HITEQ JASMINEの偏った日常。

このブログに接着剤はついていません。 アミ部は使用しません。 記事とキットは中身が異なることがあります。

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フジミ・ブタ目マークⅡ製作記。ボディ下拵えその1。長いです。

フジミのブタ目マークの製作記の第一回です。
はっきり言って、手持ちの実車資料虎の巻を見れば見るほどハードルが上がって行きます。
実はこの記事を書いている現在も、フェンダーだけ直して箱絵風に・・・という誘惑もあるくらい
私にはノーマル化のハードルが高いこと高いこと(笑)
恐らく長丁場になっていくと思いますがなんとか形に・・・と思ってます。


まずは予告していた通り、フェンダーの修正ですね。
キット通りに仮組みしていきますと・・・・・まずはシャコタン状態。

フジミ・ブタ目マーク?

あ・・・あれ?実車のバランスということ無視すれば
ローレルの時のような詰まったカッコ良さがあるような・・・アーチ幅狭めという感じでしょうか(笑)
ただ、これはこれでの良さはあっても
実車のバランス感を知ってる方でなくてもこの形状は違和感を感じるでしょう。

ノーマル車高にしてみましょう。

フジミ・ブタ目マーク?

えーとですね・・・・私はあんまりレビューとかでキツく書きたくないのが
画像だとそれなりにちゃんとしてるように見えるのですが肉眼だと
正直なところなのですがこれはちょっと「コレジャナイ」感が・・・・・
やはりアーチの小ささがここまでバランスを悪く見せている証拠だと思うのですね。
アーチの高さは問題ないのですが形状と膨らみの薄さが問題なのでしょうね。
ただ、改造車という観点から見るとそのままでも良いかと思いますし
ワークスフェンダーを貼るという選択肢がある方には
全く問題ないかと思います。と一応フォローしておきます。
まだ、発売してくれて嬉しいと言う思いのほうが勝っているのは本音です。

さて、ここで、ちょっと路線を変えてみます。

この小径引っ張りタイヤが他のキットに組み合わせてみたらどうなるでしょうか?
というわけでアオシマのMX41マークⅡHTにこのホイールを合わせてみます。

比較用アオシマブタ目

比較用

どうですか?感じ方は人それぞれだと思いますが、
アオシマのマークⅡは実車よりフェンダーアーチが大きく感じますが
タイヤ径が小さいもののそこまで違和感はないはずです。
フェンダーをタイヤに合わせるより、実寸的な寸法のほうがやはり良い感じですし
改造車としての違和感もないと私は感じますが如何でしょうか・・・・・?
もちろん、この意見は私の勝手な意見であり、反論もあると思いますが
やはりプラモデルというのは正確なスケールダウンでなくても
実車の寸法・バランスを再現するというのが一番だと思うのです。
全体のシルエットやモールドなどは惚れ惚れする出来なのですから本当に惜しいと思います。
このホイール、青島のハチロクなどやや小さめの車種には結構似合います。


フジミ・ブタ目マーク?

さて、あれこれ悩んでいても形になりません。
まずフロントのアーチを拡大してみました。
縦方向の寸法はそれなりだと思いますので上には広げず左右方向に広げて実車に近い形にしてみました。
私は虎の巻である過去に撮影した実車の画像を見ながら正確な寸法ではなく
雰囲気で調整しております。不思議とそれっぽさが出てきましたよ。

フジミ・ブタ目マーク?

そこで考えたのがアーチの再現方法です。
まず考えたのが以前プロフィニッシャーの北澤先生がコスモAPの製作記で紹介していた光硬化パテ作戦。
あの童友社のキットが新規キットのような佇まいに・・・本当にプロの方は凄いと思いました。
丁寧に解説されていたのでチャレンジしようと思ったのですが
実は私は普段偉そうなことをブログで書いていますが一から作るのはあまり得意ではないのです。
それが4箇所・・・・・ちょっと挫折してしまいそうです。

次にひらめいたのがアオシマのアーチを移植という方法。
合わせてみるとちょっと大きいんですよね・・・・・でもとりあえずと思い手持ちの
罪プラを引っ張り出してくると・・・・・
ラメマシーン・チキチキ・ベストカー・ベストカーヴィンテージの物が・・・・
ただ、アオシマのマークⅡはコレクションとしての意味合いもあるので
下手にパッケージを開けてしまうと中途半端になりそうですし
どうしようかと悩んでいたらジャンク箱からセダン化を挫折したものが出てきました!

