HITEQ JASMINEの偏った日常。

このブログに接着剤はついていません。 アミ部は使用しません。 記事とキットは中身が異なることがあります。

2012年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年05月

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マンスリー新企画。フジミブタ目マークⅡを完成させよう!

最近あれこれと手を出してしまって最近は完成品が殆ど無い当ブログですが
心のどこかで引っ掛かっていたフジミのブタ目マークⅡも進めていこうと思います。
ただ、こちらはあくまでマンスリー企画として月に何度か製作記を更新出来ればと思ってます。
あれこれ手を出すとダメかも知れませんが、宣言したからには作らないといけないわけで・・・・
まぁ、「ちょこちょこやってればそのうち完成するだろう」的な甘い考えです(笑)

新企画とという割に作りかけを引っ張りだしてきただk・・・・・ゲフンゲフン!

フジミ ブタ目 マークⅡ

さて、長らく間が開いてしまいましたが
昨年の段階ではフェンダーやボディの折り返しを再現するところまで行きました。
まだまだ自分の納得する姿にするには道のりはまだまだ長いです(;^ω^)
後期型にしたいというのは前から書いておりましたが
チェイサーのキットで後期型の衝撃吸収バンパーが付いたので流用は決定。
その他外装の細かいところはちょこちょこ潰していくしかありませんね。
ノーマル化の細かい部分はあるとはいえ

フロントグリル
ポジションランプ
フロントバンパー下のパネルのエアカットフラップ
テールランプ
バックランプ

あたりの上記の変更がフジミのブタ目マークⅡを後期型として作る際の需要な改変ポイントかと思います。
まず手始めに今回はバンパー下のパネル周辺を弄ることにします。
前期型はツルッとしてますが、後期型はエアカットフラップという名称の
整流板というかチンスポイラー的な形状になっています。
実車画像が見れないという方は、アオシマのキットを見てみてください(笑)
フジミのキットは前期型がベースですので、もちろんありません。
ですが、芯になりそうなチンスポイラーが入っているのでこれを流用してみます。

少し前後方向に詰めてから形状を整え瞬間接着剤で接着します。
実は開口部下の部分を折ってしまったのでプラリペアで補強してあるのは内緒です。

フジミ ブタ目 マークⅡ 

資料画像を見ながら整形します。瞬間接着剤を隙間にも塗って隙間を埋めてから溶きパテで仕上げます。
同時進行で再現されていない分割線を入れてみました。

フジミ ブタ目 マークⅡ 

少々ガタっていますがまだ溶きパテを塗りっぱなしなのでこれからもうちょっとツルツルになる予定です。
因みに開口部の向こうが開きっぱなしになっていてシャーシ装着位置がおかしいので
反対側の景色が見えるのでが見えないように何か工作する予定です。



次は前期型と後期型の違いの一つであるヘッドランプとグリル脇のポジションランプです。
簡単に言うと前期型はやや正方形に近く、後期型は縦長です。
個人的には後期型のレンズのほうが好みだったりします。

まぁ個人の好みは置いておきまして、グリルとともに地味にバランスパネルの形状変更は必須ですね・・・・・・
当初考えたのが、アオシマのボディを切って該当箇所をそっくり入れ替えるという案です。
早速切って当ててみましょう。

フジミ ブタ目 マークⅡ 

フジミ ブタ目 マークⅡ 

うーん・・・・・(;^ω^)

付かなくはないでしょうが大変そうなのでキットパーツを加工しましょう(笑)
レンズはアオシマのものを流用する予定だったので
アオシマのボディを切り刻んで外周部を切り出してフジミのパネルに埋め込んでみました。

フジミ ブタ目 マークⅡ 

いやーこれが思った以上に簡単で(笑)
ただ、やや小さく感じますので、アオシマのレンズを入れて外周部をメタルックなどで囲ったり
洋白線みたいなもので一周巻いても良いかも知れませんね。

続いてグリル周囲を後期型風になるように形状変更です。
思い切ってボディ側などを切り取ってポジションレンズが入れやすいようにしてみました。

フジミ ブタ目 マークⅡ

ボンネットの真ん中のラインもフジミのパーツは細いので太くしないといけませんし
グリリ開口部も勢い余って広げすぎたので微妙に逆台形になってるのグリル形状に戻さないとです。
まだ面やラインもきちんと出ていませんが、これから徐々に整えてくことにします。
なんとか後期化への方向性が見えてきました( ^ω^)
グリル作成にその他パーツ等先はまだ長いですが、2~3年以内には完成させられると良いと思ってます(笑)

ジャパンのようにノーマル後期型は・・・・・出ないですかねぇ。
完璧にとは言いませんがそれなりにときちんとしてればお布施するのですが・・・・

えっ?出てもまたこのブログで文句ばかリ言うんだろって?

