HITEQ JASMINEの偏った日常。

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2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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本命の再販AE92トレノとサバンナカブリオレがやって来ました。

いや~もう今年も猛暑っていう感じですね。
毎日暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
皆様ののところにもご無沙汰な上に、製作記が殆ど皆無となり
すっかりキットレビューブログになりつつありますがどうかお許しを・・・・・


今回の一連のタミヤスポーツカーシリーズ再販で私の中での白組赤組の大トリであった
AE92スプリンタートレノGT-ZとFC3CサバンナRX-7カブリオレが発売されました。
何年待ち望んでいたことでしょうか・・・
そしてもう再版されないであろうと思っていた事への良い意味での裏切り・・・
本当にタミヤさんには感謝しきりであります。
最近、新作カーモデルが元気がありませんでしたがそれを補うほどのニュースでしたね。

とりあえずトレノとサバンナカブリオレが入荷したとのことで取りに行ってきました。
「おいおいHIITEQよ。バラスポとかセリカにソアラは?」
「そういう事言うなら再販物は全部買ったんだろうな?えぇコラ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。
実はその他は絶賛積みプラ中でして・・・・複数あったりするのでご勘弁を頂きたいと思います(笑)

タミヤ FCカブリオレ&AE92トレノ 

さてさて、この2台のキットは私にとっては幼なじみというか戦友というか
とても慣れ親しんだキットですから再会がとても嬉しかったですね~!まさに同窓会状態(笑)
でもまぁ当時はプラモを二個買うなんて言うのは出来ないことでありまして
このような並びは不可能でありましたが・・・・(;^ω^)
ある意味では今以上に一個のキットを買うということが重かったですから
小銭入れに入れた少ない予算でどのキットをを買うかの真剣勝負でしたね。
プラモを買いに行くのは大体土曜日でした。
当時は土曜日は半日授業がありましたので午前中は授業どころではありませんでした。
クラブ活動の時間にほとんど上の空で
「今日は絶対〇〇模型に行くぞ・・・・予算は1200円あるぞ。何を買おうか」とばかり考えておりました。
今でもまあ似たような物なのは内緒ですが、志は当時のほうが圧倒的に高かったような気がします。
そもそも当時はどんなに失敗しても絶対完成させ・・・・ゲフンゲフン!!


前置きが長くなりましたが、今回はまずトレノをご紹介しましょう。
サバンナRX-7カブリオレはページの都合でまたの機会に・・・・

タミヤ AE92

このキットですが、当時はカローラFXと共に何度買ったか解らないキットです。
衝撃の告白をさせていただきますと、個人的にはハチロクより好きだったりします(笑)
というのも幼稚園~小学校低学年の頃はバリバリの新車でしたから刷り込みがあるんでしょうね。
レビンとともにミニソアラ的なスタイリングな佇まいが好きですね。
ただ、一般的にはハチロクの方がイメージが強いらしくて
若い世代の車好きの方はAE92レビ・トレは不人気車で売れてないと言うイメージがあるらしいのですが
(※たまに雑誌ですらそういう書き方をしてるところも・・・・)
それは間違いで共に当時は結構走っていましたし、レビンは歴代で一番販売台数も多かったモデルです。
バブル景気も相まってか上級グレードの方を良く見かけた覚えがあります。
普段低グレード萌えな自分ですが当時はGT-ZやGT-APEXのスーパーホワイト&アルミ付きが憧れでしたね。
ですので必然的にこのキットも白成形で価格も安くてスナップキットで綺麗に作れるしとお気に入りでした。
ただ、当時から「なんでレビンが無いんじゃ(´・ω・`)」と言うのが本音でしたけどね(笑)
何度かFXのフロントを移植したらレビンになるのではないかという事は妄想しまして
物置から弓のこを持ち出してカットしようとするも玉砕したこともあるのは内緒です・・・・・

そんなこのキットですが、久しぶりに見たら記憶が間違っていたことも・・・・
まず左ハンドルのインパネはありませんでしたね。
コメントではあるように書いてしまったので大変失礼しました。
北米向けのカローラGT-Sのイメージが強くていつの間にかFXのキットと混同していました。