フジミ・ブタ目マーク?

これは15年くらい前の中学生くらいの頃アオシマのヴィンテージ倶楽部のキットを
モナークグリーンメタリック風にモデラーズのブリティッシュグリーンで塗って
ドア・グレード以外我が家仕様として作ったものでした。(全然違うやないか!) 
我が家仕様を作ったのはこれで何と4回目だったのですが
(エルエス後期・アオシマ・アオシマ・アオシマ)
一番良い出来でしばらく一番のお気に入り完成品でした。
ナンバーはウェーブのナンバーデカール・車検証のシールは色と月まで合わせて
ケンメリのキットから3本ステアリングを移植してフジミパーツからティッシュ箱や小物を流用。
運転席に赤いマットまで敷くという凝ったものでしたが
10年ほど前に魔が刺してノープランでセダン化を試みて玉砕した残骸です。
この頃はラッカーパテを使うことしか考えていなかったので地獄でした(笑)
最終的にハコスカセダンの屋根を移植しようと試みたものの
ハコスカボディを切断中にハコスカ屋根を破壊してしまい、絶賛放置という由緒あるものです。

話が芸能人の記者会見のように長く、取り留めのない物になってしまいましたが
とりあえず弓のこでフェンダーカットです(笑)

フジミ・ブタ目マーク?

あ・・・・・ウインカー・・・・・
この段階では完全にゴミを作ってるようにしか見えませんが芯の部分は摘出完了です。

アーチ部を自慢のダイソーリューターで削り込み、実車のような形状に削る事数分。
ボディにフィットとさせるようにボディの残ったアーチと
切り取ったアーチを現物合わせで合わせていきます。

フジミ・ブタ目マーク?

キモは切り出すフェンダーアーチ下部をサイドモールが付くあたりのプレスラインと合わせることです。
これは加工中ですがコツとしては外のラインをぴしっと合わせて削って
(実車は微妙にボディとフェンダーが合う面に段があるので少し段をつけるとパテで整形するとそれっぽいです。)
瞬間接着剤で接着後、内側のアーチを削り込んでいくというのが良い手段のような気がします。

フジミ・ブタ目マーク?

この段階でこないだ速攻で載せた記事の状態になりました。
ややアーチが薄く感じる方もいるかもですが、後にフェンダーアーチモールを付けることを
前提としているのでアーチモール無しを制作したい方はチョット厚めに残すとそれっぽいです。
このあとパテを盛りますが、この段階で隙間やラインに合わせて形状を修正していくと比較的楽です。

そこでパテを盛ります。
主に今回はアーチとプレスラインの段差を光硬化パテで埋めて
溶きパテでボディとフェンダーの隙間を埋めるように感じに盛って行きます。
何度も何度もこの工程を繰り返していきます。

フジミ ブタ目 マークⅡ

恐ろしいほど地味な作業ですがくじけないように頑張りましょう。
ちょっと薄くなってしまったような気がしますがアーチモールのプラ板を貼ればOKでしょうか?
地味にサラっと書きましたが納得できる形状にするのに結構時間がかかりました。
ただ、ローレルの時と違って既存のフェンダーのアーチに沿って凹ませるという技ではないので
ベースの形状さえきちんと出してしまえば比較的速くそれっぽくなりました。
すみません。最終的な形状の写真を取り忘れてしまったので
下のアーチモール作成の画像でお楽しみください・・・・・・


