HITEQ JASMINEの偏った日常。

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完成品車庫・アオシマのスカイラインジャパンパトカー後期型。

ちょっとまた慌ただしくなってしまい、間が開いてしまいました。
最近はコメント返信等も間が開いてしまい大変失礼致しました。

前の記事で触れましたが、ここ一月の間に「こだわりより完成品を増やす」をテーマにして
ちょこちょこ作業を進めまして3台完成させました。

最近は本当に完成品も増えないという、ブログをやる意味があるのかという状況でしたし。
新しいキットに手をつけてもどうも先に進まないという恥ずかしい事態ですし
色々とオオカミ少年状態なので、ブログ運営にも影響が出そうなので
簡単に完成させられるものをリハビリとして組んでみようと思い立ちまして
手持ちのキットより、一番簡単に形になりそうなものを引っ張り出してまず起爆剤として完成させました。

アオシマ ジャパン パトカー

「おいおい・・・・フジミジャパンじゃないのかよ」
「トレノは?ランクルは?痛車は?タミヤ再販パジェロは買ったんだろうな?」という声が聞こえますが
パジェロはきちんと買ってきましたのでご安心ください。
このキットは以前スチールホイール目当てで買ったものです。
新規で起こされたこのスチールホイールはローレルやR30スカイラインあたりにも使えそうということで
買ったものの、ホイール目当てではちょっと高額なキットでした。
タンスの肥やしになっていますので、リハビリには持って来いです。
多少の失敗も無視して今年はじめての完成品という既成事実を作りました。(;^ω^)
でもまぁ、久しぶりに作業して思ったのが腕が鈍ってること鈍ってること・・・(笑)
乾燥してない塗装面に手がベチョ。Gクリアをを付けすぎてはみ出たところを拭き拭き。
部品が飛んでいくわ、力を入れすぎて細い部品を折るわ・・・・・・
やっぱ定期的に完成品を作らないといけませんね。

久しぶりにアオシマジャパンを組みましたがやっぱりバンパーが長い!
あれ~?こんなに長かったっけ?と思い思わず短縮しようと思いましたが
そういうことをしていくと完成しなく無くなりそうだったので後ろ髪を惹かれつつスルーです(笑)
(※記事を書いていたら無性に短縮したくなり加工してしまいました、続きを読むの最後に載せておきます)

アオシマ ジャパン パトカー

ジャパンのパトカーは子供の頃ギリギリ見かけた世代でして
今のY31セドリックパトカー的な、引退間際で少しくたびれていた印象だった気がします。
(※余談ですが子供の頃YP430セドリックパトカーの前で撮った写真があるので探しておきます(笑))

私にとってスカイラインジャパンは非常に好きな車でもあり
子供の頃はよく見かけた車種であり、もちろんプラモデルでもおなじみです。
特に馴染みがあったのがこのアオシマ製でした。
まだ数台しかプラモを組んだことしか無い頃にザ・チューニングカー?の
紫成型色のノーマルホイール付きハードトップを組んだことがあります。
組み立て中にボディがぱっくり割れて悔しい思いをしたことがあります。
今思えばウェルドラインに沿って割れたんではないかと思いますが当時は凹みましたね。
その後、アオシマ製ジャパンも数えきれないほど組みましたがノーマルホイールがセットされておらず
あのフィンタイプの純正ホイール萌えの自分は寂しかったですね・・・・
仕方が無いのでザ・スカイラインシリーズをエッチング付きで高いと思いながら買ってました(笑)

アオシマジャパンパトカー

その他はエルエスの4ドアや1/20の物を何度か製作した覚えがあります。
エルエスといえば金華山シリーズのジャパンHTを買ってもらったものの
付属のボンドが固まっていてモコモコをタミヤセメントで貼りつけようとするも
タミヤセメントを箱内に思いっきりこぼし大惨事に(笑)
結局箱絵のカットモデルのような仕上がりにはならず・・・
内装がケバケバしいスーパーボルクを履いたセメダインだらけのジャパンHTになってしまいました。
金華山シリーズのコンセプトは今でも通用するかは不明ですが決して悪くないような気がしますね(;^ω^)

つか、あれって金華山生地ではないような・・・・ゲフンゲフン!!!!