まず、ボディです。

タミヤ AE92 トレノ

やや金型が疲れている部分もありますが、とにかく懐かしいです(笑)
当時のタミヤらしい感じで今の目で見ても十分通用するような感じですね。
今気づいたのですがフェンダーにハチロクのスポーツパッケージのようなモールがあります。
調べて見たらGT-Zはタイヤ幅がGT系NA車に比べるとワンサイズ大きいのでモールがあるようです。
GT-Zはスーチャー仕様なのでダクトがありますが
その取付爪を削ると他グレードになるというありがたい解説付きです。でもデカールはありません(笑)
一体ワイパーもご愛嬌ですが削り込んであげれば良い雰囲気になりそうです。


シャーシ系パーツも多くが一体モールドで今の目で見るとパーツも少ないですが、
上手くパーツ分けされていて簡単かつ確実に組むことができます。

タミヤ AE92 トレノ

ステアしませんが足回りのバランスは良い感じなので
それほど気にならないですが、ステアするのが好きな方は要改造でお願いします・・・・
ちなみにシャーシ延長パーツがありますが、初めて組んだときに気づかず
「なんで合わないんだ・・・・(´;ω;`)ウッ」と半泣きになったの内緒です。
・・・・というか説明書読めば気づくだろっていう感じですね(笑)
ステアリングやシフトはこちら側にモールド有りです。
AT・MT選択式なのがたまらないですね。ただ実車のGT-ZはMTのみでした。



内装系のパーツは本当に最低限のパーツながらも「らしさ」は最高で
きちんと塗り分けてあげれば結構良い感じになりそうですね( ^^)
タミヤ AE92 トレノ
FXのものと金型のコマ変えなのか一部共通部品になっており
なぜかトレノのランナーははスカスカです(笑)
余談ですがトレノ用マフラーをカローラFXに付けると社外品のようにはみ出すので
私は当時カローラFXを作るときはトレノ用マフラーを付けておりました(;^ω^)


クリアパーツは透明度も高くて流石タミヤの再販という感じです。
タミヤ AE92 トレノ
レンズの裏にメッキシールを貼るという構成は「当時はすげぇな~」という感じでしたね。
テールレンズの取り付けボッチは目立ちそうだなぁと今の目では思いますが
当時マッキーの赤でテールを塗って満足していた自分には気になりませんでした。
実車のテールレンズは結構独特の風合いですから
取付部を目立たなく塗装するにはセンスが求められそうですね。


ホイールは私の好きなデザインの純正オプションタイプです。
タミヤ AE92 トレノ
当時はレビン・トレノ系には結構装着率が高かったように思います。
つや消しメッキの質感が切削タイプのホイール独特の輝きを再現してて良いですね。
そのままスミ入れだけして使うのもアリかなと思いますね。
タイヤは画像はありませんがポテンザRE71です。こちらもとても懐かしいです。



デカールはこんな感じです。
タミヤ AE92 トレノ
ドア用のスーパーチャージャーのロゴがたまりません(笑)
話がそれますが、最近の車ってなんでこういうロゴがないんでしょうか?
もっとエンジンやグレードを主張したほうが良いと思うんですけどねぇ・・・・・
えー話がそれました・・・サイドモールの装飾のストライプは小学生当時は絶対貼れませんでした。
模型店のショーケースに飾ってあったトレノはこのデカールがきちんと貼ってあって
「どうやって貼ったんだろう・・・・・」なんて思いながら見ていました。
今なら貼れる自信があるのですけどねー(;^ω^)