いやいや・・・・絶対買いますからピュアな本音で出してくれると嬉しいなぁ・・・と思ってます(´・ω・`)
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| フジミのマークⅡを完成させよう。 | 23:30 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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あるプラモを真似てRCのボディを作ってみました。

週末になると天気が悪いというのはなんかのイジメでしょうか(笑)
その合間を縫って、Aチャンネルシビックはクリアコートを開始。
ノーマルのEKシビックはボディカラーを塗装してクリアコート手前。
おまけにアリストも触り始めてしまいました・・・・(;^ω^)

さてさて、今回は製作記ではありますがプラモの製作記ではありません(笑)
実は少し前に諸事情でRCのボディを急遽作ることになりまして、せっかくなのでちょっと載せたいと思います。

実は私、中高生の頃からRCカーに浮気していた時期がありまして1/10ツーリングカーをやっておりました。
主力シャーシはタミヤのTA-02とTA-03FPROでして
主にパーキング走行派で仲間内数台とか、模型店の常連さんと一緒にまったりという感じでした。

タミヤ TA-02 セリカ

今でこそ1/10スケールというとドリフトラジコンが主流ですが、当時はグリップ至上主義の時代でした。
高校生くらいの頃だったと思いますが、一部でドリフト走行に火が付きました。
RC雑誌だったか忘れましたがタイヤを外してホイールだけで走行したり
塩ビ管をタイヤにはめて走らせるというスタイルが出てきました。
当時は私はTA-02というシャーシに調整式のアッパーアームを入れて
ハイグリップタイヤを前に入れて鬼キャン仕様にしていました。ボディはタミヤのフォードモンデオです(笑)
(当時なぜか本命のプリメーラのスペアボディはなかなか入手できませんでした)
この仕様だとドリフトの真似事みたいな挙動になってそれだけでも楽しかったものです。

ある時にカワダというメーカーからドリフトタイヤが出まして、入手して履かせてみると
少し固いそのタイヤはガラガラ煩いものの流しっぱなしの挙動になり
「これはすげぇ!」と盛り上がっていたものです。
でも当時はあくまでシャレの一環だったのでRCドリフト創世記だったものの
爆発的人気になったというわけではなかったと思います。
(RC雑誌などもあくまでシャレというような気風だったと記憶しています)

その後RC熱もすっかり冷めてからしばらくして、行きつけだった模型店で衝撃を受けました。
今に続く人気シリーズになったヨコモの「ドリフトパッケージ」です。
ドリフトタイヤに実車人気を反映したボディとホイール。売れないわけ無いですよね(笑)
RC熱がほとんど無い時期だったため結局購入するまでは行きませんでしたが
それでもどんどん出て来る新ボディがいつも気になっていました。
今に続くドリフトラジコンの業界もこのドリフトパッケージがなかったらここまで広まっていないでしょう。

私の周りでも最近RC趣味を始めたリする人がいて、私もちょこっと引っ張りだしてきたリしたのですが
新しいシャーシを買うほどにはまでは行っておりません・・・・(笑)
昔作ったボディなどを披露するものの当時は色塗ってシール貼って終了でしたから
友人から「今ボディ作ったら上手く出来るんじゃないの?というか作ろうぜ!」と言われて
せっかっくなので久しぶりにボディを作ってみました。
久しぶりだったので各方面を色々と拝見して、勉強しました。私達の頃の常識と違うことが多くて驚きです。

最近は面白いボディがたくさん出てるので新しく買おうと思ったのですが
手持ちの在庫からタミヤのトヨタアリストをチョイス。

タミヤ アリスト RC ボディ

ボディカラーは非常に悩みまくりまして、当初は東個協の個人タクシーカラーで作ろうと思って
印刷できるシートなども買い込んでいたのですが
ある日、某くま○ろぐを見てすっごい強烈なインスピレーションを貰ってしまったんですねぇ・・・・・・