んで、ローレルの時と同じくアーチモールをプラ板で再現しました。

フジミ ブタ目 マークⅡ

例によって瞬間接着剤で貼りつけてさらに流しこむように裏側からガチ止めして
強度を確保してから削りこんでいきます。
大きめに貼り付けてヤスリやデザインナイフで形状を整えていきます。
アーチの始点と終点を実車の位置に合わせたつもりですがチョット目立つので
もうちょっと薄くしておくと良さそうですね。

フジミ ブタ目 マークⅡ

ローレルの時に購入したダイソーリューターがここでも大活躍です。
ボディにフェンダーを接着しているので
うすうす加工ができないためすり鉢状に削り込んで見える所が薄くなるように見せています。

フジミ ブタ目 マークⅡ

ある程度形状が出来たら溶きパテを盛って削ってを繰り返して下地を整えて
アーチモールに沿ってBMCタガネでラインを入れて塗装に備えます。
サフを吹いてみると・・・・・

フジミ ブタ目 マークⅡ

なんとかそれっぽくなってくれました( ^ω^)
モールの間にちょっとケバケバがありますがBMCタガネでなぞれば大丈夫でしょう。
フジミ ブタ目 マークⅡ

やってみて思ったのですが、純正フェンダー撤去・アーチ拡大・アーチ流用・パテ埋め。
この方法が一番早くアーチを適正化出来る方法のような気がします。
もちろん、アオシママークⅡだけじゃなくてアーチ形状があるフェンダーならほぼ流用可能だと思います。
厚めのプラ板から積層したり、アオシマのフェンダーを
おゆまる&プラリペアみたいなもので型どりしても良いでしょう。


リアも同様の手順で進めますがリアのフェンダーアーチは私の理想とするラインに対して
ドアの開口部ラインとのバランスがとれなくなりそうだったので
今回はドアのラインを基準に形状を作っていこうと思います。
まぁ今回もアーチ頂点部には手を入れず末広がりになるように成形して
アーチの膨らみを削り込みますが意図的に前側を残しておきます。

フジミ マークⅡ ブタ目

実車はドアの立てのラインに対してフェンダーアーチ上にパネルの分割線があるので
そのラインを再現という意味合いもあったりしますがこれが結局めんどくさいことに(笑)
先に書いておきますが、素直にフロントと同じように作ったほうが楽です・・・

フジミ ブタ目 マークⅡ

さらに実車の場合、ドア開口部に対してフェンダーアーチの手前に一段平になってる所があるのですが
(これはキットの標準状態でも再現されてますが・・・・・惜しいフェンダーに埋もれてしまってます)
これをアーチ作成後に再現するにはドアの開口部のライン等もちょっと埋もれてしまいそうだったので
アーチにあるパネルの繋ぎ目にからアーチのラインを
ほんの少しだけ小さくして視覚的に実車の雰囲気を出してみました。

フジミ ブタ目 マークⅡ

ラインの問題やアーチ形状に違和感等合ったのでアーチモールを作る要領で
プラバンを貼り付けて整形したりと、地味に時間がかかりました。
(時間が取れないのでもう2週間ほどこねくりしていました・・・・)

フジミ ブタ目 マークⅡ

ややシャキッとしてないところもありますが本サフ前に丁寧にペーパーを掛けておこうかと思います。
まだまだ先は長いですからここで厚く吹いてしまってもアレですからね。
まぁこれを書いてる段階でまだ右側は作業中なんですが(;^ω^)


本来ならフェンダーの工作で区切りが良いのですが
最近は更新に間があくこともありますので、ふと思いついて制作したネタも書いておきます。
ここはキットの出来が・・・とかではなく完全に自己満足です。
逆に再現してあったらリアクションに困るのですが・・・(笑)

フジミ ブタ目 マークⅡ

ジャッキアップポイントとボディの折り返し部分を再現してみました。
フロント側が斜めに切れていますが実車もモノコックフレームに合わせてこういう形状になっています。
位置的にはキットのシャーシのフロントインナーフェンダー部の後端の所に
横に向かってるフレームの位置と合わせると良いと思います。