こちらも折角入手できたので組もうと思ってますが
ボディ色に悩みますね・・・・・イメージカラーのシューティングトーニングも良いし
スーパーホワイトⅡやスーパーレッドⅡも良し。
グレイメタリックは90系カローラ兄弟ではボディ型式問わずよく見かけましたね。
マイナーカラー好きとしてはミスティックシャドートーニングもグッと来ます(笑)

sukinairo

実車はもう少し上のグレイメタリックが明るいです。
この色はあまり見覚えがなく、私のな中でY32セドグロのラズベリーレッドパールとか
初代パジェロのバルセロナベージュ(上)&ランプブラック(下)ツートンくらい見たことがありません・・・(汗)



大体のパーツの構成をご紹介しましたがここからがスナップキットの本領発揮です。

あっという間に完成(笑)

タミヤ AE92 トレノ

部品切断・ゲート処理15分+組み立て10分=25分でこの形に。
子供の頃作った仕様風フィニッシュ」ということでこれで完成というのもありかなと(爆)
特に問題はありませんでしたが、バリが大きくなってたりと
なんとなく年月を感じましたが、基本的には優等生の良いキットだと思います。
左テールランプのみやや反っていたのでお湯で曲げて修正してみました。
ちなみにナンバープレートは一度付けると外しづらいので付けないほうが無難です。

タミヤ AE92

とまぁ、今回も好き勝手にあれこれ書きましたが
非常に懐かしくもあり、長年探していたキットですから今回の再販を嬉しく思います。
このキットの現役を知っている方だけではなく
今回の再販で知ったという方にもオススメの一台であることは変わりません。

タミヤ AE92

やっぱりカッコイイなぁ・・・AE92




おまけ。

剥がせたwwww


剥がせた(爆)
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タミヤの再販ランクル80を買ってきました。

トラックバックテーマは「お漬物は何が好き?」との事ですが
私的にはプラモのボディのシンナー漬けとかペイントリムーバー漬けが好きですねぇ。

さてさて。私もすっかりブログの書き方を忘れておりますが
指折り数えて楽しみにしていたキットがやって参りました。

タミヤ ランクル80

タミヤのランドクルーザー80・VXリミテッドでございます。
このキットが出たときのことは鮮明に覚えていまして当時模型店に新製品サンプルがあり
無塗装で組まれてレジの脇に飾られておりました。
可動するサスペンションに、エンジン再現と当時のクロカンブームも相まって憧れのキットでありました。
「もちろん当時組んだんでしょう?」と思われるかも知れませんが
小学生の自分には2000円のキットはかなり高額で、おいそれと買えるわけでもなく躊躇しておりましたので
パジェロと共にいつも指をくわえて見る日々でございました。

タミヤ ランクル80

ある時、比較的ブルジョワジーな同級生の一人がこのキットをを買ったけど
上手く組めないと言う事で製作を手伝うことになり、これはラッキーと言う事になったわけです。
悪戦苦闘しながらも組み上げましたが満足してもらったようで私も嬉しかったものです。
足回りを組んで、ペイントマーカーでボンネットを裏からシルバーに塗って
サイドモールをマジックで塗っただけなんですけどね(笑)

その後はなんとなく組んだことに満足したのか
興味の対象から外れてしまったのか、あんまり食指が動きませんでした。
最後に店頭で見たのは10数年前の高校生位の頃だったと思いますが
「タミヤキットだからずっとラインナップに載ってるだろう」と思いきや・・・・

いつの間にか絶版価格で取引されるキットになってしまいました(笑)

その後、中古店で見つけるも「なんでバンダイの一番星より高いの?」とか
オプションバージョンを見つけるも「これ中身フジミじゃねえか!」いうギャグすれすれの物しか出会えず。
一昨年、たまたま定価の半額で購入できて良かったです。
実は直ぐに製作記にしたかったのですがデカールやや黄ばみ有りでの購入でだったため
どうしようか迷ってるうちにこの度の再販と相成りました。

傑作

90年代の傑作キットのステッカーが誇らしいですね~!
貼ってないほうが嬉し・・・・ゲフンゲフン!!