もうお分かりだと思いますが、前回のキットレビューをに出てきた
スーパーVIPカー極シリーズのアリストです。

そこで急遽予定を変更してエアロパーツ風に裾を残してしてカットします。これは前からある手法ですね。

タミヤ アリスト RC ボディ

私はデザインナイフでスジを入れて折り取る様に切っています。
フェンダーも曲線ばさみではなく、外周を卦がいて放射状にハサミを入れてパキパキ折っていきます。
フジミのハイソカシリーズやアオシマのスリットマスクシリーズの
フェンダートリムのシール風カットと私は勝手に呼んでます(笑)

タミヤ アリスト RC ボディ

毛羽立った部分などは全てペーパーで慣らして、ボディポストに穴を開けます。
タミヤのボディは大体の位置にマーキングがあるのでそれに合わせて開けました。
私は電動ドリルでチューンと開けてしまいます。
昔はタミヤのボディは丁寧に穴が開いていたんですけどね。

その後、ボディを中性洗剤でよく洗ってから、マスキングをします。
タミヤのボディは窓やライト周りのマスキングが付属しています。
自分で塗り分ける部分は少し凝ってみましたが、ここは塗装の時に失敗しました(笑)

タミヤ アリスト RC ボディ

今回はすべて塗装で仕上げてみようと思ったので
窓枠部分はセラミック塗装の枠を意識してキットのマスキングをカットします。
貼付け後に外周部をマスキングすれば黒で裏打ちをする時に窓枠が再現できるというわけです。

ドアノブのシールを裏貼りしました。
これはたまたま左右対称なドアノブだったのでそのまま貼りました。
普通に裏張りしたい場合はシートを反転印刷するか、キットのシールなどに
透明な両面テープを表から貼って裏貼りする必要があります。モールなどもマスキングしておきます。
開口部のラインは上手く貼れなかったので今回は無視してしまいました(笑)

タミヤ アリスト RC ボディ

シールを貼った時などの手の油を溶剤などで落としてから、色を塗ります。
まずは下地のパールクリアーです。今回は全てタミヤカラーポリカーボネイトスプレーです。
ケチって吹いたら思ったよりギラギラ感が出ませんでした・・・・・・`

タミヤ アリスト RC ボディ

そしてベースカラーとなるライムグリーンを吹き付けます。

タミヤ アリスト RC ボディ

くまさんに使用料を払え!と言われそうですが、裏打ち兼ルーフにモール等をブラックで塗装。
普通であればグリーンの次にシルバーなどを入れたほうが良いのでしょうが
今回は低コストで仕上げるという目標もあったので、グリーンを厚めに塗ったこともあってそのまま行きました。
モール等は、試作品は塗ってなかったのであえてのブラックアウトとしてみました。

タミヤ アリスト RC ボディ

う~ん・・・・イメージしたのはキャンディグリーンなんですけどね(笑)
どうもカワサキのバイクっぽい色使いに・・・・・

まぁなんというかRCボディの塗装はとにかく一気に吹かなければ綺麗に塗れます。
マスキングも少しのはみ出しであれば削り落とせるので、プラモに比べるとリカバリも楽ですね。
最後の仕上げに窓やヘッドライトにスモークを吹いて・・・・・・

そして保護フィルムを剥がせば塗装はほぼ出来上がり!!

タミヤ アリスト RC ボディ

解りづらいのですが、ヘッドライトなどのパーツはフィルムを剥がす前にあらかじめ仕込んであります。
キットでは素晴らしいインナーパーツが付いていますが、RCをやっている友人に400円で売って
それを元手にヨコモ製のバルカンライト&後期テール風の別売りパーツを組み込んでみました。
まぁ同じ車種だから大丈夫だっぺ~なんて思ったらそれが大間違い(笑)
結局すべて分割してから無理やり両面テープ等を駆使して装着しました。

・・・・が、スモークが濃すぎて殆ど見えません(笑)

最後の仕上げにホイールを塗ります。多分HPIのワークイクサだったと思います。
メッキの上からメタルプライマーをたっぷり吹いてから
ボディを塗ったポリカボ用塗料のグリーン→パールクリアを塗ってから
筆塗りでクレオスのウィノ-ブラックを塗っておきました。
塗装の相性等はあまり考えておりません。どうせぶつけたら剥がれますし・・・・