アオシマ ジャパン パトカー

話がそれてしまいましたが、多くのスカイラインジャパンのキットが発売されましたが
キットが絶版になったり、メーカーの倒産等でそもそもレアになってしまったキットもあったりしますが
今でも現役で、バリエーションもバンバン出るアオシマ製のジャパンはある意味では鉄人級と言えるでしょう。
私も隠れ名キットと思ってる旧イマイのジャパンがアオシマから発売された時
「ああ・・・もうアオシマHTはこっちにバトンタッチしたんだな。本家はマシンXに金型改修されたし・・・」と
思っていましたが、ところがどっこい。HTは死なずで店頭に何事も無かったかのように売られています(笑)
フジミから新規のジャパンが出たり、アオシマ製も流石に金型は疲れてきてるようですが
これからも自動車プラモ鉄人レースを走り続けるのでしょうね。

ジャパン パトカー

こうやって形にしたのはマシンX以来ですが「あーこうだったよな」「オプションパーツ懐かしい!」
「相変わらずテールランプの輪っかが付けづらい(笑)」「あっ!スプリングが飛んでいった!」など
非常に懐かしく思いながらも今風のプラモの良いところ悪いところなど一人で考えながら
「あープラモってこういう感じだよなぁ」「色塗ってあると早いなぁ」なんて思いながら弄ってると
最近動かしていなかった手がじゃんじゃん動くようになってきました。

アオシマ ジャパン パトカー

完成するまでは「アオシマジャパンて顔がでかいんだよなぁ。今見るとアレだし」という思いがあったものの
ボディパーツをチャカチャカ付けていくと、「あれれ?ジャパンしてるじゃん!」
フ○ミのジャパンよりジャパンに似てるような?という思いさえしてしまいます。
「なんか似てないなぁ。ワイパーが変だし(笑)」という子供の頃の切ない記憶が去来するかと思ったら
結構本気でアオシマジャパンを見なおしてしまった29歳の夏でございます。

多分、個人的に違和感があるバンパー長・ライト周りの隙間にサイドの厚ぼったさなどが
パトカーカラーという涜書な塗り分けのせいで目立たないからでしょうか。
特にキットそのままでは高いフロントの車高を適正化したら新規のスチールホイールと相まって
非常に雰囲気が良くなって感動しました。今までよく付属していたレーシングハートのホイールでは
このなんとも言えない雰囲気は出せないと思います。やっぱりおしゃれは足元からですね~( ^ω^)
長らくジャパンのホイールとしてお馴染みだったレーシングハートはやはり似合わないような気がします。

Y30セドリックや430セドグロのように名作と言われながらも
ノーマルホイールがないアオシマキットはありますが
出来のよい新規純正ホイールを是非・・・・なんてやっぱり思ってしまいますね。
430にワイヤーキャップ。Y30にフィンタイプのアルミとか付いたらもう20年は戦えるかもです(笑)


話が長くなりましたがやはり完成品が出来ると嬉しいですね~!
近いうちにもう2台も記事にしていきたいと思います。


↓ダイジェスト版製作記はこちらから↓

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フェンダー(仮) 

フジミ マークⅡ フェンダー 修正

とりあえず一番気になる部分の方向性は見えたような・・・・・

| フジミのマークⅡを完成させよう。 | 00:48 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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とうとうこの日が・・・・フジミのコロナマークⅡ発売!(´;ω;`)

また間が開いてしまいました・・・・・・・
見に来てくださっている皆様、本当に申し訳ありませんでした。
また、近いうちに皆様の所にも訪問を・・・と言いながらもコメントを残せず申し訳ありません。
オオカミ少年状態になっておりますが、本当に申し訳なく思っております。

最近、徐々にプラモを作る事に前向きになってきまして
放置中だったキットを3台完成させておりますので近い内に公開できるかと思います。
画像紛失やパーツ紛失等がありましたので完成品画像にテキストだけという形になってしまうかもです・・・・
ちょっと驚いたのが、やはり一台完成させるとペースを取り戻しますね。
そして、多少手を抜いてでも完成品を増やすというのは良いことだと再確認しました(笑)


さて、今回の本題に参りましょう!
話題のフジミの旧車シリーズの新作、通称ブタ目マークⅡのMX30コロナマークⅡグランデでございます!