キット自体は当時の再販という感じで大きく変更された点はありません。
嬉しいのがこのご時世に当時定価からわずか700円しかアップしていません。
これは非常に喜ばしいことであり、価格設定は良心的だと思います。
いつぞやのR30とかは正直「うはー高いなー(;^ω^)」という感じでしたのでありがたく思います。
最近、プラモが高いなぁって思うことが多いんですね。
「作る人が減って売れていないから高くなるのは仕方が無い」
「内容が進化したから高くなるのは当たり前」
「それぐらい文句言わないで買え!」という声もあるでしょう。
正直同意できる面も多いのですが、毎月出る新製品を全て買うとえらい値段になりますし
そもそも最近は製作ペースと全く合わないんですね(笑)
今年は特に完成数ゼロという事態ですから、
どうしても欲しいキットでも流すことも多くなってしまいました。
しかし、今回の再販物のように長らく絶版だったキットが適価で再版されると
思わず財布の紐や積みプラのことを忘れて手が伸びてしまうわけです。

タミヤランクル

めちゃくちゃ話しが長くなりましたが
キットは初期型の最上級グレードVXリミテッドをモデル化しており
箱絵はイメージカラーのアドベンチャーロードトーニングです。
ランクル好きの間ではウルトラマンカラーと言われているモデルですね。
一部では不人気色と言われておりますが、当時はそこそこ見かけたような・・・・・
私は生まれて初めて行った第28回モーターショー(1989年・幕張での第一回)で実車を見たので
この色のイメージがかなり強いです。(このショーでランクル80がデビュー)
オプションの電動ウインチ設定車をモデルにしているようでカバーがモールドされています。
左右ハンドル選択式はメーカー問わず当時の流行りですね。
実車の詳しい解説はネットなどで確認して頂くことにしまして、プラモの方を。
クロカンブーム真っ只中のキット化ということで
当時フジミからもDRVシリーズとしてランクル80VXリミテッドが出ておりました。
こちらはエンジン再現・・ラダーフレーム再現・サスペンション可動のタミヤと逆で
モーターライズ完成済みシャーシにスナップボディとお手軽感満載のキットでした。
フジミは一部変更後の所謂中期型も出しているんですよね。
ホイール等が変更されてこちらはかなりレアな一品になっております。

キット構成はまさに90年代タミヤスタンダードでしてパッと見の変なところは全くありません。
ややデフォルメが効いているような気もしますが
カクカクのロクマルから丸みを帯びたハチマルの実車のイメージに
かなり近いと思うのであれこれ言うのは野暮かなぁと思います

タミヤ ランクル

設計のフルキットの文句をいうのは野暮ですが
強いてケチを付けるならグリルのトヨタエンブレムが凹モールドなくらいですかね・・・

ランクル80

でも、今時のキットバリに抜けてるグリルは感動物です(笑)

クロカン好きにはたまらないラダーフレームです。
この当時はアオシマのキットなどもラダー別体で非常にワクワクしたものです。

タミヤランクル シャーシ

ラダーフレームっての本当に丈夫なんですよね。
も話せば長くなりますが家にも初代パジェロがありましたが、追突された時は相手の車がグッチャリ
こちらはフレームにマウントされてるリアのステップが曲がっただけでした。
その他も丈夫だったエピソードは多数ありますが
世界中を走るこの手の四駆はそれだけ耐久性も求められるんですね。

ディーゼルファンにはたまらない直6・4200ディーゼルターボの1HD-Tもバッチリ再現されています。
エンジンまわりのパーツも多すぎず少なすぎずのタミヤらしい仕上がりで
そのままでもかなり良い感じになると思います。
勿論、こだわる方は徹底的に手をいれても楽しそうですね。

内装等もきちんとシートバック有り。
左右ハンドルありとシャーシいったいバスタブですが非常に雰囲気は出てると思います。

タミヤ ランクル80

上にも書きましたが左ハンドル仕様パーツも当時は定番でしたね。
今流行の北米仕様にするも良しですし、オーストラリア向けなどにしても面白いですし
中東仕様にするのもアリですし、アフリカ仕様にするのもシブイですしヨーロッパ向けにするのも良いですし
日本で使用後ロシアに輸出されたという・・・・もういいですね(笑)