タミヤ アリスト RC ボディ

仕上げにステッカーや自作のナンバープレートなどを装着して完成です。

タミヤ アリスト RC ボディ

いざ発売されたアオシマのキットと比べるとあれこれ違いますなぁ(笑)

タミヤ アリスト RC ボディ

本来はキャンディグリーンやランボ系のライムグリーンをイメージしてるんでしょうが
タミヤカラーポリカボスプレーの中での再現だったので色合いはカワサキっぽいです(笑)
当初、RCペイントではお馴染みのファスカラーなども試してみたかったのですが
少々工程を変える必要があるので手軽に作るために今回はスプレーで塗りました。

タミヤ アリスト RC ボディ

ミラーやシャークフィンアンテナなどは結構前に買ったタミヤのパーツセットから流用してます。
買った当時はタミヤも結構ナンパになったなぁ・・・なんて思ったり(笑)

タミヤ アリスト RC ボディ

こうやって見るとちょっとは今時のラジコンになったかな?
シャーシはTA-02なんですけどね・・・でも、少し若返ってくれたことでしょう(笑)
(※製作中の画像の上の方ではTA-03を使ってますが)

タミヤ アリスト

久しぶりのRCボディ製作に盛りあがりましたが一度走らせたらきっと傷だらけなってしまうんでしょうね(´・ω・`)
私は走らせる方はあまり上手くないですから・・・・・

タミヤ アリスト

というわけで寄り道も寄り道でしたが、こういう物を作っておりましたというご報告まで・・・・・

| ラジコン(1/10) | 22:16 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオシマ・スーパーVIPカー極シリーズのアリスト。

ホビーショー前の新製品にワクワクしておられる方も多いと思いますが
カーモデラーの皆様は如何お過ごしでしょうか?
たまには気の利いたことを‥・・・と思いながら全く気の利いた記事も書けないHITEQです。

さて、ホビーショーを前にしてなんとタミヤからトヨタ86&スバルBRZというアナウンスがありました。
内容としてはエンジンやパワートレーン等も再現されるようで
価格は高めの設定となっているようですが、タミヤですから内容は満足できるものかと思います。
最近のタミヤキットには厳しい私ですが、このキットは作ってみたいなと純粋に思ってます。

この二社共作はノーマルならタミヤ・バリエーションのアオシマという感じになるでしょうかね?
フジミはどうなるか気になってしょうがないですが、いっそのこと86だBRZだというのはやめて
「新86→AE86繋がりでTE71レビンを再販」するとか
「BRZのスバルクーペ繋がりでレオーネクーペRX-IIをキット化しました!」と言ってくれることを期待しておりますが
絶対無いと思うので、これ以上のネタはやめておきます。あ、アルシオーネSVXでもいいですよ(笑)

なんか最近はプラモ作らないで違う話ばっかりしてるような・・・・・


さてさて、今日の本題はアオシマから発売された話題の新シリーズ
スーパーVIPカー極シリーズの第3弾のアリストのキットレビューです。

アオシマ VIP 極 アリスト

アオシマのお家芸といっても良いこの手の改造車シリーズですが
従来のキットに新規のローダウン対応シャーシやサスパーツに加え。新規引っ張りタイヤが付いたキットです。
実は「どんなもんかなぁ~」と思って第一弾を買おうと思ったのですが
アオシマのくまぶろぐにてこのアリストの試作品を見て
なぜか一目惚れをしてしまい、これが出るまで待っていたという理由でして・・・・・
(他にもこのキットがきっかけで作ったものがありますので後日公開します。)

早速中身を見てみましょう。

アオシマ VIP 極 アリスト


・・・・と言っても、アリストの車体、オートクチュールのエアロパーツ、アミスタット・ロティーノ19inホイール等は
今まであったものですから今回の記事では詳しくは触れません。
やはりこの極シリーズはメインは新規タイヤにシャーシと足回りですよね。
もうすでに2種類が発売された後で、決して旬とはいえないかもですが載せてみます。

アオシマ VIP 極 アリスト

噂のタイヤは今風の引っ張り&ネガティブキャンバー対応タイヤなのですが
パッと見だと非常に薄く、ちょっと驚きます。とにかく薄いんですよ(笑)

アオシマ VIP 極 タイヤ

裏側はホイールの耳の高さとほぼ同じです。
このテーパー形状のおかげでかなりネガティブキャンバーを付けても
今までのタイヤと違い、きちんと地面に接地してるように見えます。
また、きちんと設置することで車高も低くなるので、少しでも低くしたい人にはおすすめです。