フジミ ブタ目 マークⅡ

思えばこのマークⅡのセダンがキット化されるの子供の頃からず~っと
「出ないかなぁ・・・出ないだろうなぁ・・出たら良いなぁ・・・」と思い続けておりました。
名作、アオシマ後期型とエルエスの前期→後期のハードトップのキットはありましたが
どちらも子供心に「なんでセダンじゃないのかなぁ」と言うのが正直なところでした。
なんでこんなに騒ぐのかというとちょこちょこ話題にしておりましたが
我が家では昭和54年から平成9年頃まで祖父が後期型のセダンLGに乗っていましたので
家族のアシとしていろいろな所で活躍してくれました。
思い出は沢山ありますが、私の好きな車ランキング5本の指にも入る一台でもあります。
なので今回のキット化はとても嬉しかったですし、驚きを隠せないというのが本音です。

ちなみにMX30と書いてありますが、グランデならMX31になるはずです。
リアサスペンションが独立懸架車の場合末尾が1でリジッド車が0になります。
たまに前期がMX30で後期がMX40という記述がありますが、これは微妙に間違いで
X30系が51年排気ガス規制適合車でX40系が53年排気ガス規制適合車です。
2000EFI車は前期型の途中で適合してますから前期型でもMX40型が存在し
2000シングルキャブ車が後期型になってから適合ですから後期型でもMX30型が存在します。
家で乗っていたのは後期型54年式のLG(M-EU・6気筒2000EFIにリジッド)ですからE-MX40となります。


前置きが政治家の国会答弁くらい長くなりましたが早速中を見てみましょう。

フジミ ブタ目 マークⅡ セダン

パッと見の第一印象は「良くも悪くも最近のフジミ」という感じですね。
これはシャープなスジや丁寧なモールドは素晴らしいですが考証や
微妙にかゆいところに手が届かないというところもまたあるのが事実です。

まずはボディです。

フジミ ブタ目 マークⅡ セダン

ボンネット・フロントマスク&トランク・リアガーニッシュ周辺が別パーツになってます。
パーツ割り的にチェイサーが出そうな雰囲気です(笑)
この割り方だと後期型は出なそうかなぁ・・・・・

フジミ ブタ目 マークⅡ セダン

最近の一連の旧車を見ると予想通りというかHPに出ていたCG通りというか
フェンダーアーチを小径タイヤに合わせたようでかなり小さめになっています。
これはちょっとNGですねぇ・・・・フロントのアーチのほうが小さいのもX
実車を最近ジロジロ眺めたせいかバランスが悪く感じます。
画像だとそうでもないのですが、実物を見ると結構あれ?という感じです。

フジミ ブタ目 マークⅡ セダン

サイドのロッカーパネルもやや下方向に広いかも。
ドアのキーホールがありません。こういうのもちょっと・・・・(´・ω・`)
あああ・・・・後ろの窓枠も無いんですが・・・・・それらしきものは見えますが・・・
うるせぇ!と言われるかもですが、
フロントのバンパー下のパネルとリアガラスとトランクパネルの間のパネルの分割線も無し。
他にも気になるところはあるのですが解釈の違いという風に思うしか無いですね(笑)
まぁ気にならないっちゃあ気にならないんですけどねぇ。

フジミ MX30 コロナマークⅡ 

うーん・・・・この分割はインパクトありますねぇ(笑)
パッと見でフロント周りは抜けにくいのかちょっとライト周辺がちょっと変形して・・・ゲフンゲフン!
しつこいようですが、チェイサーの発売は時間の問題でしょうね。
もしかしたら後期も?なんていう思いもありますがメーカーさん的にはチェイサーのほうが美味しいかな・・・

ボディ関連はやはり一番のキモなのでちょっと厳しめに書きましたが
全体のかっちり感とモールドや線の細さは新フジミらしくて良い感じです。
リア窓ガラス周辺のエッジやリアフェンダーの峰は非常に良い感じだと思います♪




ボディ小物は最近のフジミらしい感じです。

フジミ MX30 コロナマークⅡ

グリルは2分割です。塗り分けは楽ですがエンブレムはありません・・・・
中のハニカム部分は頂点部のボッチまであります(笑)妙に芸が細かい・・・

フジミ MX30 コロナマークⅡ


バンパーはグランデ系用のオーバーライダー付きです。
モール類が別パーツなのはGOODですね!

フジミ MX30 コロナマークⅡ

でも、何故か説明書のバンパー本体のモール取り付けの指示がリア側だけですけど・・・・・・・・
チェイサーはオーバーライダー付きはありませんので無しタイプか後期でモデル化して
衝撃吸収バンパーで出そうだなぁ・・・なんて妄想しています(笑)
ちなみに実車は後期型=衝撃吸収バンパーという訳ではなく後期型もオプションです。
(殆ど販売会社のセットオプションになっていたようですね。)

ライトレンズ枠などがメッキになのは良いですね(^^)

フジミ MX30 コロナマークⅡ

ミラーは純正タイプは無しで社外ドアミラーがセットされています。
しつこいですがこのパーツ割りを見てもチェイサーへの展開を予想させてくれます。
なぜかというとヘッドライト枠やCピラーのエアアウトレットなどは共通ですから・・・・

