可能性があるので注意してくださいね。
私はズルっと滑らせてしまってデカールを破いてしまいました・・・・補修しましたがあまり(笑)

そして、物によってクリアを吹き付けたり、つや消しクリアを吹いたりして仕上げていきます。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

すっげーわかりにくい画像ですね(笑)



物によっては細部塗装やメタルックの貼り付けなどで質感等を変えて
出来るだけ塗りっぱなしにならないように工夫してみました。
投入口や返却穴をエナメルのつや消しブラックをスミ入れの要領で塗装したり・・・・

アオシマ移動販売 ゲームセンター

筐体の周囲を細切りミラーフィニッシュでモールを再現したり・・・・

アオシマ移動販売 ゲームセンター

まぁ足元の◯は絶対押し出しピン後だと思いますが気にしないでください(笑)


ここで、色が入ったゲーム筐体を並べてみると、一気に昭和のゲーセン風に(;^ω^)

アオシマ移動販売 ゲームセンター

まだ色が入っていないところや、作業中のものもありますが車体に搭載させる準備はOKです!
早く載せたくて変な汗が出てきて止まりません(笑)

ミスターベースボールはこの間国民栄誉賞を取ったあの方でしょうか?
「ん~どうでしょう~」「ヘイ!カール!ヘイカール!」なあの人でしょうね(笑)
もちろんプリティ長嶋では無いと思いますけど・・・・・・

ちなみに私は子供の頃から広島東洋カープ大好きです。
マツダだからというわけではなく、かっとばせキヨハラくんの中でのポジションや
広島カープ独特のテンションが好きだったりします。
ただ、野球のルールは殆ど知らず、公園草野球でさえも
相手の打席に火をつけるファイヤーマンでしたので野球は語ることは出来ません(笑)


おまけ。

アオシマ移動販売 ゲームセンター

世界遺産(爆)

| 車プラモ製作記(2013) | 00:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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おまけタイム。

今日の感想。暑い。

てなわけでハイパーおまけタイムはっじまるよー!

いきなりなんですが、夢喰いメリーオデッセイのホイールを変更。

夢喰いメリー オデッセイ
(珍しく画像クリックで拡大)

こないだ再販された20インチのSSRのプロフェッサーVF7へ変更。
SBC風に標準の黒塗装の上からスターブライトシルバー+ブラックをメタリックマスターで薄めたもので塗装。
湿気が多い時期なんで正直ややメタル感に不満はありますが気に入ってます。
ピアスボルトはシルバーで入れるも全く目立たず・・・・
ホイールナットはブラックを意識してセミグロスブラックを筆塗りです。
個人的には気に入ってるのですが全体的なバランスとしては19インチの方が良いですね。
ちなみに同時に出たBBSLMは私が見た時はすでに売り切れ・・・人気ありすぎ(笑)

2ヶ月以上前のお買い物から。

クタニレッドは九谷焼きの夢を見るか?

TLVN E39 ギャランVR-4 クタニレッド

辛口でカッ飛びなイダテンターボ

国産名車 EP71





そして最後にゲームキャリイはちょこちょことやってます(笑)

アオシマ ゲームキャリイ
(珍しく画像クリックで拡大その2)

このキット、ゲーム筐体に色とデカールが入ると凄い(*´Д`)ハァハァできますよ。


そしてまた楽しい日曜日が終わる。
最近深夜アニメで激しくサザエさん効果になる事に気づきました(笑)


おやすみなさい・・・・

| 車プラモ製作記(2013) | 00:40 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマ・ゲームセンターキャリイ製作記その2。クリア塗装とか。あまり進んでますん。

もう7月ですねぇ・・・・・
私が住んでるエリアはいわゆる東京盆でして、7月がお盆なんですが
今年は一件近い親戚で新盆があるのでちょっと忙しそうです・・・・

さて、模型の方も7月に入るのでそろそろ新製品ラッシュの第一弾という感じですねぇ(´・ω・`)
いま製作中のキットも完成させて準備を整えてますが
肝心のその新製品をどう組もうか全くプランが立っていません・・・・・

てなわけでゲームセンターキャリイを進めましょう。

すみません、前回の製作記で書き忘れてました!

アオシマ ゲームキャリイ

荷台天井のパネルの一部にサフ中に私のペーパーがけのミスでモールドが甘くなった箇所があって
そこはサフ中に削り落としておきました。画像で気づかれた方もいらっしゃると思いますが・・・
後はフェンダーのうすうす加工も同時に行なっておきました。


ここからは前回の続きです!