ものすごくどうでも良い情報を書くと、我が家にあったマークⅡは車庫に面してる道路を補修した際に
何故か路面が低くなってしまい、一段高くなっていた車庫が
二段腹になってしまい勢い良く出るとここを擦ってしまうようになりました。
フロントのマッドガードがもげてしまったことも(笑)

リア側も作りました。

フジミ ブタ目 マークⅡ

うちのマークⅡも最後の方はここにあった水抜き穴周辺が錆びてきましたねぇ・・・・・

やっとこさスタートしたマークⅡですが、以前のように模型製作の時間がまとまって取れないため
ちょこちょこしか作業できない状況です。
今回の記事を制作しながら書き始めてから2週間以上かかりました。
反対側もまだ作業途中ですから、またマークⅡの製作記の更新は時間がかかってしまうかも知れません。
ドアサッシュとか後ろの窓枠等も作りなおさなくては・・・・(´・ω・`)


次回更新は「どっこい製作中だった未完成プラモ」の完成品第二弾を載せたいと思います。
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| フジミのマークⅡを完成させよう。 | 22:49 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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完成品車庫・フジミ180SX後期型+とある科学の超電磁砲仕様。

※2011年9月完成

完成はしていたものの、ブログに載せていなかった物を掲載します。
製作記も中途半端で終わってしまっていたので、読んでいただいてい皆様には大変申し訳なく思います。

「どっこい製作中だった未完成プラモ」完成品シリーズ第2弾!
何かと話題となった、フジミの180SX後期型(新規ボディ)でございます!
それにGSRのとある科学の超電磁砲のデカールを貼ったものです。

フジミ 180SX 後期型

こちらは製作記を書いていたものの、デカールの貼り方がどうも気に入らず
(焦って貼ってしまったので不満点が・・・・)
ボディ磨き中にめんどくさくなって放置してしまいました。
実を言うと、製作記事も中途半端でしたから中途半端だったのでしまい込もうと思ったのですが
ボディの光沢はなかなかだったので思い切って組んでみました。

ボディ磨き→窓枠塗装→小物塗装
内装はシート位置変更&ウインドウディスプレイモニターのモールド撤去→一色で塗っただけと言う
とりあえず完成品を増やそうという目的のやる気なしモードです(笑)

フジミ180SX後期型
※顔の上にカットラインが来るとこうなってしまうんですよねぇ・・・・・

ただ、それでも形になっていくと盛り上がって行きまして
無理やり形にしたにもかかわらず、結構それっぽくなってくれました。
大きくて派手だなぁと思ったバイナルもさまになってくれましたね!
(夜光ということを忘れて寝ぼけて視界に入ったときにちょっとびっくりしたり・・・笑)
ミラーをなくしていて急遽ジャンクから持ってきたり
リアスポイラーが見当たらないのであちこち探したら
前に載せたハセガワのレガシィRSの箱に入っていたというアクシデントもありましたが・・・・・

フジミ 180SX 後期型


実は本音をこぼしてしまうと痛車プラモがご無沙汰だったのは理由があります。

「本当はもう飽きたんだろう」とか「アクセス数稼ぎに流行りに乗っただけだろう」

そう思う方もいるかも知れません。
でも、そういう訳ではなく、いつ頃からか
「痛車プラモは凄い物を作らなくてはいけない」というような
妙なプレッシャーがいつの間にか出来たからのような気がします。
派手な改造車をベースににしなくてはいけないという思いが出てしまったり
透け対策や自作デカールの組み合わせ、内装の小物等・・・・・
組む前からなんとも言えないプレッシャーが掛かるのです。
そうするといつの間にか、キットを買うだけ。デカールを買うだけ。そういう流れになっていました。
なのでこの180SXは原点に戻って「完成させること」を第一目標にして形にしてみました。

私自身、痛車は好きなコンテンツでもあり、痛車プラモがきっかけで
多くの方と交流させて頂くきっかけになったりと私の中で非常に好きなジャンルなのですが
最近は正直痛車がご無沙汰で内心心苦しかったのですが
久しぶりに完成させてみると大きいデカールを考えて配置して貼り付けて
クリアコートが決まった時のなんとも言えない快感は痛車プラモならではですね。