比較するためにアオシマの19インチタイヤ三種類を並べてみました。

アオシマ VIP 極 タイヤ

同じインチですがこうやって見るだけでもえらく違いますよね。
一番左の厚いタイヤをこのようなシャコタン車に履かせても違和感がありますし
逆に今回の新規タイヤをノーマル車に履かせてもおかしくなると思います。
改造車・ノーマル車どちらともタイヤのバランスっていうのは重要なんですよね。
真ん中のピレリは確かVIPカーⅡシリーズからの投入だったと記憶してますが
当時でも19インチはかなりの大経でこのタイヤもとても薄く感じたものです。
時代は変わるものですね・・・・・・(笑)

でも、こうやって選択肢が増えるのは良いことですね( ^ω^)


シャーシはローダウンに対応させている関係でホイールハウス内が大きく切り取られています。 

アオシマ VIP 極 シャーシ

私もココら辺は切り飛ばすことがありますが、メーカー純正の仕事ですから
強度も確保しつつ結構大胆に切り欠いてあリますね。

サスペンションパーツはフル新規です。
全体的に見慣れた形状なのでそこまで新鮮さはなかったのですが
じっくり見ると色々と進化していて、全体的にカチッとした感じです。

アオシマ VIP 極 シャーシ

ブレーキ周りも新規でビッグキャリパー&大径ローターが再現されていて
今までのVIPカー用サスパーツに比べると結構シャープで良い感じです。
リア用はちょっと小径なのがニクいです。

フルタップ式の車高調も再現されていて、今までの物より精密です。

アオシマ VIP 極 シャーシ

スプリングのロアシート等もきちんとレンチがの爪が入る切欠きもあります。
見えなくなる部分ですが、こういうの部分の再現が嬉しいですね。
もちろん車高調整は出来ませんが(笑)

その代わりにエッチング製のスペーサーが付属しておりこちらで車高調整が出来ます。

アオシマ VIP 極 シャーシ

当初「エッチングのスペーサー?薄いスペーサー?あんまり意味ないんじゃね?」と思ったのですが
このエッチングが非常に厚めなんですね。一箇所で3枚付属しており
3枚重ねると結構高さが稼げます。アオシマさん、疑ってすみません(;^ω^)
因みに大きい円盤はホイールの出具合を調整する物です。


軽く仮組みしてみました。

アオシマ VIP 極 アリスト

うーん‥・・標準状態でこの車高‥・・低いですねぇ!
この状態はキットの指定のロア側にスペーサー入れる指示で組んだ場合の車高です。

スペーサーをアッパー側に入れて車高を上げた状態で組んでみました。

アオシマ VIP 極 アリスト

個人的にはこれくらいのほうがバランス良く感じますね。
まぁこの辺は個人の好みなので何ともいえないですが・・・・(;^ω^)
しっかし‥・・黄緑は派手ですなぁ・・・・・黄緑の車というとKP61スターレットがまず浮かびます(笑)

フェンダー内に余裕があるのでこれだけ車高が低くても干渉等もなくスッとステアが切れます。

アオシマ VIP 極 アリス

※タイヤが逆なのは内緒です(笑)

ざっとではありますが、シャーシ周りはこんな感じです。


あと、ボディ周りは基本的には大きな変更点はありませんがグリルやレンズ類は後期型です。
そういえば後期型のパーツが入ったのキットを買うのは初めてですね。

アオシマ VIP 極 アリスト

ヘッドライトなどは箱絵に習ってスモーク成形のものです。
最近スモークの色が実車に近くなりましたよね。

アオシマ VIP 極 アリスト

以前のものは茶系で殆ど真っ黒だったのでスモークというよりブラックという感じでしたが
新しい色はスモークという感じできちんと透けています。

ざっと振り返ってみましたが、小手先のバリエーションキットではなく
新規のシャーシやタイヤなどを起こしていて、とても気合が入っていると思いました。
改造車に興味が無い方には大きいニュースでは無いかもですが
車高もばっちりとキマって、タイヤなどもきちんと接地していて部品の合いもカッチリしていて
今までのローダウンパーツ等とも一味も二味も違うなというのが正直なところです。


ホビーショーで新作もじゃんじゃん発表されるようですから
この手のVIPカー系のキットにもまだまだ頑張って欲しいですね( ^^)