やいのやいの言いましたが、パーツ個々で見ると雰囲気は決して悪く無いと思います。




内装はローレルやジャパンに通じる雰囲気です。

フジミ MX30 コロナマークⅡ

オートマ仕様ですね。
最近のジャパン&ローレルと構成やパーツ個々の雰囲気が似ていますね。
社外ステアで前席シートは相変わらず薄いですが・・・・・

フジミ MX30 コロナマークⅡ

センターが狭いですがダッシュボードは
電動ミラーのレバーとかは再現されておりまぁまぁと言ったところです。
ちゃんとオルガン式ペダルが再現されていますね。
実車のペダルがこれがまぁ重いこと重いこと(笑)
近年運転したことがあるのですが、今で乗った車で一番重かった気がします。
うちの母も「アクセルが重かった」と言ってましたからそういうものなんでしょうね。

ちょっと笑ってしまったのがこちら。

フジミ MX30 コロナマークⅡ

ちょっと前に主流だったタイプの2DINサイズのデッキが・・・・・
恐らく取材した実車に付いていたんでしょうね。見てテヘッとしてしまいました(;^ω^)
デカールもついて結構それっぽいので
このタイプのデッキを使ってる人は是非他キットに流用しましょう。


クリアーパーツはこういう雰囲気です。
もうパーツの割り方がチェイサーへの展開を想像させますね(笑)

フジミ コロナマークⅡ

ウインドウパーツは歪みはそれほどではなくローレルあたりと比べると良くなってます。
ここらへんはとても良い感じですね。
最近は透明感があるのでフジミのクリアパーツは個人的には好きですね。
ちなみにサイドウインカーは純正ではなくローレルウインカーがメッキパーツとしてセットされています。


シャーシはもうおなじみの車高調整&ハの字機能付きです。

フジミ コロナマークⅡ

グランデは4独車なので4輪ディスクと4独のリアサスペンションが再現されてます。
フロントはスペーサー・リアはサスペンションメンバーの違いで
ノーマル風とハの字シャコタンが選べるようになってます。
実車の場合リジッドサス車は結構内側に引っ込むので結構印象が違います。

マフラーも定番のデュアル仕様ですね。

フジミ コロナマークⅡ

個人的には嫌いではないのですが、やはりこの型のマークⅡは
エアディフューザー付きの楕円の出口がそれっぽいと思うのです。
ちなみになぜか家のマークⅡを廃車にするときに外して保管してます(笑)

シャーシそのものフロントの挿し込みの関係でバンパー下のダクトから向こうが見えるのが惜しい(笑)
ただ、モールドなどはそれっぽく、結構良くできていると思います♪


デカールは微妙にツボを抑えつつもフジミさんらしい内容です(笑)

フジミ MX30 コロナマークⅡ

なんとOKマークと53年度排気ガス規制適合車のステッカーが!と、いうことはこの車はMX41型ですね!
メーターなどはきちんと再現されていますね。
なぜかエアコン操作パネルとデフォッガスイッチとシガーライターの先端に貼るデカールが
あるのですがどれもなんと言うか・・・・・惜しい(:^ω^)



「おいおいHITEQよ・・・・やっと出たんだから文句をいうんじゃない!」とか
「ゴタゴタ言ってるけどなんなの?」やら
「重箱の隅をつついても・・・・自分で直しなさいよ」というご意見もあるでしょう。


でも、「ずっと欲しかった3代目コロナマークⅡのセダンが出た。」この事実が非常に嬉しいんです。


ただ、やはり正直な私の本音はローレルやジャパンの時と同じで
「カタログモデルのノーマルが欲しかった」というのが一番ですね。
もちろん私は街道レーサー仕様も大好きですが
あくまで「完璧に再現されたノーマル」または「各部の寸法が適正」なものを設計して
改造車のキット展開があっても良かったのではないかと思います。
その方が街道レーサー党とノーマル党、両方の方々も嬉しかったんではないでしょうかね。

フジミ コロナマークⅡ 
はじめからこういうのが欲しい・・・・

ちなみに結構考えていた方も多いと思いますが
アオシマ後期型のパーツ流用ですが、合わせてみたところ全て要加工とだけ言っておきます(笑)
ポン付けなんてそんな甘い話は無いんですね・・・・・(´・ω・`)


さぁ・・・どーしたもんか・・・・・

| フジミのマークⅡを完成させよう。 | 00:18 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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