テールランプはアクシデントにより赤が見えなくなってしまいました・・・・
本当であればユーロテール調になるはずだったのですが(´・ω・`)
フジミ 180SX 後期型

キットの方は長らく絶版状態であった180SX後期型のキットの新規ボディでの復活ということで
アナウンスされた時は非常に話題になりましたね。
現在製作中のフジミのEK9シビックタイプRのように金型改修されたため再販まで長期絶版状態でした。
(180SX後期型→シルエイティ後期型)
元々走り屋仕様の需要も多いこともあり一部では高額で取引されたいたようです。
そしてその需要に答えるために出たのがこの新規ボディのキットです。

残念ながらエラーもあるので決して最良とは言えないところもあるのですが
完成してしまうとなかなかの雰囲気・・・・というのもフジミらしさでしょうか(笑)
今回はミラーの台座位置調整・フロントウインドウのモール部の厚さ修正を行いました。
あと、ワイパーなどもジャンクなどから流用しました。
本来であれば横方向に長フロントのウインカーなどの形状修正や
リアアンダーエアロの製作などもしたかったのですが今回は制作スピード重視での製作でした。

フジミ 180SX後期型

いろいろとアラもありますが、完成してみるとそれなりにかっこ良く見えるような気がします(笑)
やはり「完成品の力」っていうのは偉大ですね!
クリアがけまで終わって放置していた痛車キットももうちょっと陽の目を当てないといけませんね・・・・・

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完成品車庫・フジミプリウスソーラールーフ仕様


※2011年9月完成

以前の記事でさらっとご紹介させて頂きましたが
フジミのトヨタプリウスソーラーカー・・・・もとい、ソーラールーフ仕様です。
さてこのプリウスソラえもん号ですが、付属品ののび太がたまらない一台に・・・嘘です。

フジミ プリウス ソーラールーフ そらえもん

このキット、ツーリングセレクションの発売時にパーツ割り的に出るのでは?と噂されていた
ソーラーベンチレーションシステム仕様のキットです。
簡単に言うとソーラーパネルで充電して夏場など気温が高くなると
自動的に換気をして車室内の温度を下げると言う機能がついております。

キットそのものは今まで発売されていたプリウスのキットに
ルーフ一式・ハロゲンヘッドライトが新規で起こされています。
まぁこのフジミプリウスは発売直後から非常にいろんな意味で話題になりましたね(笑)
今回もグレード考証にやや?と思う点がありました。
まず国内仕様にはツーリングセレクションに履かされている17インチホイールは
ソーラールーフが設定されてるグレードには設定がありません。
前のフジミさんだったらあの15インチカバー付きアルミホイールを
起こしたような気がしますが今回はそうは行かなかったようです。
私もホイールには悩みまして現在は暫定でフジミの別売りホイール「スポーテック」を履かせています。
(ホイール絡みでなかなか完成しなかった理由は後述します)
これで外見はホイールを替えた、プリウスSのソーラールーフ仕様になったはずです(^ω^)
シャーシ側にモールドされていたツーリングセレクションに装着されている
リアアンダースポイラーも削り込んでおきました。

フジミ プリウス ソーラールーフ仕様

その他の修正点は、すでに製作された皆様も語りつくされておりますが
基本的に治っていませんので出来る範囲で修正しています。

※謎のクリアランスソナーのモールド撤去
※位置が違うエンブレムの台座のモールド撤去
※リアナンバーポケット周辺のライン削り込んで再現
※ウインドウの合いが悪かったので分割して接着。
※ダッシュボードのヘッドアップディスプレイのモールド撤去
※国内仕様では設定がないフロントバンパー下のガード撤去
※トレッドの修正