非常に気に入ったのですが、お手つきの山で直ぐに進められるわけもなく・・・・・

でも、手をつけちゃたしなぁ・・・・・・

赤シビックも進めてるしなぁ・・・・・・

他のつくりかけキットも作りたいしなぁ・・・・・・・

う~ん‥・今一番大事なのは、とにかく一台でも完成させるという事なのは確実です・・・・(笑)

| 車プラモレビュー | 22:48 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑

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特に進展がないのでプラモよもやま話。

最近、週末になると天気がイマイチなような気がしますが、ご覧の皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
ホビーショー発表アイテムが次々と判明しておりますねぇ。

通販系サイトでは予約も始まっており詳細がわかってきましたが
一番のニュースはやはりアオシマですね!
先日話題になったトヨタ86だけではなく従来のキットにも魅力的なバリエーションを多数出すようです。
グラチャンにVIP極シリーズにベストカーGTにトラック等本当にニュースにあふれていますね。
D1シリーズでおなじみだったワンダーA31セフィーロは
なんと前期テールランプに新規の角目ヘッドライトに後期グリルだそうです。
ノーマルの前期の発売が望まれますが、パーツ個々でもなんか嬉しいですね。
ただ単に再販するのではなく、値上がり分新規パーツが入るのは意義があると思います。

他にもけいおんロンドンタクシーやゼロクラパトカーの鉄ちん仕様など・・・・・
それにFC3SサバンナRX-7ののウイ二ングリミテッドなどは、限定車マニアにはたまらないですね(笑)

あと、私自身はちょびっとジャンル外なのですが
アオシマさんの目玉はランボルギーニのアヴェンタドールでしょうか。
後発なだけ、色々有利でしょうが、個人的にはカウンタックシリーズの後ですから
相当良い物が出るのではないかと思ってます。

個人的には他社は「うおおおおおおおおお!!」というような新規キットはありませんが
早くも昨年は未開催だったHITEQプラモオブ・ザ・イヤーの2012年度のベストオブ再販候補が出ます!
なんとハセガワから久しぶりにシビックフェリオのノーマルが再販されます!
ランエボ4や101レビンにセリカGT-FOURなども再販になるようですね!
どのキットも地味にレアになっていたのでこういう展開は嬉しいですね。
特にフェリオは以前ブログで声高らかに叫んだ甲斐がありました・・・・・(再販決定はそれだけじゃないはず(笑))


さて、ホビーショーネタはこれくらいにしまして・・・・・

昨年からのブログを放置中に購入したキットなどをご紹介しましょう。

フジミのジオット・キャスピタです。

フジミ キャスピタ

私が小学校に上がった頃はバブルの絶頂期で色々景気の良い話が聞こえてきました。
我が家はバブルのバの字も無く、全く恩恵にあずかりませんでしたけど(笑)
景気の良い家の同級生や親族もいましたが、私にとってはどれも絵空事のようでした。
自動車業界も御多分にもれずバブリーな車が売れるに売れた時代で
フェラーリF40が2億円以上だったとか良く解らない時代でしたからね(笑)

そういう意味ではジオットキャスピタもそういうバブル時代の徒花だったかも知れません。
ワコールの子会社のジオットが企画して
車体開発をレーシングコンストラクターの童夢が行い
心臓部には富士重工がF1用に開発していた水平対向12気筒3500CCというエンジンを搭載して
究極のロードゴーイングカーであり公道走行可のCカーとして開発されていました。
車の成り立ちなどは詳しくはウィキペディア等で見ていただくことにしましょう(笑)

当時車好きのガキだった(今も大して成長はしていない)だった自分には
日産のMID4と共に「絶対に市販されるであろう、なにやらすげぇ車」という認識でした。
実際市販するというアナウンスがありましたし
私がよく書いている89年のモーターショーで見た時のインパクトと言ったら凄い物でした。
その後ナンバー付きの試作車が製作されましたが、結局市販化はされませんでした。
真相は私には解りませんが採算が取れないということだたっと記憶してます。
その後に発表されたナンバー付きは諸般の事情でスバルのエンジンではなく
レーシングカーのエンジンでお馴染みのジャッドエンジンに載せかえられて
エクステリアなども一部変更されてしまいました。
そちらはもっと現実的なエクステリアでしたが、個人的にはこのフジミのキットのイメージや
雑誌記事などの影響でこちらのスバルエンジン版の方が印象深いです。
子供の頃、このヘッドライトと独特のホイール形状も相まって、UFOみたいで妙に怖い車でした(笑)
見てるだけで矢追純一UFOスペシャルです(;^ω^)