タミヤ ランクル80 ラダー

まぁあれこれと好き勝手に書きましたが、部品も多くもなく少なくもなく
リアリティと可動ギミックをかなり上手に交えた良い構成だと思います。
この年代のタミヤキットは今時のキットには負けない熱さを持ってると思いますし
「そうそう。ちょっと前のプラモってこんな感じだったよな」という懐かしさもあります。

当時組まれたという方ももう一度リベンジするも良しですし
このキットの現役当時を知らないという方にもオススメのキットです。

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タミヤ・スポーツカーシリーズ再販への思い。

さてさて、もう7月なんですね。本当にに最近は一年毎に一年が早く感じられます・・・・

徐々にペースを戻しておりますが、なかなか上手くは回りませんね・・・・
皆様の所へも徐々にコメントを残させていただいておりますが
しばらく訪問していない間に皆様が完成させられているキットの多い事・・・・・
う~ん・・・・とても良い刺激になりますね~!
私の制作記の方はもうしばらくお待ちください。

このしばらくの間様々な新製品やアイテム発表が有りましたが
やはり一番のニュースはタミヤのスポーツカーシリーズの再販ですね!
思わず変な声が出たのは内緒です(笑)

ご無沙汰だったサバンナRX-7&カブリオレにランクル80に2代目パジェロ。
流面形セリカにシティカブリオレ・・・・ビークロスにR32クループA仕様等々・・・・・
「おうおう!良いじゃん良いじゃん!」と思わず唸りました。
積んであるものも多いのですが、サバンナRX-7カブリオレなどは探していたので本当に驚きです(^^)

そして、今回の再販の個人的大ヒットはAE92スプリンタートレノですね!

祝!AE92再販

カローラFXは予告に入っていなくて残念ですが
子供の頃には当たり前のようにお店に並んでいたものの、いつ頃からか店頭から消えてしまいました。
最近はオークションや絶版店でもそれなりに値段になることが多く
何時の間に高嶺の花になってしまいました・・・・・
漫画やドラマだと「幼なじみがちょっと見ないうちに手が届かない所に行ってしまった」ような感じです(笑)
でも、私に取ってはタミヤのAE92トレノとカローラFXはそれだけ思い入れがあるキットです。

小学校低学年の頃、今より何倍もプラモデルを買うということが特別だった頃に
「接着剤がいらないスナップキット・ATとMTが選べる」と言うのはポイントでした。
今でこそ「スナップキット?ピンの処理が~」とか「接着したほうが良いじゃん?」と言ってしまいますが
窓ガラスの接着で接着剤が垂れて失敗したり、少ししか付けてないはずの接着剤で
レンズが曇ったり、足回りステア不能なほどがっちりとくっついたりとタミヤセメントをこぼしまくる私には
パチンと音を立てて部品がはまるスナップキットが凄い物に見えた物でした。

スナップロック

そしてスナップキットは小銭入れにお金が入っていないとき最高のアドバンテージを発揮しました。
「丁寧に元に戻してもう一度組む」
一粒で二度美味しいという、小学生にはありがたいキットでもありました(笑)
GA1シティや初代トゥディなども私的に好きなキットでしたね♪

トレノもずいぶんご無沙汰だったのは事実でして
細部塗装が出来るようになった頃にはもう店頭では見かけなくなっていましたので
今回の再販は非常に嬉しく思ってますし、トレノは製作記を書いてみようと思ってます。
というか、今からワクワクが止まらないんですが・・・・(;^ω^)

FXは出ないんですかね?エフエッ・・・ゴホゴホ!
実はFXを作りたいんですよ・・・ゲフンゲフン!FX・・・・


えー・・・・そして、今回の再販で嬉しいのがランクルとパジェロですね。

祝!再販!