前回ボディ(キャビン&荷台)塗装まで進んでおりますのでクリアコートします。
今回はまだ最終的な仕様も悩んでいるので、あえてキットのデカールは貼らず
最終仕様が決定後にデカール作成でもしたいと思います。
ジョナサン風に小物デカールを貼ろうかと思ってますが、そうなるとデコパーツを付けないといけませんしね。

まず、マスキングのキワをコンパウンドを付けた綿棒でシコシコと磨きます。
今回はありませんでしたがこの時、ミストの漏れやラインズレ等があった場合は修正します。

アオシマ ゲームキャリイ

独占女の60分のマークみたいになってる所の先端が
若干歪に見えますし、右コーナーあたりも若干ラインが荒れてますね。
コンパウンドで修正しますが、出来ない場合な度は慎重にデザインナイフ等で優しく削ります。

画像はこのブログ名物のヤラセ写真です。NHKの「ヒマラヤ禁断の王国・ムスタン」ではありません(笑)
私は小学生の時この騒動で「やらせ」という言葉を覚えました。
ビートたけしが元気が出るテレビの前にやる予告でいつも関係ない名前を言うのですが
「このあとすぐ、ムスタン王国の謎!」って一時期言ってましたね(;^ω^)
今だったらピー音で処理されてしまうかもしれません。
個人的には「このあとすぐ!松方弘樹・世界を釣る!」と言ってたのが大好きで
隣に松方弘樹がいるのにネタするのが妙にツボってまして今でも月に一度くらい思い出します。
関係もクソもないですが本当に話が飛ぶブログですのでご勘弁ください(笑)


お次はリタッチです。今回はキャビンと荷台の隙間の正直そんなに目立たない箇所のみ漏れていましたので
適当に面相筆でリタッチしたらほぼわからなくなりました( ^ω^)
マスキングのラインはガタガタですがコンパウンドをかける前ですので
やや毛羽立ってますがこれもコンパウンドがけできれいになラインになりました♪

アオシマ ゲームキャリイ

私は調色した時は大体こういう時に備えて塗料を完成まで取っておくので
今回もバッチリ有効利用出来ました。
ちなみに写真は相変わらずのヤラセです(笑)「このあとすぐ、知ってるつもり!」



お次はおまちかねのクリアコートですね!
今回は下地が柔らかい状態だったのであえてしばらく置いてからクリアコートしました。


例によってクレオススーパークリア缶で回数は今回は3.5回程度です。
一度目の0.5回は色が泳がないように様子見の捨て吹きプラスアルファで
その次にやや厚めに一回吹いてからインターバルを開けて二回目を吹きました。
その時の肌はこんなかんじです。うーん・・・お肌の曲がり角ですねぇ。

アオシマ ゲームキャリイ

上の画像では一部見えちゃってますがその後じっくりと1500番のペーパーで柚子肌を取ります。

アオシマ ゲームキャリイ


マットな仕上げがたまりませんが、このままクリアを吹きます。
もう定番すぎますが、ちょっとあっためてから垂れる寸前吹きでプシューッと・・・・・

アオシマ ゲームキャリイ

テロテロになりました!イイ光沢ですねぇ~モールドが埋まり気味とかは突っ込まないでください(笑)
まぁここまで綺麗になっていれば簡単な磨きで良い感じになってくれると思います。

当初はあえて年季が入った再塗装を意識しようと艶消し風や半光沢してトーンを落としたかったのですが
それをやるとゲーム筐体などの仕上げ方とのバランスが取れなくなりそうだったので光沢クリアとしました。
テロテロに磨き倒すのではなく肌が残るように磨いてみようと思ってます。


実は上手く行ってるように見えますが
このまま上手く行ったらつまらんなー・・・・なんて思ってたら荷台上に激しく違和感が(笑)
全く画像では見えませんが、薄かったようでクリアーの溶剤分で薄くなってます。
これだからシルバーは苦手なんじゃぁああああああああ!!!!!!!!
俺が悪いんですか。そうですか。

アオシマ ゲームキャリイ

私は子供の頃からシルバーと相性が悪いので、製作記でもほとんどシルバーって無いんですが
(アオシマのハリアーくらい?今は亡きMr.カラーのシャンパンシルバーで塗りましたからね・・・・)

てなわけで、天面は途中からクリアコートせず、架装前に部分塗装で誤魔化すことにしました。
まぁ全てうまく行ったらつまらないですからね~!嘘ですけどね~!(←誰だよ)

まぁその他にも焦って磨いたらやはり乾燥時間が足りなかったようで傷が消えません(笑)
おまけにサイドスカートを磨いていたら布にブルーが付着・・・ってことはカド出し寸前(笑)
補修するかクリア全面に吹きかけるか迷いますなぁー(笑)

次回の製作記で、良い報告が出来れば良いのですが・・・・


おまけ。

アオシマ ゲームキャリイ

夜な夜な格闘してます。


おまけ2。

アオシマ ゲームキャリイ

自分で上げたハードルがくぐれない予感(笑)

昔体育の授業でハードル競走でキン◯マを強打して悶絶してて「キン◯マハードル」と
ストレートなアダ名で数日呼ばれた時期が私にも有りました。

本日はこのへんで皆様おやすみなさいませ。

| 車プラモ製作記(2013) | 01:03 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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