と、出来る範囲で修正しております。前側の三角窓からヘッドライトへのラインは
ヘッドランプ形状の兼ね合いもあってスルーしてあります。
今回の修正はすでにツーリングセレクションを完成させた皆様の製作記がとても参考になりました。
当時はそれに尻込みしてしまったのですが、今回の制作には本当に役立ちました。
 
フジミ プリウス ソーラールーフ

このキット、ルーフ分は別になっているもののボディ側のムーンルーフの穴が開いていませんので
自分でケガキ線に沿って開口するように指示されているのですが
そうするとウインドウガラスのパーツが見えてしまいますのでガラス部品を分割しておくと良いと思います。
また、スモーク成形のルーフ部分にボディ色で塗らなくてはいけない部分があったので
(アンテナが付く周辺)
マスキングがめんどくさかったのと色合いの違いが出ないよう
その部分を切断してボディと同じ工程で塗装してあります。

ボディカラーは当初からアクアブルーメタリックで行こうと思っていたので
明るいライトグリーン風のそれっぽくなるように調色しました。
クレオスのクールホワイトを5にクリアグリーン3・色の元シアン1・ほんの少し隠し味にイエローを入れて
ガイアのスターブライトシルバーをメタリック風味にするために2という感じで調整してあります。

フジミ プリウス ソーラールーフ

吹いてみると「おお!いい色じゃん成功成功!!」なんて
ハイテンションになるものの吹いてるうちにどんどん色が濃くなってきてしまいました(笑)
そしてクリアをかけたらまた緑が濃くなってきたような・・・・ただ、画像で見ると結構それっぽくなってます。
工程的にはサフ→調色アクアブルー×3回→マスキングしてリアスポイラーを黒で塗装後
クレオス缶スーパークリア2回→1500番で中研ぎ→最終クリアという
私のプラモ塗装の標準的作業です。
その後タミヤ細目→仕上げ目でコンパウンドがけをして窓枠等塗装を行いました。
実は塗装後三ヶ月程放置していたので塗装もカッチカチ状態で楽に塗膜が平滑になりました。

フジミ プリウス ソーラールーフ

内装は前述のとおりヘッドアップディスプレイの照射部分のモールドを撤去した以外は
全く凝ったことはしておりません。
一応最低限の塗り分けはやってあったのですが画像がありませんで・・・・・・


プリウスは何かと話題になる車種で、好き嫌いもはっきりする車種ですが
「街中で良く見かける市販車」のプラモデルが手に入るというのは非常に喜ばしいことですね。
個人的にはマイナーチェンジ版やホイールキャップ仕様が出てくれると嬉しいのですがね。
話題のトヨタアクアやフィットハイブリッドなんかもプラモデルがあれば良いなぁなんて思います。


おまけ。
純正ホイールキャップを作っていましたが挫折しました。
フジミ プリウス


↑ずっとノーマルホイールにしたくて気になっていたのですが
2013年6月ノベルティの色見本ミニカーのジャンクよりノーマルホイールを移植しました。

フジミ プリウス ソーラールーフ

フジミ プリウス ソーラールーフ

フジミ プリウス ソーラールーフ

フジミ プリウス ソーラールーフ

数年の時を超えて理想形にたどり着きました(笑)

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相互リンク先追加のお知らせ。CarModelDiary様。

私以前からコメントを頂いておりました
ぐちお様から相互リンクのお誘いをいただきました!

CarModelDiary
http://guchio2011.blog96.fc2.com/

当ブログのお客様にも多いヤングモデラーのお一人で
勢力的かつ楽しんでモデリングされていらっしゃいます♪

ジャンルは国産車がメインで私のツボに入る車種が多いです。
特に東個協カラーの現行ハイエースは思わずびっくり!
私もネタとしては浮かんではいたもののモデリングはしていなかったので
拝見した瞬間「うおー・・・いいなぁ!」と声が出てしまいました♪

是非皆様も遊びに行ってみてくださいね!
私のブログのリンク先の方々ともリンクされております(^^)

いつも思うのですが、模型好きの若い方がいらっしゃると
自分も同じ頃を思い出して嬉しくなりますね~!

| 日常 | 21:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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