キャスピタ

今回話題にしたフジミのキットはこの1/24と1/32のミニ四駆的なキットがありました。
このリアルスポーツカーシリーズのキットはフジミ第一期黄金期と言っても過言ではない時期のキットで
このキャスピタも決して多くはないパーツ構成ですが非常に良い設計のキットです。
ボディは非常にシャープで特徴的なキャビンはクリアパーツで再現されています。

開口部等もしっかり抜けていて非常に良い感じです。
リアウイングなんてちょっとヒケてますが一体というのに驚き。
当時風なところもありますが、現代でも通用するようなシャープな造形です。

フジミ キャスピタ

エンジンなども上げ底ですがそれなりに再現されており
ビニールパイプ等も付属していて少ないパーツでもそれっぽく仕上がるように設計されています。

フジミ キャスピタ

内装は基本バスタブですが、特徴的なシートやインパネもバッチリです。
今気づいたんですがこれ左ハンドルなんですね(;^ω^)

フジミ キャスピタ

足回りなんかも比較的部品が多いような気がします。
でも、決してあっさりしてるわけではないので、良いバランスです。
このキットの設計者のセンスを感じますね。

フジミ キャスピタ

ウインドウ一体のピラー部です。ボディの方の棒はピラーではありません(笑)
透明度も高くて薄いので今時のキットに負けない感じで良く出来ています。
ちなみにマスキング用の型紙が付属しています。親切ですね!

フジミ キャスピタ

そして当時何故か怖かったホイールです(笑)
今見ても全く怖くないのですが・・・・・・(;^ω^)

フジミ キャスピタ

ざっと見てみましたが何度も書いてるように、当時のフジミらしくとても良い出来ですね。
作るかどうかはまだ解りませんが、華の89年組としていろんな車と一緒に並べたいですね。

この車が市販されていたら日本のロードゴーイングカーの世界もまた違ったのかも知れません。
キャスピタはある意味では華々しくデビューしたものの、日本の自動車産業の間へ埋もれて行ってしまいましたが
モーターショーで見た当時の強烈なインパクトは今でも忘れることが出来ません。
こちらは現在も日本自動車博物館に保管されておりますので機会があったら再会したいと思ってます(笑)


他にもご紹介したいキットがあるのですが今回はこの辺で・・・・・・

| 車プラモレビュー | 00:07 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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フジミEKシビック製作記その6。デカールを貼ろう!&アオシマから86発売

アオシマから話題の新車、トヨタ86のキットが出るのが決定したようですね!
どこが出すんだろうというのは気になっていましたが、アオシマが発表一番乗りでした。

http://ameblo.jp/aoshima-kumablog/day-20120410.html

実は個人的には非常に期待をしていた車なので、モーターショーやディーラーで
実車を見たりと発売前から非常に楽しみにしておりました。
噂になった当時は私は否定的な意見を持っていたのですが
実車をモーターショーで見て「おお!いいじゃないか!」と思いました。

toyota86
※2011年東京モーターショーにて撮影

先日、ディーラーに冷やかしに行って実車を改めて見たら、市販モデルも結構良い感じなんですよね。
ナンバーが付いていなかったので試乗は出来ませんでしたが
販売スタッフの人も積極的に説明をしてくれたので販売サイドもそれだけこの車に期待を込めているんでしょうね。

アオシマの86はリンク先のCGを見れば解りますが、BRZや社外品仕様も出せそうな分割で
所謂最近のアオシマスタンダードという感じの仕上がりになりそうですね。
イメージ的にはGRBインプレッサWRXのようなキット構成かな?と思ってます。
個人的には是非競技仕様ベースのRCを出してほしいなと思ってます。
アオシマの86は今から発売が非常に楽しみになって来ましたね( ^ω^)



さて、シビックです。
実はとっくの昔に完成の昔に完成!・・・はしておりませんでやっとデカールが終わりました。
何となく予想が付いていた方もいらっしゃると思うのですが
当初はシビックタイプRのボディをベースにAチャンネルシビックのキットのデカールを合体させる予定でした。