隠れクロカン車ファン(あえてSUVとは言わない。笑)の私はランクル・パジェロ共に在庫があるのですが・・・
パジェロの方は長年欲しくて探し回りましたが良い出物に出会えず数年経ちましたが
ある時、古本屋系中古店で程度極上のキットを見つけました!
フィリピン産だったので恐らく最後に生産されたときのものなのですが
箱は新品のようにスレもなく
中身も極上でした。デカールにいたっては新品のよう!定価でしたがレジに速攻に行き会計しながら

「よっしゃぁぁぁ!!!ああ~もうウィートベージュ&ソフィアホワイトで塗りたい!!ウヒヒ!!」
「いやまて、グレースシルバー&ノルマンディブルーか!3ウェイツートン万歳!」
「6G72・ECI-MULTI・V6-3000CCのの咆哮が聞こえるようなエンジン再現!くぅ~!」
「スーパーセレクト4WDとパリダカ仕込みのフロントダブルウィッシュボーンリアコイルリジッドの足回り!」
「ダッシュボードの三連マルチメーターはシリコンオイルが良く抜ける!うひょ~!」
「パジェロ!パジェロ!パジェロ!たわし!」

声に出していたら完全に危ない人状態でしたが、それだけ気分は盛り上がりました(笑)
速攻で制作する予定だったのですが、ここで悲劇が起きました。
以前も何かの時に書いたと思うのですが、少しかび臭かったので虫干しをすることに。
直ぐに仕舞わなきゃ・・・・と思ってると睡魔が・・・・・
「まぁ曇ってるからもうちょっと大丈夫かな・・・zzzzz」

「おう。眠っちまったい。」
寝汗で気づきました。何とガンガンに太陽が出ています。

「やばい!パジェロ!」

パジェロ!

「よしゃ!ボディOK!・・あら?」

祝再販!

「うぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
ぐにゃんぐにゃんwwwwwwwwwww

「ひええええ!!!ぐにゃぐにゃじゃん!!」

その時のショックはもう言葉では言い表せませんでした。
やっと見つけたキットをあっという間にダメにしてしまった後悔・・・・・
あの時閉まっておけば・・・・という後悔・・・・
なにより、もう組めないという事実に凹みました。
私のプラモデル三大失敗の一つに数えられるこの事件が深い引っ掛かりになっていたのは事実です。

※ちなみにダメもとでアフターサービスに問い合わせるも全て在庫なしでした。
(この時オペレーターの女性に再販のお願いをしておきました・・・・笑)

思い切って見なかった事にして廃棄しようと思いましたがプラモ好きの血がそれを許しません。
いつも在庫整理するたびに見なかったことにしますが
「まぁいつか再版されるだろ。再販・・・・・しなそうだなぁ(´・ω・`)」という
あきらめに近い気持ちもずっとありましたので、今回の再販ニュースは本当に嬉しかったですね。


私個人では再販をしてくれる事は本当に有難い事と思ってます。
確かに絶版キットは価値があるのかもしれません。稀少価値かも知れません。
でも、それがちょっとありえないプレミア価格で取引されたり、投機の対象となってしまうのは
私はちょっと残念に感じることも多いです。
ただ、「欲しい人に行き渡って欲しい」というのがあくまで買う方の率直な想いです。
(個人の楽しみなので本当は私は何も言えないのですが・・・・)

少し前にアオシマのくまぶろぐで木曜日の担当の方が、在庫のある現行商品にプレミアが付くのは
心苦しいと仰られていた記事を読んで「メーカーの方もそう思うんだなぁ・・・」と嬉しくなりました。

私も積んでばっかりで色々と言えるか立場ではありませんが
再販のニュースを聞いて本当にワクワクしました。
このころのタミヤキットって本当に名作が多いんですよね。

今回の再販品を買いに行く時は、新製品を買いに行く時と違う
ワクワク感がありそうだと今から楽しみにしています。
小銭入れに小銭を詰め込んで、チャリンコを漕いでワクワクしながら模型店に行った
小学生の頃のような純粋な気持ちを忘れないようにしないといけないですね♪

そして、ちゃんと完成させるということも・・・・・・(笑)

| 車プラモ製作記(2011) | 00:35 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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