フジミ Aチャンネル シビック

現物を見ると少々どう貼ろうか迷ってしまって何も考えずに貼ったのが失敗でした(笑)
貼ってる最中に「こうすれば良かった!」とか「これじゃいかん!」と思うこともあったり
自作デカールを貼り始めてやり直しなどを数回しているうちに・・・・・・

塗装はひっかくわ・・・・・・・・

失敗

絵の一部が隠れてしまうように貼ってしまったり・・・・・

Aチャンネルシビック

結局思ったような配置に出来ず自作デカールを作るものの濃色が滲んで綺麗に印刷できず・・・・・

自作デカール 失敗

うーん・・・・(;^ω^)何も考えず箱絵の配置で貼っておけば今頃窓枠を塗っていたはずなのに(笑)

放置フラグが立ったのですが、どれも自分のミスです(笑)
配置のセンス等は自分の問題ですが、ミラクルデカールを用いた印刷のミスは
今後の製作等にも影響が出そうだったので何とか対応しなくては・・・・・

まずインクの弾きですが、実はプリンタを数年前から変更した時から新たに出た不具合なのですが
それにしてもちょっとこれはいつもより酷いです。
プリンタはキヤノンのip4700で黒が染料インクの他に顔料系のインクを採用したタイプのものです。
はっきりした黒が出せるプリンタですね(笑)
痛車をマメに作っていた頃はもっと前の染料インクのプリンタだったのでこのような弾きは出ませんでした。
ただ、今回印刷の段階でここまで滲んだのは初めてで
プリンタ変更後も印刷設定や印刷するデータの色合い等でごまかせましたし
黒などの濃色単色のベタ印刷以外はこのようにはならなかったのです。

と、なるとこれは台紙の問題か・・・・・・・
一つの要因は手持ちのミラクルデカールが少し前に買った物だったこと。
未開封ではなくちょこっと使ってしまった後のものですからなおさらでしょう。
湿気に弱いこの手のデカールは新鮮さも命ですからね・・・・・
そこで今まで不要だと思っていた定着スプレーを使ってみました。
(以前は直ぐ台紙を使い切っていたせいか、痛む前に使うという感じでした。)
早速スプレーをシューッと一吹きします。
薄く吹いた感じだとやや定着剤が乗ってない所に不具合が出たのでムラなく何回かに分けて吹いてみました。
10分ほど乾燥させてから再びセットして印刷します。

自作デカール

あら、良い感じ(笑)
滲むことも無くなって綺麗に印刷することが出来ました。
時間が経った台紙は定着スプレーを吹くほうが良いような気がしますね。
定着スプレーを吹いた後の質感は極端に変わるわけではないですが
ご覧のように綺麗に印刷できるようになりました。
でも、恐らくなんですが定着スプレーのおかげとかインクの相性とか設定とかもあると思いますが
ミラクルデカールでは台紙が新鮮なうちに印刷するのが一番良いような気がします。

さてさて、後は滲み帽子のクリアコートして貼付けです!

・・・・が、結局上の苦労して作ったデカールは結局殆ど使いませんでした(笑)

紆余曲折あっていまだに最終案が出せていないのですが
ボツ案はこんな感じです。イメージはプライベーターの競技車っぽく‥・・・と思ったんですがイマイチ(;^ω^)

Aチャンネルシビック

現状ではキャラのデカール類しか残っていませんので
ロゴ選びや細かいバランス調整をやり直してからクリアコートすると思います(笑)
もうちょとキットのデカールとのバランスや色使いを考えてから貼ればよかったですね。
この手の車はプランを練ることが大事だと新ためて思いました。

まぁやり直しはこういう箇所もあるからなんですけど・・・・・

失敗

あ、そうそう。肝心のフジミの純正デカールは貼りやすくて発色もまぁまぁで良い感じだと思います。
この記事だけを見て判断しないで下さいね(笑)
悪いのは全てあっしとあっしの作ったデカールでございます(;^ω^)

| 車プラモ製作記(2012) | 23:42 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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フジミEKシビック製作記・番外編。

結局、先週はほとんど進まずでした・・・・・

が、突然魔が刺しました・・・・・・・・

フジミ EKシビック

あくまでも、モチベーションアップの為の寄り道です(笑)

峠

次回こそ、タイプRボディにデカールを貼った姿をご紹介できるかと・・・・・・・
(テンションが高かったらこちらのEKもサクッと組む予定です)

| 車プラモ製作記(2012) | 00:07 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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